お久しぶりです

すっかり放置していましたがなんとなく書いてみたくなりました(笑)


国立2次試験もうすぐですね


共通テストの平均点の低さのことを国立医学部5年またオンライン授業中な息子とおしゃべりしました


珍しく自分から話をふってきたので雑談


話題になっていたので数学解いてみたらめんどくさくてやめた(笑)とのこと


めんどくさくないなら今でも解ける?と聞くと

たぶんねと


そして何度も解くのがめんどくさい問題と言ってました

解くのがめんどくさいとはやる気がでないとかではなく

多くの受験生が言っている感想と同じ意味でのめんどくさいということらしく


今でも解けるか知りたい私は解いてみてよーと頼んだけど


今度は本来の普通の意味のめんどくさいで断られました(笑)



久しぶりにブログ書いてみようかなと思ったのはその後の会話で


あの時←浪人して医学部を受験したとき

どうしてあんなに自信があったのか判定はずっとBだったじゃんと聞くと


問題的に解けないものがないから

判定は気にしたことがない


え?(笑)

判定を気にしていたのは私だけだったらしい


何が言いたいかわからなくなりましたがとにかく受験生は2次試験自信もってがんばってほしいです


ちなみにB判定でまったく落ちる気のなかった息子は合格後送られてきた成績によると合格順位はちょうど真ん中でした←45位



なつかしいなぁ、なんばったなぁ、がもうすぐです!

市原悦子さんの家政婦は見た(若い方は知らないかもですが笑)

ではないのですが

 

 

妹は見た

 

 

兄が医学部に合格した頃から家に遊びに来る友達の会話が

なんとなく記憶にあったり

勉強が大変そうだったり

たまに家族に研修で体験したことで弱音を吐いたり

さらに

結婚しても同居だったので医者が2人になり

耳ダンボの毎日だった私が思うに

 

 

息子にそろそろ来るんじゃないかと

 

 

学ぶことの多さと体験することの大変さでのきつい時期

 

 

ここでわからないようにこっそりフォローと見守りをすることは

ドクターになった後への影響が意外と大きいと思っています

 

 

幼児教育が中学受験や大学受験へ大きく影響する感じでしょうか

 

 

 

コロナがこれから人間の社会生活にどう影響を残すかわかりませんが

学生たちの中で一番取り残された感のある大学生なのでそこは多少考慮して

見守ろうかと

入学してすぐオンラインだった一年生よりはまだ恵まれていたとはいえ6年間

のうち半分くらいはコロナで自粛傾向のある学生生活で終わりそうだなあと

 

 

 

さて笑