私と未妊さんとの共通点
女性と男性
若い方々とじいちゃん
真反対に見えますね
でも二つ共通点があるのです。
まさか?
いえ、あるんですよ。
一つ目
自分の遺伝子を残した子供がいないということです。
未妊さんは「いまは」いない。
わたしはずっといない。
ここが微妙に違うけれど現時点でいないという点では同じです 。
結婚した時、妻は2回帝王切開をしていて、もう産むことができない体であったのです。
30億年続いてきた命の連鎖も、私で止まるという寂しさはよくわかります。
二つ目の共通点は絶望のあまり
死んだ方がマシと思ったことがあるという点。
私は35歳で株式会社を作りました。
いつも収益がすれすれで7年目にはサラ金にも出入りするようになってしていました。
BtoB(相手が法人ということです)で、しかもクライアントさんが大手なので1か月以内に入金が確実な範囲でしたが。
赤字が続き、改善のメドがたたなくなり、会社を整理。
小さな会社のサラリーマンに戻りました。
40半ばの私にとって、未払い金、個人の出資者に返済し終わるのが60歳でした。
60歳で資産0、独身、ハゲ。
絶望しかなかった。
絶望は体にも来て、駅の階段を普通に登れる人々がスーパーマンに見えました(当時はエスカレーターなどなかったのです)。
ホームに電車が入ってくる時
す~っと線路に吸い込まれていきそうな自分が怖くて
ホームの柱につかまっていた時期もあります。
未妊さんが体外受精の不調をくりかえし、
「このままママになれないのなら死んだほうがまし」
との声をこれまでたくさん耳にしてきました。
私はの彼女たちの気持ちがとてもよく分かりました。
ここが未妊さんの気持ちがわかる
ひとつの共通点になっています。
会社の方は後日談があります。
会社を整理してサラリーマンになったことを知らない取引先から大きな仕事を紹介していただいたのです。
アメリカのベンチャー会社が日本でネットワークビジネスを展開するために来たのです。
コンピューターシステムの導入事例をパンフレットやビデオで作るという仕事です。
私はこの仕事を受注できた。
私と秘書さんだけで通帳には毎月1000万以上が1年、振り込まれました。
大逆転ホームランです。
このブログの読者には一人でビジネスをしている方が少なくありません。
こういうご時世、
大変な方も少なくないでしょう。
根気強く続けてくださいね。
応援しています!
なかなかおめでたにならない未妊さん。
もうすこしですよ。
応援しています!