発達障害、障害年金専門の社労士、(社)障がい者才能開発支援協会 代表の岩田由美です。
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発達障害で障害年金を受けている娘の母である私が、自分の経験から障害年金の事、発達障害の事を中心に書いています
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早いもので義父の葬儀から一週間が過ぎ、月曜日、夫は久しぶりに出社
「忌引き休暇が長い訳が分かったよ」だって
慣れている人に任せた方が話が早いです
義母は名前だけの喪主だったので、葬儀は夫が中心になって段取りし、終わってもホッとする間もないまま、次があった
今度は義弟と手分けして、役所に行ったり、お寺に行ったり、忙しかった
会社は休んでも、ほとんど家に居なかった
少しでも手伝えればと、私の方でも年金事務所や役所に電話をして、情報を集めた
夫は夫で、役所のHPを見てたようだけど…
「よく分からないよ」 確かに、慣れてない事は分かりにくい
「郵送で出来るのか、出来ないのか、ハッキリ分からないから、やっぱりまた行ってこないと」
そうだよね。私は仕事柄、色々な自治体のHPも見るし、必要な事は電話で確認している
遠くの役所に用事がある事も多いので、つい「郵送で出来ないか」とチェックして、確認の電話をしてしまう
だから今回も「あ、そうなのね」と話が早い、と思う
夫に言うと拗ねそうなので言わないけど(笑) これは慣れだから
慣れていると時間もエネルギーも使いすぎなくていいよ、本当にと、心の中で言ってみた
今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。