『1日も早く1日でも安く』 1080円
を3年ぶりに大改訂しました。
この記念に、無料で3日間、読めます!
この機会をお見逃しなく!
大改訂版と旧版とのちがい。大きく変えたところ
・「安く、早く」の記述を増やし、「なぜ若返るのか」の記述は減らした。
・印象深くするために事例・実例を追加した。
・わたしの他の電子本、ブログ「ママになる夢をサポート」と重複をさけた
・長い文章は理解を妨げるため無駄をカット。スマホで読む方々にも読みやすくした。
3年前の旧版を、すこしずつ改定してきましたが、今回、章の構成をはじめ、上の部分を大きく変えました。見かけも、別の本のようになっています。
本書は「安く、早く」を実現できるための理念・考え方に重点を置きました。紙面にかぎりがあるためです。じっさいの妊活では、ブログ「ママになる夢をサポート」および、心苦しいのですが子宝光の著書の併読もお勧めします。
はじめにより
● わたしが早く、安くママになれる方法を書く理由はこうです。
・卵子は若返る! そうして、それは
・自分でできる (自分にしかできない、とも言える)
この真実をできるだけ多くの方々に知ってもらいたいからです。さらに不妊に悩む方々の常識になってほしいからです。この真実を知ると何がかわるのでしょう。
● 「卵子が若返る」真実で変わること
・不妊でいちばん辛いことの一つ、「焦り」が軽減する。
・加齢に追われない。つまり今日のあなたより、来月のあなた。3月後、さらには1年後のあなたのほうが赤ちゃんに近づく。
これはなかなか理解していただくことが困難です。でも、最善を尽くして、ガッテンできるよう精魂をかたむけました。
● 18年前のできごと
18年ほど前のことです。不妊症の掲示板にこんな書き込みがありました。
「わたしは治療のお金がないので、赤ちゃんは諦めます」
と。この悲痛な叫びのような声は、いまも私の心にこだましています。(コロナ禍でさらに強くなった。)そのたびに、私は心の中で叫ぶのです。
「あきらめなくていいのですよ。病院に行けなくても自力で夢は叶うのですよ」と。
本書はそうした思いをもちながら書きました。
● 病院と治療費
・病院の力を借りてもいい。現代医学は凄いことができる。
・しかし期待されていて全くできないこともある。
早く安くママになるためには、それらが明らかになっていなければなりません。それらも本書で書きました。
●「一人でも置いていかない」この方針で書いていきます。
なので、あなたには「あたりまえ」かもしれません。それは、良いことです。飛ばして先に進んでください。本書の内容が、誰でも知っている時代が来ることを願いながら改訂しました。
世の中には「卵子は若返る」このことに気づかない方々が数多い。その方々に届くことを祈りながら書きました。
あなたの無駄な心労、ストレス、落胆。無駄な出費。辛い涙。これらがなくなることを願いながら、常識的なことも書きました。「一人でも置いていかない」ために。
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目次は明日、アップします。
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