Shogo公式BLOG -5th season-

Shogo公式BLOG -5th season-

shogo改め、Shogoです。よろしく(・∀・)

Shogoです。

 

私のブログの読者さんは

 

世界でも0.0001%ぐらいの超幸運の持ち主です。

 

 

私はある時、自分の使命に気付きました。

 

ズバリ私がやるべき事、それは

 

人々の魂のレベルを引き上げること。

 

 

魂のレベルを引き上げる方法は幾つもありますが、

 

大きく変容させようと思ったら、

 

まず二元的な価値観から離脱させることが必要です。

 

 

善悪を超えた神の目を持てるようになれば、

 

世界で何が起きても一喜一憂することは無くなります。

 

物事は常に表裏一体であるから。

 

 

 

ともかく自分のやるべき事が分かるようになると

 

神(本来の私)が何かと手を貸してくれるようになる。

 

 

つまり、この世をRPGと考えるなら

 

欲しい時に欲しいアイテムを用意しておいてくれたり

 

必要な資金をドンと 得る時期を用意してくれたり。

 

 

 

狙ったかのようなタイミングで

 

自分の身の回りで何かが起きた事は無いだろうか?

 

俺は多々ある。

 

 

そういう時いつも思うのは、

 

事象は起こるべくして起こっている、

 

なんなら「自分で起こしている」と。

 

 

 

初めにストーリーがあるのではなくて、

 

自分の思考が、時に世界をも分岐させたり、

 

全く違う展開を創造することさえ可能だと。

 

 

ベルセルクの作者、三浦 建太郎さんは既に亡くなっているが

 

どうあれ、作品は続いている。

 

 

これは俺が「続きを読みたい」と思ったからであり

 

そう望んだ数多の読者の思いが、

 

既に起きた「死」による容赦なき終了のお知らせをも

 

捻じ曲げたのである。

 

 

 

まぁ、ご本人が描いてないとはいえ

 

そういう問題じゃないんよな。

 

 

誰が描いてるとか、ぶっちゃけ関係ない面もあって

 

誰もが「代役」なんよ。ある意味においては。

 

三浦氏もまた、何者かに与えられた使命を遂行していた、

 

という感じだったのではないかと。

 

 

ベルセルクの場合、グリフィスが次元を超えて

 

三浦氏を操って書かせたのかもしれませんし。笑

 

 

 

物質の全ては「光」という本を読んで、

 

凄く納得しましたね。

 

 

この目があって初めて、そこに世界が映し出されるように

 

この世は現世に過ぎません。

 

 

現世であるならば、そこに本来なら不可能はない。

 

空を飛ぶには「翼」があれば飛べるはずだ

 

そう本気で思い込めば、空をも飛べる。

 

 

飛行機が空を飛ぶ原理ってのは

 

実は厳密には、よくわかっていないらしい。笑

 

でも飛んでる。

 

 

 

それは、何となく飛べそうに見えるから、だと思う。

 

んなアホな、と思うかもしれないが

 

思い込む、信じ抜くことには、それだけの力があるのだ。

 

 

 

人間の体のままで、空を飛びたいと思っても

 

まぁ飛べないわけだが

 

それは「まぁ、飛べないよね」と頭で分かっているからだ。

 

 

自分を騙すことなく

 

魂で腑に落ちる事象は絶対に現実化する。

 

 

つまり、自分の中にある凝り固まった常識とか先入観

 

これを正真正銘打ち破る事が出来た時

 

出来ないと思っていたことが あっさり出来たりする。

 

 

 

不可能と思っていた事を可能にするためには

 

とにかく様々な角度から物事を検証することが大切。

 

押して駄目なら引いてみろ、的な。

 

 

 

あとは、守りに入らない事も大切。

 

2025年7月に隕石が落ちるという話がありますが

 

それで長野県に移住してる人が 割と居るみたいで。笑

 

 

 

そうじゃないっていうか、

 

仮にじゃあ生き延びて、あなたは何するんですか?

 

っていう方が重要で。

 

 

 

生き長らえた先に、その命で何をするのか

 

それが見えている人は、そうそう死にません。

 

死ぬ時が来たならアッサリ死ぬにしろ

 

その時機でないなら、何があろうが絶対死にません。

 

 

死ぬタイミングを、世界に握られていると思う事自体が

 

とんだ錯覚じゃないでしょうか。

 

 

神は、「これで安心だ」などと勘違いしてる馬鹿から

 

容赦なくブッ殺していくのが趣味

 

みたいな所があると思うんですよ。

 

(例:コロコロのワクワクがそう)

 

 

 

主の望みは、人類の霊的なレベルアップですから

 

そこに貢献した者には当然褒美が与えられますし

 

その逆を行えば速やかに抹殺されます。

 

 

貧乏に甘んじている事も悪、と言えます。

 

だからビルゲイツは大富豪になれるんです。

 

かなり貢献してますもん。

 

 

 

彼がやっている事は、確かに「悪」の側面もあるが

 

同時に数え切れないほどの庶民を覚醒の入り口位には

 

連れて行ったではありませんか。

 

 

ボケーっとこう、

 

与えらえたテレビのドラマやニュースだけ見て

 

それを鵜吞みにして、ゲラゲラ笑ってる阿呆共の方が

 

圧倒的に「悪」でしょうよ。

 

 

 

だって何の向上心もないもん。

 

悪を見ても、見て見ぬふり。

 

或いは悪を悪だと決めつけて

 

まるで自分は「善人」だと思って生きている。笑

 

 

 

こういうのを「分からせる」には

 

やはり残念ながら 深手を被って頂く他に無いわけです。

 

そして他者を責めるのではなく

 

己が無知を恥じて頂く必要があるということです。

 

 

 

自己研磨とか自己啓発ばっかりして

 

そんなもん何の向上心でもないんです 実は。

 

ただ自分が可愛いだけの奴に未来は必要無いです。

 

 

 

本当に自分を大切にするっていうのは、

 

清く美しくいるだけでは駄目で

 

ベタな話ですが中庸を行く、ということです。

 

 

フル勃起で座禅する、みたいな感じでいいと思います。

 

こういうのが、神からすると大好物だと思うんですよね。

 

二面性を内包してこそ面白いのであって。

 

 

 

時には聖人、時には狂人。

 

この振れ幅が、魂のレベルアップにつながる。

 

中庸とは平凡に生きろという意味ではなく、

 

両極端を内包するっていう事です。

 

 

 

天使とも悪魔とも上手いことやるんです。

 

悪魔とは仲良くしてはいけない、とか

 

天使とは仲良くした方がいい、とか

 

それ自体が思い込みなのです。

 

 

 

自分の中にも善玉菌と悪玉菌が住んでいるように

 

どっちも敵じゃないし味方でもないんですよね。

 

あいつらを許すっていうのが大切で。

 

 

汝の敵を愛せよ、というように

 

何かを敵視している時点で間違っているのです。

 

その敵は、ひいては自分の鏡だから。

 

 

 

誰かを殴れば

 

必ず自分の手も痛いはず。

 

それと同じである。

 

 

 

今回のブログも

 

見る人が見れば…。

 

全く話の内容と違うメッセージに気付くでしょう。

 

 

 

過去にもヒント出してますけども。

 

それに気付けるのは ほんの一握りの人だけでしょう。

 

我ながら仏のようだ。

 

 

 

Shogoです。

 

TOLAND VLOGさんの動画リンクを貼らせていただきます。

 

 

鳥インフル計画が先か、

 

ハルマゲドンが先か。

 

卵が先か、鶏が先か。

 

 

 

 

ユダヤ教における神とは、ヤーヴェ。

 

間もなくヤーヴェが降臨します。

 

その時、この世の全ての宗教が消えて無くなるのです。

 

宗教の統一こそが終着点ですから。

 

 

 

 

多くの人が、神といえば

 

こんな感じをイメージするでしょうが

 

多分全然違いますよ。

 

 

 

 

どちらかといえば、こんな感じでしょうね。笑

 

ヤーヴェってのは簡単に言ってしまえば宇宙人ですが、

 

厳密に言えば我々の上位存在です。

 

 

我々が漫画の中のキャラクターだとすれば

 

ヤーヴェは、その漫画を描いた人ですから。

 

文字通りの神(シナリオライター)なのです。

 

 

だから彼には、これから何が起きるか全部分かるのです。

 

っていうかもう起きたことだから。

 

我々は既に完成した映画を追体験しているようなもの…。

 

 

 

灯台下暗しというが…

 

ヤーヴェの正体は、あの世とやらで暇を持て余した

 

ただのヒキニートかもしれません。

 

 

 

 

これからが、この時代の真骨頂。

 

地獄と天国を同時に目撃することになるでしょう。

 

そのために生まれて来たんですから

 

 

愉しまないと損ですよ。

 

 

 

 

Shogoです。

 

「もしもトランプ大統領が生きていたらルート」

 

に突入した我々…。笑

 

 

あの時、彼は暗殺されるのが正規のシナリオだったはずです。

 

イルミナティカードやシンプソンズでも予告されていました。

 

歴史は「if」の世界線に突入したのです。

 

 

それから

 

多死社会と言われるほど、

 

日本の超過死亡はえげつない事になってきています。

 

 

 

この「間引き」は全世界に行われたものですから

 

日本人だけを狙った攻撃ではないんですよね。

 

重点的にやられてるのは事実ですが。

 

 

でも結局、間引かれていってるのは「愚か者」ですからね。

 

これらが何万人タヒったとしても

 

何か問題があるのだろうか。

 

 

 

人類全体が「バカの壁」を超えるためにやってる事だとすると

 

むしろ…。

 

これ以外に方法ある?

 

 

ただ、10月から始まるレプリコンは

 

文字通りの無差別攻撃となると見ている人も多いし

 

それが事実なら、賢者も愚者も関係ないということか。

 

 

 

これから先の時代を観測できる者は

 

いかなる者なのか。

 

 

Shogoです。

 

どの状態が「本当の自分」だとか言っても意味はないけれど

 

少なくとも、大人を演じるようになってから

 

完全燃焼というものをしてない気がする。

 

 

 

それこそSEXとかも十年ぐらいしてない気がする。

 

気持ち悪くなるまで飲んだりとか、

 

友達と徹夜して遊ぶとか、

 

そういうのも一切していない。

 

(仮に今やったとしても、苦痛でしかないが)

 

 

 

そう、まるで修行僧のような毎日…。(笑)

 

誰に言われたわけでもなく

 

何故か、こういうスタイルに行き着いてしまったのだ。

 

 

 

客観的に自分を見ても、

 

コイツと友達あるいは恋人になりたいとは

 

思わんもんな。(笑)

 

 

 

面白い話の一つも出来んよ。

 

これ不思議なもんで

 

大抵の大人がこうなるんよね。(笑)

 

 

 

愉しみと言えば、

 

たまに電車とか乗った時にJKの太ももを見て

 

ええなぁ…。(しみじみ)

 

 

と思う事ぐらいですね。

 

花を愛でるのと同じような感覚。

 

 

 

車弄ったりとかしていると

 

傍から見たら何か愉しんでる風に見えてるのかもしれないが

 

実際いうほど愉しくなどない。

 

他にこれと言って、やることがないだけ。

 

 

 

やれやれ…。

 

 

 

Shogoです。

 

まぁ大抵の人は学校に通った経験があると思いますが

 

それを建てたのは誰なんでしょうか。

 

 

 

その辺のオッサン?

 

違うね。

 

 

あなたです。

 

あなたがそこに通うことになって、

 

その学校が視界に初めて入った時… あるいは

 

その学校の存在を認識した時

 

 

 

あなたが、その学校を建てたんですよ。

 

あなたがビッグバンを起こしたのです。

 

あなたの脳内に学校がドンと建ったんです。

 

 

 

で、今その学校はありますか?

 

「そりゃ、あるだろ」

 

と思うでしょうけど

 

無いです。

 

 

 

私に言われるまでは無かったんです。

 

今思い出したっていう人は、今再び建ちました。

 

あなたが建てました。

 

 

 

これが、この世の仕組みなんですよね。(笑)

 

私が何言ってるか分かるかな…。

 

 

要するに、そこに焦点を当てる度合いの問題なんです。

 

学校があると思えば見ることは出来ますが

 

中に入ろうと思ったら、また別です。

 

 

さらに強く焦点を当てなければ無理です。

 

でも普段、学校に入る大人はそうそう居ませんよね。

 

教師は別として。

 

 

 

教師になれば嫌でも毎日、学校が現実化しますが

 

これまた当たり前の話で

 

そこにフォーカスしてるからです。

 

 

 

しかし、それでも家に帰れば

 

その間、学校はどこにもありませんからね。

 

あなたが建ててるんですから。

 

 

 

勝手に学校が取り壊されて跡形も無くなった、

 

という人もいるでしょう。

 

 

 

この場合、取り壊したのは実は

 

あなた なんですねぇ。(笑)

 

 

あなたがいくら否定しようとも

 

心のどこかで、もうそこにフォーカスしたくない、

 

と思っていたのかもしれませんし…。

 

 

 

いやいや、母校がなくなって寂しいんだけど!

 

という人もいるでしょう。

 

 

 

でもそういう人は、

 

その寂しさに少なからず酔いを得ているはずです。(笑)

 

本心では、そういう体験をしたかったんですよ。

 

だから自分で母校を消したんでしょうね。

 

 

 

本当にその体験をしたくないのならば

 

そこに一切フォーカスしなければいいだけの事です。

 

 

 

よく被災地を観に行ったりする人が居ますが

 

そういう人は自分から悲劇を観に行ってるわけですから

 

悲劇が好きなんでしょう。(笑)

 

 

言うまでもないですが

 

その被災地を再現したのも

 

その人ですから。

 

 

 

Shogoです。

 

親から事業を引き継いでる人が身近に居るのですが、

 

その様子を観察していて思うのは

 

 

「親」から「子」へ、

 

ゲームで言えば資金を引き継いだ状態でプレイできるわけで

 

ある意味、チートを使ってる状態ですよね。

 

 

 

そこだけにフォーカスすれば、確かに良いように聞こえるが

 

同時に、様々な柵というか、

 

親の罪とでもいいましょうか

 

そういう類も引き継ぐことになるんですよね。

 

 

 

まさにそれが「業」です。

 

私の家系はクソ貧乏ですから、資金の引継ぎとか無いですが (笑)

 

 

親の性質をそのまま引き継ぐわけではないものの、

 

遺伝子は確実に受け継いでいますからね。

 

こいつが本当に厄介で。

 

 

遺伝子が疼くっていうか、蠢くというか。

 

気付いたら親と同じような末路を辿ってしまう人は多いし、

 

挙句の果てにガキを生み出してしまい、

 

子供や孫の代まで同じ事を繰り返すっていう…。

 

 

 

こんな滑稽な話があるかと。

 

 

 

どこかの代で、大きく方向転換する個体が必要だと思う。

 

そして、それが私の役割だと

 

そう思うこともまた、私の遺伝子の性質なのかもしれないが。

 

 

 

ちょっと変わるぐらいでは駄目で、

 

それこそ別人に生まれ変わる位の変化が時には必要だと思う。

 

今まさに激動の時代に突入しつつあるわけで

 

 

 

あなたも、この私のブログを読んでしまったからには

 

大きく変わってみてはどうだろう。

 

 

 

人間ってのは気をしっかり持っていないと、

 

結局、昨日と同じようなことを繰り返すんですよね。

 

それだと何も変わらんのは当たり前というか。

 

 

ましてや一定の年齢を超えると

 

良くも悪くも「仕上がってくる」ので

 

固定観念(マトリックス)の住人になってしまう。

 

 

そんな時は想像力を働かせることが重要で、

 

そのイメージが臨界点を突破するとビッグバンが起こり

 

あなたの人生が突然動き出す。

 

 

SNSやYoutubeなどに時間を奪われていると感じたら

 

そういう情報を追うのを止めるといい。

 

 

この世において

 

どういうルートを選択するかは自分にかかっている。

 

トランプ大統領が「生きている」世界線に行く人も居るし

 

トランプ大統領が「暗殺された」世界線に行く人も居る。

 

 

 

 

どうやら私は、「トランプ生存ルート」に入ったらしい。(笑)

 

トランプの生死を決めたのはテロリストではない

 

私である。

 

 

彼もまた、「劇場の役者」であるとしても

 

そういう星の元に生まれてきたのだろう。

 

あれが演出であろうと無かろうと

 

彼はまだ死ぬ事はないだろう。

 

 

「業」が、そうさせないのである。

 

本人が死にたかったとしても死ねない。

 

「時代」がそうさせている、とも言える。

 

Shogoです。

 

ディープステート・イルミナティといえば

 

ある程度の知識がある人からすれば、

 

悪魔崇拝のマジキチ集団だという認識でしょう。

 

 

 

でも私はそうは思いません。

 

私には何となく、彼らのやりたい事がわかる。

 

(悪魔崇拝者ではないが。)

 

 

 

 

私が思うに、

 

彼らが真にやりたい事というのは

 

「人類を進化させること」

 

であろうと。

 

 

 

その上で最も重要なのは、

 

全人類が善悪を超えた境地に至ることです。

 

 

 

今の人類を観察していて分かると思いますが

 

多くが何も考えず、目先の我欲を振りかざしては

 

地球を荒らし、他の生命を脅かして破壊の限りを尽くしている。

 

我がの命可愛さに、嬉々としてワクワクを打った奴が8割。

 

 

 

この8割は、何故か「被害者面」していますが

 

本当は「加害者」なのです。

 

その自覚が無いこと自体がもう 精神的に幼稚なのです。

 

 

この精神的に幼い連中(全人類の95%)を

 

彼らは侮蔑を込めて「ゴイム」と呼んでいるわけですが

 

まぁ、そう言われても仕方ないと思います。

 

 

 

当たり前ですが、

 

生きてるということは、誰かを殺してきたのです。

 

 

 

 

別にそれを悪いとは言いませんが

 

「自覚が無いこと」に問題があるということです。

 

 

 

あなたはビルゲイツを悪魔だと思っているかもしれないが

 

悪魔は、あなたです。(笑)

 

 

私もそうです。

 

 

 

 

世界を正しい姿にすることが正解で、

 

「平和こそが素晴らしい」

 

と主張すること自体が あまりにも浅はかで、愚かなのです。

 

 

この世は善悪あってこそ素晴らしく

 

残酷で美しい世界なのです。

 

もう既に、これ以上ないほど完璧な世界です。

 

 

 

この世には害虫が居ますが

 

害虫をこの世から駆逐したとしたら

 

益虫も、我々も全滅することでしょう。

 

 

 

これで分かったはず。

 

この世には害虫しか居ません。(笑)

 

悪人を殺したら、殺した奴が悪人になるだけです。

 

 

 

 

これまさに因果応報というか

 

この世ってのは鏡なんです。

 

全人類が…自分の中に潜む悪魔に気付けば、或いは。

 

 

 

 

ディープステートは、あなたの心に存在する組織です。

 

だから見える人には見えてるわけですが

 

見えない人には未だに見えないんです。

 

 

 

 

深い闇と向き合ってきた者には

 

相応の輝かしい光が 降り注ぐでしょう。

 

 

 

だが闇から目を背け続ける愚か者には

 

間もなく審判が下されるので覚悟してください。

 

もう猶予はない。

 

 

 

愉しいことだけで人生を終えようなんて

 

図々しいですよ。(笑)

 

 

 

そうはさせない。

 

それでは意味がないからだ。

 

楽は苦の種、苦は楽の種。

 

 

自分にとって都合の良いものしか見てない奴ってのは

 

想像以上に多くて、というか

 

ほとんどがそう。

 

 

WAKUWAKUが悪なのではなく

 

WAKUWAKUしてしまう浅はかな生き方に問題がある。

 

少なくとも「彼ら」はそう考えているはず。

 

 

 

この世を真に良い方向に持っていくためには

 

人間の精神レベルを上げなければ話にならない。

 

そのためにイルミナティは悪を演じているのであって、

 

「彼らを斃して、世界が平和になりました」では意味がない。

 

 

 

それでは人類は何度でも堕落するだけだ。

 

あっという間に、目の前の幸せが当たり前に続くと思って

 

無くなればギャーギャー騒いで。

 

 

アホかと。(笑)

 

 

 

 

平和になるのは結構なことだが

 

明日も平和が続いてると、当たり前みたいに思ってないか?

 

そういう奴から退場させられる。

 

 

この世が魂を磨く試験場みたいなものだとするなら

 

割と合点がいく。

 

 

 

我々が問われているのは魂の在り方であって、

 

全てから学ぼう、吸収しようという心意気がほしい。

 

善悪を内包してこそ人間であり

 

醜さをも愛する、みたいな話。

 

 

 

 

レイアースだな…。

 

まずはレイアースを観るべきだな。

 

ちょうど再アニメ化されることだし。

 

 

 

光がノヴァを受け止めた、あのくだりを

 

お前らもやれ。っていうことや。

 

分かったか。(これがイルミナティのやりたい事)

 

 

みんなが、この綺麗な目になる時を

 

神は幾星霜、待っているのだ。

 

 

 

これもまた神の計らい。

 

全人類に対して、今こそ見ろということだろう。

 

有り難いやら何やら…。神は何だかんだで優しい。

 

 

神というのは

 

本体の自分のことです。

 

 

 

この地球に自分(アバター)を送り込んだ奴、

 

それが神だとすると

 

それは真の自分自身に他ならないはずだ。

 

 

 

ヒントは至る所に転がっている。

 

ディープステートを悪魔だと決めつける前に

 

もうちょっと彼らの事も知ろうとするべき。

 

 

何でそういう思考に至ったのか

 

理解は出来ずとも理解しようとする努力はするべき。

 

それは自分の中に居る悪魔と向き合うということだ。

 

 

 

それをしないのは

 

堕落だ。

 

 

Shogoです。

 

子供の頃、スパロボαは相当やりこみました。

 

やっぱりαが一番良かったなぁ。

 

 

そして今、スパロボ30をやっているのだが

 

ヒュッケバインと百式(クワトロ)が居るのは嬉しい。

 

あとα世代のBGMもアレンジで使われていたりする。

 

あとはガンダムW勢とか居れば言うことないが。

 

 

 

αは、シナリオが割とシリアスな感じで

 

程よく絶望感を味わえるゲームだった。

 

まぁラスボスを一撃で屠れるヌルゲーな側面もあったが…。

 

 

 

今作でもヒュッケバインは相変わらずチート的な強さで、

 

特に何もせずとも、一周目にして無双プレイも可能です。

 

一機で全ステージクリアもできるでしょうね。(笑)

 

でもこれはどうなんだろう。

 

 

 

子供向けのゲームですから、

 

そりゃ大人がやれば簡単なのは当たり前なのだが。

 

プレイヤーの経験値が違うからな…。

 

 

 

ダメージ20万を叩き出すのも簡単です。

 

これ一応ハードモードなのだが…。

 

周回プレイならダメージ50万とかも狙えそうですね。

 

気力300のヴァンで「神は裁き」、これは必見。

 

 

でもまぁ哀しいかな

 

あの頃には戻れぬ…。(笑)

 

 

 

 

マーク3に乗り換える時はみんなシビれたはず。

 

乗り換えイベントは、ああでないといけない。

 

あの感覚はもう二度と味わえない。(笑)

 

 

 

戦争の無慈悲さ、みたいなのが

 

最近のゲームは足りない気がする。

 

自分達はヒーローだから何してもOKみたいな

 

大人になると、そういうのが茶番に思えてしまう。

 

 

 

 

味方勢が強すぎると、

 

敵が可哀想になってくる。

 

 

 

自分達だけが精神コマンドを使えるってのも

 

なんかズルいというか。

 

 

味方が何機が撃墜されるぐらいじゃないと、

 

やってても面白くないんだな、これが。

 

 

 

 

ここから見えてくる真理、

 

それは

 

 

人生もまた、簡単過ぎてはつまらない、ということ。

 

みんなこの時代を生きる者は

 

心のどこかで…

 


ナイトメアモードを愉しんでいる節がある。

 

Shogoです。

 

 

 

昔からジャルジャル好きやったけど、

 

最近またハマっている。

 

 

まぁ、それはともかく。

 

私は未だに、コロコロの妖精とやらになったことがないが

 

最近また増えてるとかで、騒いでる連中が居ます。

 

 

 

いやお前ら…。

 

いつ気付くねんと (笑)

 

もう何年経ってんねん。

 

 

コロコロの妖精なんか居ねぇよ…。

 

何でそれが分からんのかねぇ(;^ω^)

 

見たことないでしょ、そんな妖精…。

 

 

お前らがコロコロの妖精と呼んでいる何かの正体は

 

お前らが体にブチ込んだ、WAKUWAKUするものによって

 

お前らの体が免疫不全になった結果、

 

ただの風邪でも中々治癒しなくなっているだけの事だよ。

 

 

例のPから始まる検査自体、何の信憑性もない。

 

コロコロなんてのは、何年も前から、どこにでも居るし

 

それを何百倍にも増やせば、一定の確率で誰でも検出される。

 

 

それが体に居たからといって

 

何でコロコロの妖精になるんよ。(笑)

 

 

次は鳥の妖精騒ぎが起きるのかと思うと

 

さすがにもう、サブいというか

 

 

 

頭悪いっていうのは気の毒なものだ…。

 

少しはジャルジャルを見習って欲しい。

 

Shogoです。

 

タイトルは関西弁で申し訳ない。

 

 

まぁ何の話かと言えば、コレですわ。

 

 

私のブログでも以前から警告してきましたが

 

もうソッチ界隈で知らない人は居ないでしょう。(笑)

 

CDCの人とか、WHOの人も「来るよ」と言ってますし、

 

もうアイツらは当然知ってるわけで…。

 

 

 

挙句の果てに、こんな所から電話来るし。(笑)

 

ふざけんなよと。

 

 

俺は美少女からの電話以外は基本出ねぇよ。

 

 

 

 

しかし、これほどフラグが立ちまくっていると

 

逆に疑わしい。

 

 

 

こんな簡単にバレていいもんなのか…?

 

たかが一庶民の俺にさえ、感づかれるようでは

 

何か意図を感じざるを得ない。

 

 

 

ノホホンと生きてるゴイム共は何も気付いてないでしょうけど

 

ゴイムって本当に死んだ方がいいと思うんだよなぁ。(笑)

 

その点に関しては実は私、ビルゲイツ側というね。

 

 

 

だってゴイムって人生なめてるというかさ…。

 

向上心が無いというか。

 

自分しか見てないっていうか…。

 

 

だから死ぬんだよ。(笑)

 

つくづく自業自得と言わざるを得ない。

 

いやまぁ、俺もどうせ死ぬけども。

 

 

或いは

 

奴らの本丸は、もっと別の何かなのか…。