「こんな質問 来てた!」
シリーズは

今後予定しているショート動画の原稿です。

ショートはどれも、ぶっきらぼう。
なので、このブログもそうなりますが、ご了承くださいね。


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質問来てた。


うちの旦那は「元気」がありません。

月1がやっとです。

排卵日にこれがストレスです。

 

壁の乗り越え方教えてください

結論


解決策1
「元気」と睡眠時間が関連していることが科学的にわかっている。


もし土日、いつも通りに起きられないとすると、

睡眠負債が溜まっている。
すぐに、この睡眠負債を返そう。

 

まず、睡眠の質と量を十分にする。
これが元気になる(ママになるための)第1の対策。

 


1週間の睡眠負債は、土日に寝たからといって解消できない。

(もちろん、科学的証明済み)

1,2週間、早寝、早起きを心がけて。



日本は世界有数の「元気」のない(回数の少ない)国民。

最下位クラス。


そして睡眠時間も世界有数で少ない。

これも最下位クラス。
しかも、年々少なくなっている。

これを放置しての体外受精は

お金をどぶに捨てているようなもの。

(睡眠不足は精子の質もわるくする)

 

まず睡眠確保からスタートしよう。

 

なにごとも、基礎、土台は大切!!

ママへの道も同じ。

 



解決策2
基礎体温を旦那に測定、記録してもらう。

(目的は、自覚を促すため)


男は基本的に測定や記録が好き。


方法

朝、あなたが目だけ開けていて、旦那に体温計で測定してもらう。

(思い切り、甘える)


グラフもつけてもらう(これはあなたが用意)。


旦那は、当事者意識がはたらいて、
自発的にタイミングの日がわかってきます。

あなたが、それとなくふだんから教育!

対策2の目的は、くれぐれも内緒にね。

目的がわかると効果半減。

旦那の性格によっては、ゼロになりかねない。

以上はゼロをプラスにする方法。

マイナスをゼロにする方法。

2つある。
これは別に日に。

 

ママへの壁のひとつは、旦那の扱いにあります。

子供を教育するつもりでね。

 

旦那は第一の子供。

第2の子供誕生をめざして、行動しよう!

 

 

健闘を祈る!

 

こんな質問来てた

不妊の原因はタンパク質不足だそうです。私が足りてるかどうか不安です。

ママになれるでしょうか?

結論
気にしなくていい大丈夫。

安心して。

 



理由 生命の力って凄いから。

 

現代医学の情報で溢れている現在では、

命の「生きる力」、生命力ってすごい!

ってことを実感できないから。


カルシウムの例で説明しよう。
子供1人産むと、歯が悪くなると言われている。

カルシウムが不足するからだ。

理由は簡単。

赤ちゃんはお母さんの血液からカルシウムを奪っていくから。
つまり生き抜くために親から養分を吸い取る。

たんぱく質だっておなじ。

 

「不足するからいい卵ができなくて」なんてやわじゃない。

 

 

卵ちゃんは必要なものを母体から奪ってゆく。

だから不足はしない(個人の意見です)。

すねかじりは胎児、いや卵からはじまっているね(これ冗談)。

いや、ホントのはなし。

 

あのつわり。

進化医学の本には、こうある。

「自分が成長しやすい環境を整えるために、母親のホルモンを変えてしまう。

 急にホルモン組成が変わった母体は苦しく、気持ち悪くなる」

と。自分本位、わがまま。

 

命って、凄いんです。

 

蛋白が少し足りないくらいでは,ビクともしません!

だから心配しないでネ!

 

難民キャンプ

栄養状態が悪い方が、赤ちゃんが生まれやすいことは、

医学的な常識なのです。

不妊って、栄養状態の良い国の現象です。

だから心配しないでネ!




補足

もう一つ安心材料。
卵ちゃんに必要なタンパク質ってどのくらいだと思う。

0.1ミリの中に入るたんぱく質。
体全体のタンパク質ってどのくらいあると思う。

体重の20%。

成人女性は50キロの人で10キロある。

不足はしませんね。

 

 

不安の背景
ネット情報を見る人は不安に満ちた人が多い(とうぜんだけど)。

 

ちょっとしたプラスの情報、

ちょっとしたマイナスの情報は拡大される。

 


以前、ネットで見た情報に惑わされた鍼灸の未妊さんからこういわれた。

 

「先生。不妊の原因はタンパク質だったんですね!」


以後、彼女の関心は血流力のアップやリラックス、運動よりも

タンパク質を摂ることに向いてしまったかもしれない。

たんぱく質を十分に摂れば、ママになれる!

 

効果的な妊活をする気持ちと時間が削られたからだろうか。

彼女はママになれなかった。

 

当時の私は彼女を説得することができなかった。

いまも、悔いが残る。

 

 

 

 

昨日の補足です

 

100年前の食生活で大丈夫!

に補足します。

 

たいていの未妊さんは大丈夫だけど、

一部の未妊さんには、必要。

なのでを補足しておきます。

 

 

(*)ベースサプリは必要
なぜなら、野菜の栄養分が年々薄くなっているから。

8年ごとに改定される「食品成分表」で、野菜のビタミン量が毎回減少している。
なので大事な成分であるマルチビタミン剤で補強するのが必要

 

それ以外のサプリメントは不要。

100年前にはなかった。

妊娠に良いという科学的な証明もない。

(そんな研究、地味なので医学博士号をとろうとする人は、研究しない。

するのは、販売元から委託された人ばかり)。

 

 

逆が心配。

サプリをのめば妊娠できると気が緩むから。

上で書いた未妊さんのように。

「こんな質問 来てた!」

シリーズは

予定しているショート動画の原稿です。

なので、ぶっきらぼうな書き方ですが、ご了承ください。

 

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ネットでは食に関する情報があふれています。

 

「あれをたべなさい」

「これはダメ」

 

なにが正しいのかわかりません。

 

すごいストレスです。

 

いい案はないですか?

 

 

結論

 

和食中心なら、あとは忘れていいです!

100年前はどうだったかな?

それでほぼ十分。

 

ネットを調べる時間があったら、

おふろにでもゆっくり浸かって

鼻歌でもうたってください。

 

そのほうが総合的には、

ずっと早く

 

赤ちゃんに近づくから。

 

 

 

  このブログだけの補足

 

そう言える根拠です。

 

アーロン・キャロル先生をわたしはいちばん信頼しているから。

どの本の先生より、多くの論文を読んでいるからです。

 

略歴(Amazonから)
インディアナ大学医学部小児科教授。小児医療や医療政策、医療制度改革に向けたインフォメーションテクノロジーを研究している。健康や医療についての啓蒙活動にも注力しており、 CNN やウォールストリート・ジャーナル、ブルームバーグ・ニュース、ニューヨーク・タイムズに執筆するほか、人気の YouTube 番組(Healthcare Triage)にも出演している。

 

 

 

3月、半年の妊活では、食の問題は比重が小さい(個人的意見)。

しかし、長期の妊活には、必須な知識となる(個人的意見)。

 

おなじく、健康寿命をのばすためにも、必須な知識となる(個人的意見)。

食の問題は「緊急ではないが、重要」というジャンルの最たるもの(個人的意見)。


本書から、
「健康に良い食事をするために」

の部分をを抜粋して、ご紹介します。


あふれるほど、紹介したい部分は多いけれど、

絞りに絞って、一点のみに。(178ページ~)

 

以下はすべて先生の言葉です。

 

なお、緑線部のみ子宝光です。


1.できるだけ多くの栄養素を、さまざまな未加工食品から摂取する

私(先生自身)は、

食品に関する最大級の問題の1つは加工が絡んでいると確信するようになった。

店で食品を買うときには、調理済みでない、加工されていない、

どんな方法でも手を加えられていない、

という点に関心を向けよう。

このルールは、加工度が高くなさそうな食品にも当てはまる。

たとえば、玄米は白米より加工度が低い。

食品について言えば、「手っ取り早くて簡単」は必ずしも長所ではない。


なるべく家庭料理を食べる。料理を作るときは1~3のルールに従う。


3.料理の際には、必要に応じて塩や脂質(バターや油など)を使う。

ただし、やたらと使うのはよくない。必要なだけ使い、それ以上使わないにしよう。


4.すべてのカロリー含有飲料をアルコール同じだと考える

カロリーを含む飲料を適度に飲むのは構わないが、最小限の量にとどめよう。好きな飲み物飲んでもかまわないがそれを必需品のように考えてはいけない。


5.他の人々、特にあなたが大切に思う人びとと、なるべく頻繁に食事をしよう。

このルールの中で1つだけ心に刻むとするなら、この項目であってほしい。

食品に不安を抱かせようとしたり、食事を惨めなものにしたり、「健康に良いから」と嫌な食事療法を強く勧めたりする情報を見聞きするたびに、私は腹立たしくなる。

そのようなアドバイスに従うと、人との食事を楽しめなくなる。(下線は光)



追加(以下も先生の言葉)

食品全般について考えている時、次の3点を心がけてもらえればと思う。

批判的に考えること、

質問を投げかけること、

そして、あなたに向けられたアドバイスを裏付ける科学的根拠を求めること。


誤った情報やでたらめな科学に踊らされて、

おいしいものを食べる楽しみを奪われてはならない。

食習慣をがらりと変える必要があるとか、

あれこれの食品を完全に避けなくてはならない

などと人から言われたときには、懐疑的な見方をしてみよう。

そのような情報は、ほとんど事実無根だ。

 

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いかがでしたか?

食は種類がい多いため、

(良い、悪い)の情報が非常に多いです。

テレビにしても、Yuotubeにしても、商売です。

テーマになるものの情報は多くなりがちです。

 

しかし、情報の多いことと、妊娠に影響が大きいこととは別物。

運動やリラックス、入浴法は、

妊娠に決定的に作用するけれど、

種類がないので、情報量は少ない。

でも、重要。

 

情報リテラシーがないと、振り回されるのは

妊活でも同じです。

 

ママに近づく情報のみ、受け入れましょう。

とても難しいけれど。

 

 

 

 

しかし、大丈夫。

100年前の生活を想像して、当時なかった食品を避ければ、

過度に敏感になる必要はないと思います(個人的意見)。

 

たまになら、食べたいものをたべても、カラダは大丈夫。

けっこう科学的な裏付けは上の本に出ています。

 

 

 

 

 

あなたの妊娠・おめでたを阻む「壁」。

 

誰にも必ずあります。

(だから、このブログをご覧なのです)

 

 

「壁」はさまざま。

 

大きい壁、小さい壁。

 

見える壁と、見えない壁。

 

ちょっとしたヒントで乗り越えられる壁と、

じっくり半年はかけないと乗り越えられない壁。

 

多岐にわたります。

 

悪いことに、

ほとんどが見えません。

 

だから、体外受精を繰り返していても 

結果が出ない。

 

 

壁を突破される方が

たくさん出ますよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論

 

おめでとう!

ママへのスタートラインに立ちました!

この道を進めば、ママに通じる!

だからおめでとうです!

 

 

ダイヤグリーン  ダイヤグリーン

 

玄米に気づき、はじめたことがすばらしい。

100年前の凄い妊孕力を持っていたお母さん。

そのお母さんと同じ食物にちかづいた。

 

 

玄米はビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富。

 

妊活の大敵! は血糖値だけど、

これを上がりにくくする。

 

 

とはいえ、

玄米は直接に卵巣・子宮に

働きかけるものではない。

 

玄米食=妊娠

ではない。

(○○をのめば、妊娠できるなんてサプリもない!)

 

 

玄米食をはじめたことは、

他の理にかなった妊活習慣も

きっとやっているだろう。

 

 

 

妊活は総合戦。

そのひとつを手に入れた。

ママへの近道を手に入れた。

だからおめでとう。

 

 

赤ちゃんは5メートル先かもしれない。

10キロ先かもしれない。

 

 

 

けれど、この道を行けばいい。

正しい道だから。

 

赤ちゃんに向かって、歩いていこう!

 

敬愛する作詞家、星野哲郎さんの(365歩のマーチ)に、

「♪千里の道も一歩から はじまることを信じよう」
とある。