「こんな質問 来てた!」
シリーズは
予定しているショート動画の原稿です。
なので、ぶっきらぼうな書き方ですが、ご了承ください。
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ネットでは食に関する情報があふれています。
「あれをたべなさい」
「これはダメ」
なにが正しいのかわかりません。
すごいストレスです。
いい案はないですか?
結論
和食中心なら、あとは忘れていいです!
100年前はどうだったかな?
それでほぼ十分。
ネットを調べる時間があったら、
おふろにでもゆっくり浸かって
鼻歌でもうたってください。
そのほうが総合的には、
ずっと早く
赤ちゃんに近づくから。
このブログだけの補足
そう言える根拠です。
アーロン・キャロル先生をわたしはいちばん信頼しているから。
どの本の先生より、多くの論文を読んでいるからです。
略歴(Amazonから)
インディアナ大学医学部小児科教授。小児医療や医療政策、医療制度改革に向けたインフォメーションテクノロジーを研究している。健康や医療についての啓蒙活動にも注力しており、 CNN やウォールストリート・ジャーナル、ブルームバーグ・ニュース、ニューヨーク・タイムズに執筆するほか、人気の YouTube 番組(Healthcare Triage)にも出演している。

3月、半年の妊活では、食の問題は比重が小さい(個人的意見)。
しかし、長期の妊活には、必須な知識となる(個人的意見)。
おなじく、健康寿命をのばすためにも、必須な知識となる(個人的意見)。
食の問題は「緊急ではないが、重要」というジャンルの最たるもの(個人的意見)。
本書から、
「健康に良い食事をするために」
の部分をを抜粋して、ご紹介します。
あふれるほど、紹介したい部分は多いけれど、
絞りに絞って、一点のみに。(178ページ~)
以下はすべて先生の言葉です。
なお、緑線部のみ子宝光です。
1.できるだけ多くの栄養素を、さまざまな未加工食品から摂取する
私(先生自身)は、
食品に関する最大級の問題の1つは加工が絡んでいると確信するようになった。
店で食品を買うときには、調理済みでない、加工されていない、
どんな方法でも手を加えられていない、
という点に関心を向けよう。
このルールは、加工度が高くなさそうな食品にも当てはまる。
たとえば、玄米は白米より加工度が低い。
食品について言えば、「手っ取り早くて簡単」は必ずしも長所ではない。
2なるべく家庭料理を食べる。料理を作るときは1~3のルールに従う。
3.料理の際には、必要に応じて塩や脂質(バターや油など)を使う。
ただし、やたらと使うのはよくない。必要なだけ使い、それ以上使わないにしよう。
4.すべてのカロリー含有飲料をアルコール同じだと考える
カロリーを含む飲料を適度に飲むのは構わないが、最小限の量にとどめよう。好きな飲み物飲んでもかまわないがそれを必需品のように考えてはいけない。
5.他の人々、特にあなたが大切に思う人びとと、なるべく頻繁に食事をしよう。
このルールの中で1つだけ心に刻むとするなら、この項目であってほしい。
食品に不安を抱かせようとしたり、食事を惨めなものにしたり、「健康に良いから」と嫌な食事療法を強く勧めたりする情報を見聞きするたびに、私は腹立たしくなる。
そのようなアドバイスに従うと、人との食事を楽しめなくなる。(下線は光)
追加(以下も先生の言葉)
食品全般について考えている時、次の3点を心がけてもらえればと思う。
批判的に考えること、
質問を投げかけること、
そして、あなたに向けられたアドバイスを裏付ける科学的根拠を求めること。
誤った情報やでたらめな科学に踊らされて、
おいしいものを食べる楽しみを奪われてはならない。
食習慣をがらりと変える必要があるとか、
あれこれの食品を完全に避けなくてはならない
などと人から言われたときには、懐疑的な見方をしてみよう。
そのような情報は、ほとんど事実無根だ。
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いかがでしたか?
食は種類がい多いため、
(良い、悪い)の情報が非常に多いです。
テレビにしても、Yuotubeにしても、商売です。
テーマになるものの情報は多くなりがちです。
しかし、情報の多いことと、妊娠に影響が大きいこととは別物。
運動やリラックス、入浴法は、
妊娠に決定的に作用するけれど、
種類がないので、情報量は少ない。
でも、重要。
情報リテラシーがないと、振り回されるのは
妊活でも同じです。
ママに近づく情報のみ、受け入れましょう。
とても難しいけれど。
しかし、大丈夫。
100年前の生活を想像して、当時なかった食品を避ければ、
過度に敏感になる必要はないと思います(個人的意見)。
たまになら、食べたいものをたべても、カラダは大丈夫。
けっこう科学的な裏付けは上の本に出ています。