どうも。
以前記事で「一段落つくのが約1週間後です。」って書いてて、
それが大体今日あたりなんですけど。。。
全然終わらない。というか増えてる。
ってわけで、もう暫くコメント欄のみの活動になります。
「コメント返せるなら記事書けるだろ」って思う人いるかな。
当事者から見ると、時間と手間が段違いすぎるんですけどね。
一応記事は少しずつ書き始めてるんですけど、
まだまだ終わりが見えない状況なので、
期待せずお待ち下さいと言ったところです。
そんな現状の数少ない将棋タイムは、
大山康晴全集と天野宗歩手合集。
これをとにかく並べるだけ。
升田先生の棋譜も良いんですけど、
大山先生の棋譜の方が好きなんです。
まぁ、棋風が地味だしね(笑)
天野宗歩は尊敬する棋士の一人。
何度棋譜を並べたか分からない。
両者の将棋の質は全然違うけれど、
「これが将棋だ」という意志を感じる。
将棋って、凄く本人を現すゲームだと思う。
「これが将棋じゃないか」と思って追いかけていた背中が、
振りかえってみると自分自身だった、という夢を見た事があります。
ゾッとするような感覚・・・より強くありたいと願っていた頃の話です。
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