feeling/トランプ襲撃にイラン関与?/7月18日 | Retro Virus Web Log  

●このような間抜けの報道がなされるのはどうしてか私には分かりません

・イランの新大統領は親欧米改革派のペゼシュキアンです

彼が米国の内政干渉するはずもなくイランは早速関与を否定しましたね

このような報道には悪意があるとしか思えません

情報源を伏せて出すのは卑怯です

 

米国内を混乱させたい勢力といえばロシア、中国、イスラム武装組織などあげられます

トランプに恨みがある国といえばパレスチナ、イラン、シリアなどでしょうか?

実行性となるとロシア、中国、イランくらいですか?

イランについては保守強硬派のイランの実質的な指導者ハメネイ師がペゼシュキアンを推しましたので革命防衛隊も手が出せませんね

そうするとイランは除外です

残るはロシア、中国ですが現況から考えればロシアの線が有力です

 

ロシアのプーチンとトランプは同じヒトラー系の人物なので馬が合います

なのに襲撃など出来るでしょうか?少し疑問が湧きます

しかしどうしてもというなら有り得ないことはありません

切羽詰まったプーチンならやるでしょう

今回のようなトランプの安全を確保しての襲撃ならやるでしょう

他にはトランプ6人衆?のなかにこの事を思い着き実行できそうな人物がいます

彼が誰かに依頼して実行した可能性は否定できません

実行にはシークレットサービスが必ず噛んでいるはずです

これが今のところの結論です