発達障害 障害年金 こういう事ってあるのですね! | 発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給している娘の母親である社会保険労務士が、発達障害者が就労し親亡き後に自立して行かれるために必要な情報、親の心構え等お伝えしています。

発達障害、障害年金専門の社労士、(社)障がい者才能開発支援協会 代表の岩田由美です。


ご訪問ありがとうございます。


発達障害で障害年金を受けている娘の母である私が、自分の経験から障害年金の事、発達障害の事を中心に書いています

 

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急に寒くなりましたね。夕方の帰宅途中、そろそろ手袋が欲しくなりました

 


ダメかもしれないと思っていたのが受給できると喜びも大きいです

 

移動中に、お客様からのメッセージ「急ぎの用事で電話したいのですが」

 

何だろう?? そろそろ請求の結果が出る時期のお客様、まさか??

 

「ダメだったのですが、どうすればいいでしょうか?」という話だったらどうしよう??

 

ドキドキしながら電話を受けると…

 

「証書が届いたんです!」 嬉しそうな声! 良かった~

 

実はこの方、最初の請求が不支給になってしまったお客様

 

「もう一度請求すると、もらえる場合があると聞いたのですが…」と、相談に見えました

 

2回目の請求は準備を万全にして、主治医の先生もご理解があったので、大丈夫かと期待してはいたけれど

 

油断できないのが障害年金の請求、だから証書が届くまでは安心できないのです

 

無事に受給が決まったお客様、弾んだ声で

 

「ダメかもしれないと思っていたのですが、こういう事ってあるのですね!」

 

あるんですよ! 熱心に協力して下さったので、私も感謝しております

 

嬉しいご報告をいただいたおかげで、気持ちよく週末を迎えられる事に感謝です!

 

この喜びも、お客様が勇気を出して、ご連絡を下さった事から始まったのです

 

 

今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

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