妊娠年齢(卵子)は若返る! 

自力で奇跡もおきる! 

自力妊活は体外授精よりも強力。

 

この真理で不妊で傷つき、悩み、苦しむ

あなたの夢をかなえたい。

それが私の天命。

なので、いまの「肩書」は妊娠年齢を若返らせる」アドバイザー

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プロフィールを書き換えました。
お読みくださいね。
 

 

   ①あなたはホントは凄い妊娠力をもって産まれ
てきている! 

 


不妊に悩む未妊さんの9割は、体外受精を受けなくてもママになれる素質を持っているんです。
本当はスゴイ妊娠する力をもって生まれてきている! 
でも、力を出し切れていない(涙)。

それが、なによりも残念です!
証拠があります。
つい100年前まですごかったのだから。
そうして、わたしとご縁のあった方々が次々と 若返ったのだから。

 

 

  ②なぜ、もともとある 妊娠力をだせない?

 


持って生まれた力を出せればママになる夢が叶うのに。

なぜ夢が叶わないのだろう。

力をだせない理由は、進化医学が答えてくれています。

 

それは現代の生活環境が激変したから。

そのために現代人はおおくの病気にかかるようになってしまった。

不妊もそのひとつ。
それを乗り越えるためには、本能に打ち克つことが必要なんです。


でもね、おいしいものがまんするって、大変なことでしょう。

ダイエットでは、1年後には95%が失敗するのだから。
人がエスカレーターで昇っている時に横の階段を使うって大変なことでしょう。

 10に1人もいませんね。


妊活にも全く同じことが言えます。なので妊活はひとりでは非常に困難です。

一人でできるなら、ライザップはいらないでしょう。?

 

 

  
③ 20年前の衝撃

 

 

あなたは、妊娠年齢が若返るということが信じられますか? 

言い換えれば卵子が若返るということを。


わたしがそれを知ったのは、20年前。

私がご縁のあった中で過去最高に若返ったAさん。

10年間、29回の体外受精で1度も妊娠したことがない。

 

そのAさんが、43歳目前なのに、病院について3時間の超安産(自然分娩)で出産されました。

その時のお子さんが大学生。感無量です。

彼女や、その後に続いた方々は、私に真実を教えてくださった天使、文字どおり天の使い、だと思うのです。


守護霊さんが、

「不妊に悩み、ときに絶望している多くの未妊さんの夢を叶えるように」

そう言っている気がしています。

 

 

  ④サポート コーチングの原点

 

 

ぼくが未妊さんをサポートしたいと思った原点を書きます。 

「わたしは体外受精のお金がないので、赤ちゃんを諦めます」 という掲示板の言葉。

 

20年以上まえのこと。

今も忘れられない。いまもすごく悔しいです。 

この方々は今還暦の前後です。


「 お金があれば、今頃、子供や孫に囲まれていたかもしれない」そう思っていることでしょう。
それが、どんなに辛い辛いことか。
日本のどこかでどんな気持ちで過ごしておられる還暦前後の、

多くのみなさんを思うと、何ともいたたまれない気持ちになるのです。

こういう人を1人でも少なくしたい。

 そう思ってきましたが、なかなか実現できませんでした。

私の力不足です。


コロナ禍をきっかけとして臨床の施術をやめて、ネットでのサポート・コーチングに専念することにしました。


ネットを通じて北海道から沖縄まで、全国の不妊に悩む方々の夢をかなえてあげたい。
そしてこう 伝えたいのです。

あなたの卵子は若返るんですよ。 10年若返った未妊 さんもいる。

 

 それが自分の力でできる。

この真実を伝えて希望を持って進んでもらいたい。

 そして 夢を叶えてあげたい。

 

 

  ⑤あなたと私の共通点

 

不妊のあなたには タイムリミットがあるように、私にも時間の締め切りが迫っています。このところ 気力・体力が衰えがち。 上の願いを実現するための時間が残り少なくなっています。 その意味でもあなたと 立場はとても似ています。
ともに最後の力を振り絞って、夢を叶えましょう。
あなたは、ぜひ、 夢を叶えてくださいね。 応援しています 。

 

 

  
⑥ あなたの絶望が少しわかる、わたしの挫折体験

 

 

35歳で脱サラし、9年間個人会社を経営しました。サラ金に出入りするどん底も経験。増える一方の赤字の山。不安から自死寸前の気持ちになったことも。 この絶望感、未来のない自分の人生に生きる価値があるのだろうか。駅のホームで電車に飛び込みそうになる自分が怖かったこともありました。その過去は、おなじ不安のなかにあるあなたに通じるものがあると思っています。
不妊に悩む方々の将来への不安に寄り添う経験になっています。
一度失敗した会社ですが、ある方のご縁で、復活。最後には年商8千万で借金・未払い金を完済。1年365日のうちの休みが正月元旦のみだったわたしも、結婚できる経済力がつきました。

 

 

プロフィールはここまでです。

 


以下は個人的な自己紹介です。興味のある方だけお読みくださいね。


一般 社団法人「妊活サポータ連盟」
一般社団法人「妊活サポータ連盟」を設立しました。 さらに、東洋医学の研究歴が27年になる私は、中国3000年の歴史からも不妊の原因を追求してきました。
人類史や進化人類学、進化医学も独学ですがを学んだのはそのひとつ。 広い視野でないと、根本的な不妊を克服することはできないからです。そのため、最新の心理学、習慣化の技術、運の引き寄せ方、スピリチャアル、コーチング技術なども色々な先生についたり 独学でも学んできました。過去2年間に1500時間以上の時間をかけて、潜在意識、アファメーション、認知科学なども研究してきました。 健康関連、食物関連、人類学などの本1000冊以上を読破し、膨大な時間を費やして研究してきました。
これらの成果を生かして 一人でも多くの未妊さんが夢を実現できるように、総力を結集し不妊を克服する方法を普及させたいと考えています。

 
科学的な視点
大学卒業後は科学史・技術史研究室の研究生として3年間、科学を研究してきました。この経験から、妊活も科学的な視点から見直すと、ママになる可能性が大幅にアップすることが分かりました。
あなたも絶望をのりこえて、ママになる夢をかなえてくださいね。


天命:
不妊に悩む方々の夢をかなえることが、天命だと思っています。お金をかけなくてもママになれる! このことを日本の常識にしたいと思っています。

今もドジなわたしの面影
幼いころ、小川で遊んでいておろしたての下駄を片方なくしてしまいました。泣きながらびっこで帰ったら、母は笑顔でこう言ったのです。
「あら、手に持っているじゃない」。
また、63歳の時にブレーキとアクセルと踏み間違えて、新青梅街道の混雑した時間帯にスタンドから飛び出したことがある。それも奇跡的に生き残ることができました。
あわてものの私が、いま、こうして生きていることに感謝しています。


守護霊
時代は遡りますが。40代になってから、守護霊の存在を実感するようになりました。
守護霊は、身近な女性の口を通して言葉を伝えると言われています。
例えば、私が鍼灸学校に通っていた頃、公園の草原に寝転びながらこう呟いたのです「鍼灸師としてやっていけるかな」と。その直後に小学4年生の娘が「大丈夫だ!心配するな」と。あとで「わたし、そんなこと言った?」
守護霊に守られて、「自力でママになれるよ。その力をもっているよ」 それを一人でも多くの未妊さんに知らせたいです。
「だから頑張って夢をかなえてね」