この話が理解できる者は「人間」です。 | Shogo公式BLOG -5th season-

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Shogoです。

 

ワクワクに堕胎した胎児細胞が使われていることは

 

もう周知の事実でして

 

(知らなかったとか言う人は周回遅れですよ)

 

 

 

何故そんなもんが使われているか

 

あなたは考えたことがあるだろうか?

 

 

 

ここから先は私の考察ですから

 

まぁ…。

 

信じるも信じないもお好きにどうぞ。

 

 

理由は2つあると思います。

 

1つは、間接的カニバリズム

 

カニバリズムはアルツハイマーや癌などの

 

様々な疾患を引き起こすトリガーになります。

 

 

そして2つ目が肝心なのですが

 

 

ゴイムを遺伝子レベルで「獣」に貶めることにより

 

正真正銘のゴイムとすること。

 

これを堕天と言います。

 

 

DNAが逆転写しますから

 

ワクワクした者はもはや人間ですらなくなるので

 

名実共に人権もクソもなくなるということです。

 

 

ゴイムを堕天させることにより

 

彼らはより特別な存在となることが出来ます。

 

恐らくは彼らだけがシェディングも完全無効化する手段を持っています。

 

レプ○○○を使っても無効化できる術があるのでしょうね。

 

 

 

もっとも、支配者層は昔から庶民をゴイムと呼んでいますが

 

辛うじて民主国家においては基本的人権というのがあって

 

憲法で人権が保証されております。

 

 

しかし、どうでしょう。

 

ワクワクしたゴイムは既に人間ではないので

 

早い話が殺しても殺人にはならないということです。(笑)

 

人権とか無いから。

 

 

だって人間じゃないんで…。

 

遺伝子レベルで人間ではないんだから、

 

何したっていいよね。という話になるわけ。

 

 

これで彼らは微塵も心を痛めることなく

 

一切の躊躇いなく、ゴイムを好き放題に出来ます。

 

その結果、地獄に行くということもないわけです。

 

 

 

だって殺人じゃないからね…。

 

 

 

あなただって、虫の一匹や二匹殺したことあるでしょ?

 

それと同じことよ。

 

あなたは蚊を殺して、逮捕されると思いますか?

 

という状況を創り出すことにあったんじゃないか。

 

 

というのが私の持論なんですけど。

 

どうかな?(笑)

 

 

この悪魔的考察…。

 

理解できるとしたら、あなたも大概ヤバイ奴ですよ。

 

普通の人に話したら狂人扱いされるのがオチでしょうね。

 

 

こんな事言ってるから友達いないんだろうけども。

 

でもまぁ…今思えば当たり前か。

 

人間とゴイムがお友達になれるわけないものな。

 

 

 

今回の私の話で

 

話が分かる者ならば、色々と納得できたと思います。

 

 

 

もっとも、本当の所はそう単純な話でもないでしょうけどね。

 

今回の件にヤーヴェやらアヌンナキが絡んでいるならば

 

支配者層達も全員、もれなく遺伝子操作される側に過ぎないわけですから。

 

 

人智を超えた領域で何か壮大な計画が進んでいる、

 

そのように思えてなりません。

 

 

人類や地球に居る生き物の遺伝子を弄り倒して、

 

一体何をしようと言うのだろう…。

 

 

 

レプティリアンらが

 

新たなる生命体を創造することにしたという話は

 

アシュタールも言っていたけれど

 

マジなのか?

 

 

とすると

 

アトランティスの再現か。

 

もうすぐノアの洪水的なモンでリセットされるのか。

 

アダムとイブを創造した時のように…。