発達障害 障害年金 グループホーム入所1年 | 発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給している娘の母親である社会保険労務士が、発達障害者が就労し親亡き後に自立して行かれるために必要な情報、親の心構え等お伝えしています。

発達障害、障害年金専門の社会保険労務士の岩田由美です。


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発達障害で障害年金を受けている娘の母である私が、自分の経験から障害年金の事、発達障害の事を中心に書いています

 

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娘がグループホームに入所してちょうど1年。昨年の入所前には主治医から「あら、日がいいのよね」と言われた。

 

今年も日が良かったのかしら?

 

 

心配しても慣れるのもあっという間

 

いざ入所するまでは準備もそれなりに大変で、心配事も山ほどあった。

 

が、1年経ってみると「そう言えば大変だったなあ」自分でも呆れるほど、あっさりしているあせる

 

そんなものかしらね。でも、それでいい。

 

グループホームは消灯時間が早いものだから、自分の居室で眠れなくて電話をしてくる事もある。

 

でも、最近は出ないようにしている。いつまでも甘えてないで、しっかりしてもらわないと。

 

何か急ぎの用事がないとは言い切れないけど、メールもあるし、夜間は世話人さんがいるから、万一の時は対応してくれるはず。

 

年末の定期通院では主治医から

 

「お母さんに何かあったら回らなくなるから、どんどん人に渡して行かないと」とも言われてしまったので、まだまだ支援者も探さないと

 

グループホームは自立への第一歩。まだまだ課題は多い。

 

無事に1年経って、またこれから次のステップという事。

 

 

今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました

 

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