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障害者をバカにするな!就職苦労体験

障害者であるために、就職できなかったり、 職場での苦労体験を公開

私は約10年前から統合失調症と診断され、入退院を繰り返してきました。

生活があるため、退院しては一般の仕事に応募し、
障害者である事を隠して働いて、またストレスで発
病しまた入院の繰り返しでした。


結局、生活保護になり就労支援という作業所で体を慣らす事にしました。

何らかの障害をもった人の集まりですから、自分の病気に対して皆理解を
示してくれました。
1年経ち、フルタイムで働きたく、ハローワークの緑の窓口で相談しました。
場所にもよりますが、私の地域は結構な数の求人がありました。
当時の障害等級は3級です。
何件か面接を受けましたが、うつは認知度が高く比較的採用されやすい様で
すが統合失調症は聞こえが悪く、自分の症状などを言ったら全部不採用でした。
 

緑の窓口でも長い目で面接受けるしかない旨言われ、毎週緑の窓口に通いました。
やがて時給千円の好待遇の会社に応募しやっと合格しフルタイムで働く事になりました。
古着のショップの店員です。
もともと私は接客業をしていたので、人前で話す事は苦になりません。
ただ、他の従業員から、病気の事や今までの経歴などを色々と聞かれます。
一番大変だったのが営業時間が長いため、シフト制なので、生活リズムがうまく掴めなかったです。
 

作業所の頃は毎日同じ時間に睡眠薬を飲んで寝ていましたが、シフト制だとそういう訳にはいき
ません。
慣れるのに半年ちょっとかかりました。
休みの日はとにかく体を休める事に専念しています。
働いてもう1年半すぎましたが、今は他の従業員ともうまくやっています。

あきらめず、こつこつ頑張ればいい事もあるんだなと

自分に日々言い聞かせて頑張っています。