文明が発達したおかげで、われわれの身の周りには身体を楽にする便利な家電製品であふれています。

 
まず、洗濯で身体を使わなくなった。

妊孕力のすごく高かったころ、お母さんたちは盥(たらい)と洗濯板で体と腕をつかってシーツや毛布も洗っていました。

すすぎだって重労働。毛布を絞るときも時間をかけて、何度も何度も全身をよじらせて絞っていました。

それが今は衣類と洗剤を投入して、スイッチを押すだけ。



テレビだって、昔はブラウン管まで行ってチャンネルを回していた。それさえも今はリモコン。
たった数メートルだけど、これも毎日頻繁にあるから、運動を減らしている。動かない生活になってしまった。

 

近年売れている掃除をしてくれるロボット。

あれもくせものです。ホコリだけでなく子宝も吸いこんでしまうのではと思うのです。

 

家電製品の便利さは、逆にみれば、われわれ現代人から、せっかくの身体を動かすチャンスを奪っている。

 

どの生物も身体を動かすのはイヤなのです。

それは、正しい本能なのです。

(食料の乏しい、飢餓すれすれの生活が何十万年、何百万年も続いてきた。そこでは、無駄に動かないことが正解だった。生きのびるのに有利でした)

 

文明って、いかに動かないですむか、を目指してきました。

それが、赤ちゃんでは裏目に!!


身体を動かさない生活が知らないうちに子宝を遠ざけている……。


便利は妊活の大敵! なのです。 

この写真はこれをしてはダメですという例です。

 

 

車通勤をやめなかった方々は、

不妊治療の甲斐なく

体外受精を繰り返しても、

みなさん夢が叶いませんでした。

 

あなたはそうならないでくださいね。