発達障害 障害年金 うちの子に普通は無理だから(笑) | 発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給している娘の母親である社会保険労務士が、発達障害者が就労し親亡き後に自立して行かれるために必要な情報、親の心構え等お伝えしています。

発達障害、障害年金専門の社労士、(社)障がい者才能開発支援協会 代表の岩田由美です。

 

ご訪問ありがとうございます。

発達障害で障害年金を受けている娘の母である私が、自分の経験から障害年金の事、発達障害の事を中心に書いています。

 

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「息子が出る事になったの」と、友人から誘われてライブへ。

 

別に自慢したいからではなく「息子が、1人でも多い方がありがたいって言うから」と、本音を言ってくれて感謝(笑)

 

素敵な夜でした!
 

バンド名は「Mongoloid Union」

母親だからって何から何までという訳には行かない

華やかな世界で活躍し始めたとは言っても、母親の立場としては色々あるらしくて。

そんな話ができるのも、30年以上の長い付き合いだから。

子どもが生まれて、学校に上がって、小中高と進学、大学生になって卒業したら就職。

 

自分たちがそうだったから、それが当たり前と思っていた訳でもないけれど。

必ずしも自分の子どもがその通りには行く訳ではなかった、という現実に直面すると、さあ、どうする??

「うちの子はどうなるんだろう?」と、心配と悩みは尽きなかった。だけど。

 

今日のタイトルの言葉を、優秀な彼女にアッサリ言われてしまうと、つい「あ、そうよね」

 

母親だからって何から何までしてあげられる訳でもないし、子どもには迷惑なのかもしれない。

 

と割り切って、娘の事など忘れて(笑) たまにはジャズで至福の時間を過ごしたっていい。


 

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

2/25(日)手作り味噌で腸内環境を整えようありがとうございました!
 次回もお楽しみに!

 

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