小さい頃から下半身に障害があり、車椅子での生活を余儀なくされていました。
今まで苦労してきたこともたくさんありますがなんとか
挫折せずに社会人までたどり着けたなと思っています。
私がこの生活をしている上で最も大変だったのが大学を卒業してからの就職活動でした。
世間では障害者の雇用の充実を掲げていますが、実際にはうまく浸透していないと思っています。
私は大学時代にいろんな資格を取りました。
その経験を生かして様々な会社の面接を受けましたが、ことごとく落ちてしまいました。
もちろん面接ではしっかりと受け答えができていたと思いますし、
何よりもやはり私自身が不自由な身であることを企業側は快く思ってなかったのかもしれません。
確かに普通に生活している人に比べて当たる部分は多いかもしれませんが、
車椅子の人だって一生懸命やる方はたくさんいるだろうし、
本当に悔しい気持ちでいっぱいになりました。
今はその当時の就職活動で、大変お世話になった人の会社で働いていますが、
今後は私自身が先頭に立って障害者がなんの問題もなく就職できる
社会づくりを目指して行きたいと思っていますし、
政治家の皆さんにも是非変えていただきたい部分でもあると思っています。
いろんな人が共存し合う社会って本当に素敵なことだと思いますし、
明るい未来が待っていると思っています。
一人一人の意識が変わることでいろんな面が変わると思います。
まずは一歩踏み出してみることから始めます。