●第3セットに光明
・第1、2セットに米は死角はなかった
サーブレシーブから攻撃までがスムーズに展開する米に日本はギクシャクした形で力の差を見せつけられた
強いサーブと決定力のあるスパイクが日本のコートに刺さり日本は何もできなかった
10点差をつけられ第1、2セットは大敗
・第3セットも同じような展開から始まった
序盤後がない日本は際どいサーブで活路を開き同点で喰い下がった
光明が見え始めたのはセッターが関に変わってからだ
途中交代した和田のサーブから始まり攻撃までがスムーズに回り始める
そして和田のスパイクが決まり始めると占めたと思った真鍋は空かさずJTでコンビを組む関を投入した
和田のバックアタックが面白いように決まりだし米をリードする展開になった
米はミドルを使い始め決定力のあるドルースに集めた
日本に追いつき追い越すことに成功した米は23点まで突き進む
ガムシャラに粘る日本は強いサーブと石川、和田のスパイク、古賀のバックアタックなどで24点の同点まで行ったが最後サービスエースを決められ惜敗した
3ー0で惜敗は矛盾するが第3セットを奪えたらどう展開したかわからない試合だった
第3セットの教訓は背が高くブロックが強いチームでも石川、林の決定力、荒木の速攻とブロック、古賀のバックアタックなどが当たれば勝ちは充分見込めるという実証だった