Shogo公式BLOG -5th season-

Shogo公式BLOG -5th season-

shogo改め、Shogoです。よろしく(・∀・)

Shogoです。

 

私の周りでは結婚して子供が出来た、

 

みたいな奴が増えてきました。

 

 

まぁ、そういう年齢になったという事です。

 

もうすぐ32歳になるんですが

 

 

全く、1ミリも

 

自分が人の親になるという未来をイメージ出来ません。

 

火星に行く方が遥かに簡単に思えるぐらいです。(笑)

 

 

自分が赤ん坊を抱いてる様子とか考えただけで

 

洒落にもならん、というか

 

有り得ないな、と思ってしまう。

 

こういう風に思う方が少数派なんでしょうけど

 

 

 

さも当たり前みたいに子供作るっていうことが

 

俺にはどうしても理解できないのです。

 

 

「託す」の早くね?

 

って思うんですけど…。

 

 

まだ何もしてねぇよ、っていうのが

 

俺の中にあるからなのか??

 

 

 

自分だけ時の流れが遅いのか?

 

とか思ってしまう。(笑)

 

周りがどんどん老けていく中で

 

俺だけ何も変わってないというか…。

 

 

いや、そりゃ多少なりとも老化はしているが

 

内面は驚くほど変わってなくて

 

 

 

つい、昨日までランドセル背負ってた気がするし

 

ポケモンとかで遊んでたのも

 

昨日の出来事のように覚えている。

 

 

だから、極論だが

 

俺は未だに少年のまま、なのである。

 

少年が人の親になるなんて 論外だろ、と

 

いう話なのである。

 

 

 

逆に言うと

 

小学生の頃から既に今と同じだった。(笑)

 

あまりピュアではないガキだった。

 

 

心は何も変わってない。

 

ただ外見が変わっただけで…。

 

 

 

俺は小学生の時点で俺だったし、

 

今も俺のまま。

 

 

 

これってどうなんですかね。

 

発達障害だったりするのかね? (;^ω^)

 

たまに自分はマジキチなんじゃないかと

 

思う時がありますが…。

 

 

 

でも本当はそうじゃないと思いたい。

 

俺がマジキチなのではなく

 

むしろ俺だけが正常なんだと…。

 

 

 

567騒動でワクワクしちゃう人達の方が大多数でしたが

 

結局、彼らはマトリックスの住人ということなのです。

 

 

世間から見れば俺はマジキチなんだろうけども

 

この狂った社会システムで機能しない人間の方が

 

本物の人間なんだと思う…。

 

 

大多数が正しい、ということ自体が大間違いなのだ。

 

大衆はむしろ、常に間違う。

 

 

 

圧倒的少数派であればこそ

 

社会不適合者であればこそ

 

何か別の答えに辿り着けるかもしれない。

 

 

 

何故か、この世の中

 

セックスして家庭を持つことが勝ち組みたいになっているが

 

本当にそれは勝っている状態なのだろうか…。

 

 

子孫を遺せず、無様に、孤独に死んでいくことは

 

負けなのだろうか。

 

 

Z世代は子供欲しくない奴が増えているらしいが

 

不妊になるよう洗脳されている可能性もあるし、

 

寄生虫のようなものに思考誘導されてる可能性もある。

 

 

本能の赴くままに生きるにせよ

 

それに抗うにせよ

 

 

そこに第三者の意図を感じるのである。

 

俺はそれが頭にくるというか…。

 

 

 

勝ってるように見えて負けていたり

 

負けているように見えて勝っていたり

 

結局どっちでもなかったり…。

 

 

この不毛すぎる世界に、今日もまた

 

ガキがポンポコ投下されてくるんだろう。

 

旅立っていく命も多かろうが…。

 

 

 

周りにこういう話をしても

 

大丈夫かコイツ(;^ω^)

 

みたいな反応されるだけだからしないが…

 

 

 

だからって何も考えないなんて

 

俺には耐えられない

 

 

 

 

 

 

 

デマ太郎&はじめしゃちょーコラボ動画の件

 

 

 

Shogoです。

 

この動画が再び炎上してるようです。

 

はじめ氏も、この場合…○人ほう助ということになるね。

 

 

まぁでも、因果応報、天誅とはまさにこのこと。

 

 

 

超過死亡を調べれば分かるが

 

数十万人はゆうに死んでいるのである。

 

これからもっと死ぬでしょう。

 

 

死の津波は目に見えないが、

 

これからこういう訴訟の嵐が世界中で吹き荒れるだろう。

 

それこそ国家転覆する勢いで、吹き荒れるだろう。

 

 

何故ならば、最初からそれが目的だからだ。(笑)

 

全てはNWOの布石。

 

 

 

 

本当の黒幕は痛くも痒くもないのですがね。

 

デマ政治家やデマYoutuberをいくら始末しても

 

意味ないっていうか…。

 

 

 

打ってしまい、逆ギレしてる連中というのは

 

哀しいほどに頭悪いですから。

 

 

怒りをぶつける相手を間違っているぞ… 笑

 

 

 

国を批判してどうすんねん。(笑)

 

違うやろ。

 

 

 

あのワクワクするものは、

 

「買わされたもの」なのです。

 

 

「買いません」とか言う権利は日本政府には無かったのです。

 

もし言ってたら、日本は地図から消えていたでしょうよ。

 

 

私自身、厚労省に電話して聞きましたけど

 

「あれは任意です。決して強制ではありません」

 

と政府の方も仰っていましたよ。

 

 

 

最初から任意なんです。

 

同調圧力は確かにありましたけどね。

 

でも結局打ったのは、本人の意志でしょ。

 

 

だとしたら

 

合意の上で打ってるワケですし

 

それで体が壊れても 他人のせいにするってのは論外ですね。

 

ガキじゃあるまいし…笑

 

 

 

大人なら

 

契約書とか、ちゃんと読まないと駄目だよね。

 

書いてあるやん。「劇薬」って。

 

日本語読めないのかと。

 

 

 

被害に遭った子供には心底同情しますけどね。

 

周りの大人の責任ですね。

 

 

 

まぁ何が言いたかったかというと

 

デマ太郎のような奴に責任取れるわけないってこと。

 

あいつを始末したとしても、どうにもならんだろ。

 

それじゃ何も解決しないのよ。

 

 

打った本人の問題だ。

 

自分の体に土下座しろ。

 

自分の親に土下座してこい。

 

 

せっかく健康な体に産んでもらったのに

 

感謝の気持ちが無いというか

 

自然に対する愛がないんだよな。

 

 

 

 

ロクに調べもせず

 

安易に

 

安直に

 

鵜呑みにして

 

 

今までのうのうと

 

生きて来たツケを払わなければならなくなったのは

 

自分のせいじゃないのかね?

 

 

今まさにココ、ココが肝心。

 

ここが分水嶺。

 

 

 

 

 

ここで他人に怒りをぶつけて責任転嫁するのか

 

自分の無知を恥じ、世の中について勉強し直して

 

一からやり直すか…。

 

 

政府が悪いのですか?政治家が悪いのですか?

 

ビルゲイツ達は、本当に悪魔なんですかね?

 

 

ちょっと見方を変えれば

 

これが偉大なる愛であると気付きませんか?(笑)

 

接種者の皆さん。

 

 

 

 

この世は 学び場。

 

登場人物は全て自分を写す鏡なのです。

 

全ての事象には隠喩的な意味があるのです。

 

 

 

あなたは被害者じゃありません。

 

あなたが自分で自分を刺したんです。

 

だから、加害者なんです。

 

 

自分の体というけれど、あなたの所有物なんですか?

 

違うでしょ。

 

短い人生の間、自然から借りているに過ぎないのです。

 

借りたものは返却する。基本です。

 

 

 

 

この世の綺麗な一面だけを見て生きてこれたのは

 

あなたが恵まれていた証拠ですよ。

 

親や周りの優しい人たちに感謝しなされ。

 

 

さぁ、ここからが真の人生。

 

善悪を超越した目を開く時。

 

まずはテレビを棄てましょう。

 

 

 

 

 

この世は、殺し合いの世界なんです。

 

弱肉強食の世界なんです。

 

 

そんな当たり前の認識さえ

 

現代人の多くが忘れてしまっているのです。

 

スーパーに行けば牛肉が売ってますからね。

 

 

生きるというのは殺すということです。

 

こう言われて「ギョッ」としてしまうようでは

 

あなたは甘いですよ。

 

 

 

世の中で金を稼いでいる人達も同じことをしてるだけですよ。

 

牛丼を食いたいから、金を稼ぐ。

 

金を稼ぐために、薬を売る。

 

薬を売るためには? 病気を蔓延させればいい。

 

 

それだけの事です。

 

 

 

カモにされたくなければ、

 

「知識」で武装しなければなりません。

 

誰も教えてなんかくれませんよ。

 

 

大人の世界というのは、そういうものです。

 

勉強するにしたって自分から動かなきゃ駄目。

 

口空けて待ってるだけで飯が運ばれてくるのは

 

子供のうちだけ。

 

 

 

 

非接種者は、この世が残酷な世界であることを

 

骨の髄まで理解しています。

 

だから打ってないのです。

 

 

世の中には

 

自分の目的のためなら何でもする連中がいるということを

 

知っている。

 

 

これからの数年間、

 

もっと悲惨な出来事が多発する可能性も十分あります。

 

そうなることを知っているからです。

 

 

 

 

接種者の皆さん

 

もういい加減、目を醒ましなよ。(笑)

 

 

政府の人間に怒りをぶつけても

 

誰も帰ってこないですよ。

 

 

そいつらよりも上に

 

もっと悪い奴らが居る事は確かだが…

 

 

 

犯人捜し、罪の擦り付け、

 

それこそが彼らの狙いだと何故分からんのだ…。

 

我々庶民がいがみ合って何になる?

 

 

 

 

この男も

 

ある意味、いい仕事したな…笑

 

 

これを見て「よし、打とう」

 

と思う奴は相当な馬鹿しか居ないでしょう。

 

総理なりに、我々を一人でも救ってくれたんでしょうよ。

 

 

 

あえて過剰なまでに煽ったり

 

自らに不信感を抱かせることも全て計算ずく。

 

「頼む!目覚めてくれ日本国民!」というメッセージなのだ。

 

 

やはりこの男、大した役者だ。

 

この世に俺ぐらいだろう。

 

 

あんたの理解者は。(笑)

 

 

まぁ…でも

 

クズはクズだから。

 

 

 

私が思う本当のクズとは

 

政治家でも黒幕でもなく

 

8回目まで打ちに行く老害です。(笑)

 

 

死の際まで悪魔に医療費を貢ぎまくる連中。

 

そして周囲にシェディングをバラまく。

 

何なん?(笑)

 

 

最後の最後まで他人様に迷惑をかけることに

 

全力投球とはな。

 

大した悪党というか。

 

 

 

ある意味、尊敬しますよ。

 

ビルゲイツよりもよっぽど悪人やで。(笑)

 

 

 

国に責任を取ってくれ、と訴えても

 

責任を取るとしたら自分自身以外に誰が居んねんと…

 

 

国もメディアもプロパガンダのツールであることは

 

義務教育で学ぶ程度の知識ですけどね…。

 

 

教えてもらったはずです。

 

大東亜戦争で日本は敗戦国となったことを。

 

これを知っていればテレビなんか見ないですよ。

 

 

平和ボケにも程があるというか…

 

未だにテレビを見てる人っていうのは、

 

広島の原爆ドームとか行ったことないのかなぁ。

 

あの惨劇を見ても何とも思わないんだろうか。

 

 

 

どういう神経してんのかねぇ…。

 

スコーって感じです。

 

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

最近プリズンブレイクを鑑賞しています。

 

面白いです。

 

 

頭がいい奴との頭脳戦というのは、

 

実に愉快ですね(;^ω^)(笑)

 

 

現代においても頭脳戦が繰り広げられております。

 

 

 

 

しかし、彼らに騙されてしまう程度の知性では

 

この令和を生き延びることは不可能だと思ってください。

 

この日本は、リアルに監獄列島なのです。

 

 

ハッキリ言って

 

あの病気が流行って、あの例のブツをブッチュンした人たちは

 

あまり知性が高いとは言えません(笑)

 

 

 

少なくとも

 

マイケル・スコフィールドの足元にも及びません。

 

色々と見えている者にとって

 

見えていない者を騙すことなど 朝飯前なのです。

 

 

 

 

 

そもそも戦う相手を間違っていますし、

 

それ以前に

 

戦うこと自体が間違っているのです。

 

 

そのレベルなんです。

 

ほとんどの日本人というのは。

 

 

 

 

そして今

 

この日本を脱出する富裕層が後を絶たないそうです。

 

 

それどころか

 

何故か行方を眩ませる超富裕層も増えています。

 

死を偽装している者も居ます。

 

 

この世の謎を解き、

 

真の意味で脱出できる者はそうそう居ないでしょう。

 

 

資本主義国家の奴隷という意味では

 

私も囚人です。

 

おそらくは、あなたも。

 

 

 

 

人を見たら詐欺師と思え、というのは

 

貝木泥舟の名言です。

 

 

 

あなたの周りに

 

「いい人」は居ますか?

 

 

もし居ると思うならば

 

その人は99.99%の確率で詐欺師ですよ。(笑)

 

 

確かに悪い人も居るけど

 

いやいや、いい人だって沢山いるでしょ!

 

 

 

と、あなたは思うだろうか。

 

 

もし思うならば

 

 

 

あなたのような人を騙すことなど

 

至極容易い。

 

 

善悪二元論で物事を見ている時点で論外である。

 

この世には人間しか居ない。

 

善人や悪人が居るのではなく…

 

 

 

私も「いい人」のように振る舞うこともあれば

 

「悪い人」に見えることもあるだろう。

 

 

 

それは結局、見え方の問題に過ぎん。

 

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

日本人は83万7000人減も外国人は24万3000人増。

 

 

街を歩けば、人が減っている感はないけれど

 

それは観光客が増えているからであって

 

日本人は、どんどん死んでいるのである。

 

 

これは言うまでもないが

 

ワクワクの効果が出て来た為である。(笑)

 

 

 

 

しかし、こうも考えることが出来る。

 

ある一定以上の人口になると

 

地球が「何らかの力」によってリセットされるとしたら。

 

 

それを防ぐために

 

人力で人間を間引くことによって

 

大量絶滅を未然に防いでいる連中がいるとしたら。

 

 

彼らは彼らなりに

 

もしかすると…

 

 

我々人類の存亡をかけて

 

肉を切らせて骨を切る的な

 

そういうシステムに干渉しているのではないか?

 

 

地球人口が100億人を突破すると

 

核戦争が必ず起きるような、

 

そういう「システム」があるとしたら納得がいくんですよね。

 

 

だって過去に人類はそれで何回もリセットされてるんですよ。

 

おっと

 

 

いかんいかん(;^ω^)

 

Shogoです。

 

ブレンパワードとは、

 

メンヘラを救う究極の方法を考える作品

 

なのです。笑

 

 

 

 

だから、この曲なのです。

 

OPといいEDといい、露骨なまでに性的というか

 

LOVE ME FOREVER って感じ なのです。

 

 

で、それが「決定的にオーガニック的な何か」なのです。

 

何だソレ…って感じですが

 

一言でいうと「愛情」です。

 

 

しかし、メンヘラは親の愛情に飢えており

 

これは、その先も未来永劫決して得ることが出来ないものです。

 

 

親の愛は無償の愛ですが、

 

それを得られないとなれば

 

誰か、赤の他人から愛情を得るしかありません。

 

 

ところが

 

赤の他人から愛情を得ようと思ったら、

 

まずは自分から誰かを愛さなければなりません。

 

 

メンヘラには、これが出来ないのです。

 

与えるだけの愛を持っていないからです。

 

誰かに与えるような心の余裕が無いのです。

 

 

 

 

愛されたい。

 

それだけなのです。

 

 

そんな奴を救うのは一筋縄ではいかない至難の業です。

 

そんな救いなんざ無くたって、生きてやる!

 

という奴も居ます。ジョナサンとかね。

 

 

でもそれは所詮、強がりです。

 

人間誰しも愛されたいのです。

 

私もそうですし、あなたもでしょ。

 

 

親に愛されて育ったとしても

 

いずれ親は死にますからね。

 

 

そうなった時、誰もが孤児になってしまうわけです。

 

我々の親も、そういう経験をしてきたはず。

 

親もオルファンだったということです。

 

 

そんな親(二人の男女)が

 

チャクラ・エクステンション!! をして

 

俺らが生まれたのです。笑

 

 

 

 

それは理屈を超えた、オーガニック的な何かを

 

愛し合った2人が求めた結果です。

 

 

何を言ってるのか分からないと思うでしょうが

 

俺も分からない。笑

 

 

でも

 

グッとくる感じの相手を見つけたら

 

チャクラ・エクステンションしたくなるじゃないですか。

 

 

私も結局のところ

 

決定的にオーガニック的なものを未だに求めている。

 

 

 

 

この世には永遠が無い以上、

 

チャクラ・エクステンションで遺伝子を遺すしか

 

オーガニック的な何かを次世代に遺す手段が無いんです。

 

 

人は死にます。

 

死んだ人に抱かれることは出来ませんよね。

 

死んだ人を抱きしめても温もりは得られません。

 

 

親の手を離れ、大人を演じる日々を乗り越え

 

オーガニック的な何かを再び得る時

 

人は涙するでしょう。

 

 

それは我が子を抱きしめた時です。

 

(俺はその経験したことないけど 笑)

 

どの口が言うか。

 

 

オーガニック的なものに触れた時

 

ほんの少しだけ安心するんでしょうね。

 

 

この宇宙で、自分は独りぼっちじゃないんだと。

 

そういう気持ちにさせてくれるもの

 

それがオーガニック的なものです。

 

 

ただし

 

「決定的に」オーガニック的なものとなれば

 

得ることは不可能と言っていいです。

 

 

 

 

それはズバリ

 

「永遠の愛」だからです。

 

 

 

この宇宙はエントロピーが増大する仕様となっているので

 

永遠に変わらないものは、無いのです。

 

愛も劣化します。

 

 

 

永遠に限りなく近いものが唯一あるとすれば、

 

それは生命体の営みしかありません。

 

ある意味、我々は不老不死なのです。

 

 

遺伝子を受け継いできたのです。

 

何億年も。幾星霜。

 

この命は今始まったものではないのです。

 

 

目的は言うまでもなく

 

決定的にオーガニック的なものを得るためです。

 

 

 

この宇宙が孤独を紛らわすために編み出した、

 

苦し紛れの慰み物、それが男女の営みであって

 

元々男女は二人で一人なのです。

 

 

 

この世には色んな事象があるように見えます。

 

何億人も居るように錯覚します。

 

でも、そうではない。

 

 

この世には宇宙という 絶望的な孤独があるだけなのです。

 

自分で分身を沢山生み出して、

 

自分で愉しんでいるだけなのです。

 

 

 

誰かを愛するといっても

 

その相手も自分なのです。

 

 

目の前に下ろされた世界は、その虚像を直視しないための

 

幻に過ぎません。

 

 

 

 

 

真にオーガニック的なものとは何なのか、というのが

 

この宇宙が探し求めている究極の問いである。

 

 

星という種を宇宙に蒔いて

 

それを収穫する時機が来たら回収するのです。

 

 

宇宙そのものがメンヘラ女子みたいなモノ、

 

と考えてもらえれば

 

何となく私の言わんとすることが伝わるでしょうか。笑

 

 

 

不思議だと思いませんか。

 

道を歩けば誰かとすれ違うほどに

 

人間なんぞ、腐るほどいるというのに

 

 

 

何で、みんな孤独なのかと。

 

 

 

みんな宇宙から生まれたからです。

 

もともと一人だと 実は気付いているからです。

 

この世には一人しか居ないと。

 

 

それでも宇宙は自分以外の誰かを、

 

オーガニック的なものを求めずにはいられない。

 

 

 

究極のところ、

 

宇宙そのものが孤児であるということです。

 

 

現代ではマルチバースという考え方も浸透してきたが

 

結局それも一つの宇宙から生まれた派生商品のようなもので

 

元を辿れば一つなんです。

 

 

ある時を境に意識がポンと生じ、

 

その圧倒的孤独感を埋めるためには

 

他者を生み出す必要があったのです。

 

 

子供を作るという行為は、まさにソレですよ。

 

親子の会話っていうのは、自問自答してるようなものです。

 

そして全ての人類は血が繋がっているのです。

 

Shogoです。

 

今日はブレンパワードを考察してみましょう。

 

 

 

 

ブレンパワードを全話観たという前提で話を開始します。

 

このアニメは何の説明もなく専門用語が飛び交いますので

 

私も、初心者に一から解説したりしませんよ。笑

 

 

 

大人は質問には答えない。それが基本だ。

 

観てないなら、観ろよやーー! ということです。

 

 

 

では、早速。

 

ブレンパワードにおける「オルファン」は「孤児」という意味で

 

それを象徴していたものでした。

 

 

 

だから実際は、ロボットアニメの皮を被ってはいるものの

 

「親子の愛」を一貫して描いているだけの作品なのです。

 

最初から最後まで全部「比喩表現」なのです。

 

 

オルファンに何があったのかは不明ですが、

 

彼女(?)は地球に独りぼっちで心を閉ざしていた。

 

 

 

 

ユウの姉貴であるところのクインシィ・イッサーが

 

オルファンと一体化したのは、言わば傷のなめ合い。

 

とはいえ、実際に親からロクに愛されずに育った者は

 

誰でも拗らせるものであるが故…

 

 

私にはジョナサンの気持ちとか正直分からないが、

 

それは私には両親が居て、愛されて育ったからである。

 

親と色々ある人であれば、リクレイマー側に共感するはずだ。

 

 

 

ジョナサンやクインシィは、もう取り戻すことが出来ない。

 

愛されるべき時期に愛されなかった子供というのは、

 

確実にメンヘラになる。

 

 

 

 

俺はそういう例を何人も見てきたから分かるのだ。笑

 

メンヘラ女が一体何を求めて彷徨っているかを。

 

あいつらは寂しさ故に複数の男に手を出したりする。

 

 

この地球上に五億人ぐらいは居るであろうメンヘラ女。

 

そいつらは皆、オルファンなのである。

 

 

オルファンはその日の気分で世界を滅ぼそうとしたりする。

 

これは両親への当てつけであろう。

 

 

 

 

後から関係を修復しようと努力しても、無理なのだ。

 

心の傷は永遠に癒えない。

 

メンヘラの子供はメンヘラになる運命にある。

 

 

 

 

しかし考えてみれば…

 

 

 

 

後編に続く。

 

 

 

Shogoです。

 

engawa01さんという方が作ったMADを貼らせていただきます。

 

 

グリッドマンのあらすじ

 

ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。 そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。 グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。 その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた――。

 

 

このアニメは最後、実写で終わります。

 

新条アカネは、このアニメにおける神様です。

 

二次元であるアニメにおいて、作者は神ですからね。

 

 

アカネは三次元世界に絶望し、

 

二次元に自分だけの世界を創造し

 

そこで遊んでいたわけですね。

 

 

つまり、このアニメに出て来る本物の「人間」は

 

アカネしか存在しないのです。

 

人間として三次元に実在する人物はアカネだけ。

 

 

 

ところが、です。笑

 

ここからが俺の考察。

 

 

 

グリッドマンはアカネを退屈から救いに来た

 

ハイパーエージェントです。

 

 

この意味するところは、

 

グリッドマンは実はアカネよりも上位存在である

 

そういう事ではないかと思ったのです。

 

 

つまりグリッドマンは五次元的な存在であると。笑

 

実際パラレルワールドだとか、マルチバースの話も出てたし

 

 

今こうして三次元世界に居る「私」はアバターなのです。

 

ブログを書いてるのは私の本体ではありません。

 

こう言っても多くの人には伝わらないでしょうが。

 

 

 

私たちがアニメを見る感覚で

 

実際には、私たちよりも上位存在といえる「神」である

 

我々の「本体」が、三次元世界にログインしているのです。

 

 

 

実は三次元世界にログインしているのは

 

「あなた」だけかもしれませんよ。

 

 

 

つまり、あなたの周りに居る人間は全て

 

ゲームやアニメの登場人物に過ぎず

 

実在する人間は 世界にたった一人だけでした的な

 

そういうオチかもしれん。

 

 

何でも、本当の人間は寝たりしない、

 

という説があるようでね…。笑

 

 

これは私の持論ですけども

 

我々は「寝る」と言うけれど

 

本当は逆なんですよね。たぶん…

 

 

寝ることによってログアウトするとしたら

 

寝ることによって本来の世界に戻ってるんじゃね? と。

 

つまりゲームを中断する、という感じ。

 

 

だから本当は

 

「寝る」ことによって「起きる」んですよね…。

 

でも、上位次元があまりにも退屈だから

 

ずっと夢の中に居たい、という感じで

 

 

 

この三次元世界に、毎日ログインしてるんじゃねぇかって。

 

だから何が言いたいかというと

 

 

今ここが、夢の中だということ。笑

 

 

 

 

だって、そうでしょ…。

 

アカネは自称「神様」ですけど

 

実際は作者の掌の上で踊ってたわけでしょ。笑

 

 

そして作者の人生というシナリオライターも

 

きっと居るんよ。

 

 

そして、そのシナリオライターを設計した奴も居るんよ。

 

さらにさらに、その設計者を創り出した奴も居て…

 

という風に。

 

 

 

まぁいい歳してグリッドマン観てる俺も

 

アカネと大して変わらんぐらい、

 

人生に退屈してたってことだろう。笑

 

 

この手のアニメは大抵、高2ぐらいの文化祭が舞台になるが

 

その頃が多くの人にとって、ピークだからだろう。

 

 

でも俺は違ったな。

 

一番暗黒時代と言えるのが、その頃でしたね。

 

リアルにアカネの男版みたいな感じでしたからねぇ。

 

 

 

グリッドマンを観ない人生も幸せなんだろうけども

 

俺はグリッドマンに出会えてよかったと思う。笑

 

 

人生に退屈しているかどうかを見極める方法は簡単。

 

「グリッドマンって知ってる?」

 

と聞けばいいだけだ。

 

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

まぁ何をとは言わんが

 

発射する時にはキメ台詞が必要です。

 

 

男たるもの

 

オーガニック的な何かを発射する機会があるやろ。

 

 

そんな時は…

 

1、2、3の合図で

 

チャクラエクステンション!! と叫ぼう。

 

 

(呼吸を合わせ、それぞれの携行武器、ブレンバーと ソードエクステンション(ネリーブレンはブレンバーを使用)を合わせて強力なチャクラ光を放つ。)

 

 

そこで シュートォォォ!!

 

を返してくれるような女だったら結婚するべきだろう。

 

(十中八九ドン引き、或いは爆笑されると思うが)

 

 

 

この話を他人事みたいにアンタは

 

「何言ってるんだ、この人は(;^ω^)」

 

と思うだろうが…

 

 

こういった一連の出来事があったから、

 

アンタが生まれたのも事実です。

 

 

 

ブレンパワードを義務教育に導入したらどうだろう、と

 

思うのだけれど

 

 

OPの時点でPTAがブチギレするんだろうなぁ。

 

そういうお前らだって、やることやってるくせによ。笑

 

 

 

Shogoです。

 

何故か2人死んだだけで大騒ぎしてるみたいです。笑

 

 

いやはや

 

アホだねぇ。

 

 

もっと、それの百億倍ぐらいヤバイ代物を

 

自ら体に注射したやん、あんたら…。

 

それに関しては無かったことになってるし。

 

 

 

 

もっと人を殺してる添加物はいくらでもあるわけだが…。

 

それに関しては何のお咎めもない。

 

 

俺に言わせれば

 

メディアそのものが人工甘味料みたいなモンというか…。

 

メディアこそが有害な添加物じゃないのかと。

 

 

 

だが

 

それを見抜けない愚民こそが

 

地球にとっては有害でしかないという気もする。

 

 

これに気付いてしまったんだろうなぁ。

 

ビルゲイツ達は。笑

 

 

 

俺にはどうしても

 

彼が悪人だとは思えないんですよね。

 

 

彼は言うなら…

 

地球における 白血球みたいなものだろう。笑

 

 

そういうシステムそのものなんだろうなぁ。彼は。

 

 

街に溢れかえる愚民たちというのは

 

実はシステムであって 意志も何も無いんじゃないかと。

 

いわゆるNPCという奴だな。

 

 

彼らを動かすのはシステムであって

 

彼らには自由意志というものが、そもそも無いということかな。

 

あると思い込まされているというか…。

 

 

 

 

 

Shogoです。

 

こういう「アイドル像」みたいなのを見ていると

 

つくづく思う。

 

 

お前ら本当はそんなに仲良くないだろ と。笑

 

 

アイドルになりたい、とか思う位の女ですからね

 

女同士の派閥争いは想像を絶するほどドロドロしてる。

 

ただでさえ、女の敵は女 というのが定番なのに…。

 

 

いくら可愛い水着で武装しても

 

俺の目は誤魔化せんよ。笑

 

 

ただ、さや姉だけは割と好きなんですけどね。

 

元気になる(意味深)の方かい。

 

 

 

私はブリブリしてる女よりも、

 

男前な女が好きです。

 

 

私も子供の頃

 

オカンに何回座薬ぶち込まれたことか…。

 

 

子供ながらに、あれは中々どうして

 

無念というか… 

 

不覚、というか。笑

 

 

そういう心境になったのは覚えてますね。

 

まぁ生まれた瞬間からフルチンを目撃されてるんで

 

何だかなぁ、と。