初段になるための将棋勉強法 -8ページ目

今日は仕事をサボタージュ

■寄せの手筋200…8問
■7手詰ハンドブックⅡ…22問
■将棋倶楽部24…1勝(レート1088→1106)



起き抜けに風呂で必至問題、
夜に対局をしてから7手詰、とある意味
最もスタンダードかつ必要用件を満たした勉強をこなした一日。

しかし仕事は予定していた半分くらいしかこなせず。
しかも大して詰め込んではいない予定なので、
これではまだまだいかんなぁというのが正直なところ。
明日から忙しくなるのは分かっているのに、
もうちょっと危機感をもってことにあたらなあきませんなぁ。
のんびり屋気質もいいが、今年はそれでは事足りないのは
分かり切っているので、もう少し気を引き締めていきましょう。
終わり。





1月25日〜30日

1月25日~30日

■寄せの手筋200…22問
■7手詰ハンドブックⅡ…98問
■将棋倶楽部24…2勝1敗(レート1070→1088)



またぞろ日記を書くのをサボった数日。
ちょっと普段の生活のリズムをキープできない状態にあり、
それでも時間を見つけて詰将棋だけはそこそこ解く。

対局は2日に1局とあまり指せず。
もう月末だが、今月はまだ30局も指していないので
さすがにこれは少な過ぎるだろう。

もう少し積極的に色々とやっていこう。
忙し過ぎてできないわけではないのだから。
終わり。







上積みキープライン

■寄せの手筋200…20問
■7手詰ハンドブックⅡ…6問
■将棋倶楽部24…1勝1敗(レート1065→1070)




家でのんびりしていた一日。
今後やるべきことをエクセルシートにまとめてみたら、
なんか系統が6系統くらいあって
3月くらいまで通常の仕事と平行して
色々やらなあかんなぁ、ということを改めて実感。
しかしとにもかくにも物件が決まらないことには
進むに進めないというジレンマもある。

ただ表にまとめてみて、事務所が決まる前にも
動き出せることもありそうなので、
暇な時間はあまりダラダラしないでそっちも
ちょこちょこやっていきたい。
基本的に何もしたくないダラけた人なので、
やるやる詐欺にならないよう気を引き締めないと。

ちなみに、事務所が決まって色々動けるようになったら、
それ以降は今よりももっと将棋に密接に携わる仕事を
増やしていきたいと考えている
(ちゃんとお伝えできるようになったらお伝えします)。
なので棋力もあげられる時にあげておかないと、

「ところで鈴木さん、もう初段にはなったんですか?」

ラッシュを再び食らうことになるので
これは本気で気を引き締める必要がある。
頑張り過ぎる必要はないが、
最近ぼーっとしたりダラダラ酒を飲んでいる時間が
多すぎるので、そこは改めよう。

というわけで本日は詰将棋、必至問題と
それなりに解いて、対局も2局。
これだって特に多いというわけではないが、
これくらいのペースで続けていれば多少は
上積みができるラインはキープしていると思う
(現在の私の棋力的に)。

いつもにも増してとりとめのない文になったが
明日は人間ドックなのでこの辺で終わり。





サボタージュな5日間

1月19~23日
■寄せの手筋200…12問
■7手詰ハンドブックⅡ…24問
■将棋倶楽部24…2勝3敗(レート1075→1065)


いやぁ、けっこうサボってしまった。いかんいかん。
5日間で5局指しているけど、実際に指したのは2日だけ。
なんにもやらない日が2日あって、
しかもそれが連続した2日間だった。ほんとにいかん。
仕事が忙しい時期ではあったんだけど
普段に比べれば暇もいいところなので、
ただ単にだらけていただけである。

こういう時もあるのは世の常だが、
正月ボケが月末まで続いているようだとさすがにまずい。
日記を書かないでいるとズルズルといきそうなので、
とりあえず書きます。
森信雄先生のいうところの「駒に触るだけでもいい」は
私に取っては日記を書くことなのかもしれないなぁ。
しかしこれも日記を書くのが先か、将棋に触れるのが先か、
またニワトリと卵のような関係なのかもしれない。
終わり。





丁寧に指す論

1月17日
■寄せの手筋200…6問
■7手詰ハンドブックⅡ…22問
■将棋倶楽部24…1敗(レート1104→1091)


1月18日
■寄せの手筋200…4問
■7手詰ハンドブックⅡ…7問
■将棋倶楽部24…1敗(レート1091→1075)



荒れた内容の将棋で、どちらも短手数で破れた2日間。
自覚はないのだが何か丁寧さにかけた感じに
なっているのだろうか。
それても荒れた内容で負けたから丁寧さにかけてるな、
と思い込んでいるだけだろうか。
ニワトリが先か卵が先か、これは難しい問題だが
あんまり考えても仕方ない。次はもう少し丁寧に指そうと
心掛けるだけである。

だいたい、将棋は自分だけで指すモノではないので、
自分は抑えめに指していても相手次第で
勝手に荒れてしまうこともある。
だからそもそも丁寧に指そうと思っても
限界があるっちゃある。
これはプロでも私のような中級の級位者でも同じだろう。
いや、むしろアマチュアの方が勝手に荒れがちか。
ノータイム指しの子供も多いし、
攻めが大好きな人も多いから。

なので結論としては丁寧にとかいうより
一局一局まじめに考えて、真剣に取り組むしかない。
あれ、いやこれがさっきから言ってる
「丁寧に指す」ってことなんじゃ…。
まあいい、今日は眠いので久しぶりに飲まずに寝る(予定)。
終わり。