feeling/ウクライナ/攻撃権の付託/6月3日 | Retro Virus Web Log  

●裁量権

腰抜けはズル賢さと一体では、、

バイデン、サリバン、バーンズ、ミリー、皆腰抜け

 

弱気弱虫は生きながらえる必需品

考え方によっては賢さ

臆病さも生きながらえるためには必要

身を庇う臆病さがなければ危険のうちに死ぬ

 

身の危険を察知する臆病さと理解すれば納得がいく

身の危険を知る度合いが高ければ臆病になりがち

トランプのように鈍感だと危険がわからずいろいろやらかす

 

危険予知能力は知能に関係があるとは限らない

天才はときに無謀

学習能力に関係があることは認めても良い

 

蓄積される経験は成功と失敗の両方

成功例の方がより強く記憶されそう??

 

記憶の実態は生物学的には説明されるが本当かな?

 

己の成功の記憶を頼りにバイデンは優柔不断、奇々怪々を貫いてきたのでは?

 

シュタインバッハ大学の石川さんがバイデン政権の武器供与に触れ

「優柔不断、奇々怪々」と表現

 

ところがこの優柔不断、奇々怪々が成功しつつある

 

それもマクロンの意外な発言から

「派兵も厭わない」

 

スナクが同調した

「ストームシャドーの使い方はウクライナ次第でウクライナの責任」

この二人は出来ている

 

この期にバイデンが口を開いた

「ロシアの一部地域での使用容認」

 

ロシアのペスコフが負け惜しみをいう

「以前から試していたくせに」

 

後だしジャンケンで勝ったバイデンの思いは一つ

「言い出しっぺにはならない」

 

臆病なのかズル賢いのか?

過去の軍人をみても臆病ほど成功している

 

マッカーサー 、アイゼンハワー、 ナボレオン、 シーザー 、 米内・ 山本・ 井上の海軍トップ皆臆病者

 昭和天皇 もまた慎重で賢かった

 

英雄は臆病者なのかな?