坂手港ジャンボフェリーのりば
神戸と高松を結ぶジャンボフェリーが、
坂手港に寄港するようになって、8ヶ月。
関西方面からの観光客だけでなく、
島からの利用者も結構居るようです。
ただ、坂手港には旅客乗船用タラップがないため、
フェリー後方の車両甲板から乗船していて、
少々不便だったりします。
今、坂手港では、客室エリアまで
直接乗船できるタラップの設置工事が
急ピッチで進められています。
完成すれば、かなり乗船しやすくなると思います。
が、このタラップ、何か見覚えがあるような気が‥。
実は、坂手と大阪を結ぶ、フェリーさんふらわあで使われていた
タラップを再利用しています。
従来タラップが設置されていたスペースには、
もう何もありません。
さんふらわあ用のタラップを撤去するということは、
現在運行休止中の大阪航路が復活する可能性が
無くなったって事なんでしょうね。
仕方がない事なんでしょうが、残念です。
さんふらわあも、別府航路は坂手港沖を通過するんだから、
ジャンボフェリー方式で、坂手港に寄港する形には
出来なかったんですかねえ?
それが実現できたら、九州方面からの観光客も、
受け入れられるのになあ‥なんて思うのは
素人の無責任発言か(笑)
でも、せとうち海の道復権のシンボルとして、
いつか九州方面との航路が出来ればいいと思います。
坂手港に寄港するようになって、8ヶ月。
関西方面からの観光客だけでなく、
島からの利用者も結構居るようです。
ただ、坂手港には旅客乗船用タラップがないため、
フェリー後方の車両甲板から乗船していて、
少々不便だったりします。
今、坂手港では、客室エリアまで
直接乗船できるタラップの設置工事が
急ピッチで進められています。
完成すれば、かなり乗船しやすくなると思います。
が、このタラップ、何か見覚えがあるような気が‥。
実は、坂手と大阪を結ぶ、フェリーさんふらわあで使われていた
タラップを再利用しています。
従来タラップが設置されていたスペースには、
もう何もありません。
さんふらわあ用のタラップを撤去するということは、
現在運行休止中の大阪航路が復活する可能性が
無くなったって事なんでしょうね。
仕方がない事なんでしょうが、残念です。
さんふらわあも、別府航路は坂手港沖を通過するんだから、
ジャンボフェリー方式で、坂手港に寄港する形には
出来なかったんですかねえ?
それが実現できたら、九州方面からの観光客も、
受け入れられるのになあ‥なんて思うのは
素人の無責任発言か(笑)
でも、せとうち海の道復権のシンボルとして、
いつか九州方面との航路が出来ればいいと思います。
中山パン工房
小豆島町中山に先日オープンした「中山パン工房」
ずっと気になっていたんですが、なかなか行けず、
本日初めて行ってきました。
春日神社のバス停から、西に約500mほど坂道を登って行くと、
工房の看板がある三叉路があります。
この三叉路を鋭角に右に曲がり、50mほど進んだ所に
中山パン工房があります。
普通の民家で営業しているので、少しわかりにくいかもしれませんが、
建物の前にカエルの看板が取り付けられていますので、それを目印にして下さい。
近々、もう少し大きめの看板が設置される予定らしいので、
よりわかりやすくなると思います。
なお、車でいく場合、お店の前は道路が狭く駐車スペースも無いので、
鋭角に曲がった三叉路の所にある駐車場に車を停めて歩いて行って下さい。
そんなこんなでお店に行きゲットしたのが、
『カエルパン』
『胡桃とあんこのおやき』
『もちもちチーズパン』
『スコーン』(クランベリーホワイトチョコとキャラメルアーモンド)
うちに帰って、さっそく食べてみましたが、
生地がモチモチで、本当に美味しかったです。
中山パン工房は、昨年中山に移住してきたパン職人
内藤美智世さんが一人で経営しているお店です。
基本的に予約販売になりますので、できれば事前に予約した上で
いらしていただけると助かりますとおっしゃってました。
※.飛び込みでも商品があれば買うことはできます。
パンの種類は、毎日焼いている
・食パン1本
・食パンハーフ
・イギリスパン
・胡桃とあんこのおやき
・もちもちチーズパン
・三色豆パン
・各種スコーン
のほか、日替わりで
・バターロール生地のパン
・フランスパン生地のパン
・全粒粉のパン
・ライ麦生地のパン
など、多くの種類のパンがあります。
中山パン工房の営業時間は、
10:00~16:00
火曜定休です。
予約は、前日の15時までにお願いしますとのことでした。
日替わりメニュー他詳細は、中山パン工房のブログで告知されていますので
詳しいことはこちらでご確認下さい。
最後にGoogle Mapで、春日神社バス停から
中山パン工房までの地図を作りましたので参考にして下さい。
ずっと気になっていたんですが、なかなか行けず、
本日初めて行ってきました。
春日神社のバス停から、西に約500mほど坂道を登って行くと、
工房の看板がある三叉路があります。
この三叉路を鋭角に右に曲がり、50mほど進んだ所に
中山パン工房があります。
普通の民家で営業しているので、少しわかりにくいかもしれませんが、
建物の前にカエルの看板が取り付けられていますので、それを目印にして下さい。
近々、もう少し大きめの看板が設置される予定らしいので、
よりわかりやすくなると思います。
なお、車でいく場合、お店の前は道路が狭く駐車スペースも無いので、
鋭角に曲がった三叉路の所にある駐車場に車を停めて歩いて行って下さい。
そんなこんなでお店に行きゲットしたのが、
『カエルパン』
『胡桃とあんこのおやき』
『もちもちチーズパン』
『スコーン』(クランベリーホワイトチョコとキャラメルアーモンド)
うちに帰って、さっそく食べてみましたが、
生地がモチモチで、本当に美味しかったです。
中山パン工房は、昨年中山に移住してきたパン職人
内藤美智世さんが一人で経営しているお店です。
基本的に予約販売になりますので、できれば事前に予約した上で
いらしていただけると助かりますとおっしゃってました。
※.飛び込みでも商品があれば買うことはできます。
パンの種類は、毎日焼いている
・食パン1本
・食パンハーフ
・イギリスパン
・胡桃とあんこのおやき
・もちもちチーズパン
・三色豆パン
・各種スコーン
のほか、日替わりで
・バターロール生地のパン
・フランスパン生地のパン
・全粒粉のパン
・ライ麦生地のパン
など、多くの種類のパンがあります。
中山パン工房の営業時間は、
10:00~16:00
火曜定休です。
予約は、前日の15時までにお願いしますとのことでした。
日替わりメニュー他詳細は、中山パン工房のブログで告知されていますので
詳しいことはこちらでご確認下さい。
最後にGoogle Mapで、春日神社バス停から
中山パン工房までの地図を作りましたので参考にして下さい。
OLIVE BEEF BURGER
発売以来ず~~~~~っと気になっていた
こまめ食堂の新製品「オリーブ・ビーフ・バーガー」
ついにゲットしてきました。
オリーブ牛とは、出荷前から2カ月以上、
1日200グラムのオリーブの絞りかすを混ぜた飼料を与えて
飼育した生後28カ月以上、500キロ以上の黒毛和牛を指します。
オリーブに豊富に含まれるオレイン酸により
口溶けの良い、なめらかな食感のお肉になるようです。
いつもは辛口の知人「K下」くんが
「あれはウマイでぇ~!!!」と
絶賛していたので、食べるのを
本当に楽しみにしていました。
久しぶりのこまめ食堂でしたが、
相変わらず落ち着いたいい雰囲気です。
そんなこんなで待つこと数分。
ついに噂のオリーブ牛バーガーとご対面。
オリーブ牛のパテはもちろん、野菜も小豆島産。
しかもバンズも自家製のオール小豆島スペシャル。
オリーブ牛は、噂に違わず柔らかくジューシーで
とっても美味しかったです。
が!特筆すべきはバンズ!!
外はカリカリ、中はしっとりで、
ほんとうに美味しく、ハンバーガーの味を
ぐっと引き立ててくれます。
テイクアウトも出来ますが、
これはぜひ出来立てをすぐに食べていただきたいですね。
こまめ食堂の「オリーブビーフバーガー」
超オススメです。
こまめ食堂の新製品「オリーブ・ビーフ・バーガー」
ついにゲットしてきました。
オリーブ牛とは、出荷前から2カ月以上、
1日200グラムのオリーブの絞りかすを混ぜた飼料を与えて
飼育した生後28カ月以上、500キロ以上の黒毛和牛を指します。
オリーブに豊富に含まれるオレイン酸により
口溶けの良い、なめらかな食感のお肉になるようです。
いつもは辛口の知人「K下」くんが
「あれはウマイでぇ~!!!」と
絶賛していたので、食べるのを
本当に楽しみにしていました。
久しぶりのこまめ食堂でしたが、
相変わらず落ち着いたいい雰囲気です。
そんなこんなで待つこと数分。
ついに噂のオリーブ牛バーガーとご対面。
オリーブ牛のパテはもちろん、野菜も小豆島産。
しかもバンズも自家製のオール小豆島スペシャル。
オリーブ牛は、噂に違わず柔らかくジューシーで
とっても美味しかったです。
が!特筆すべきはバンズ!!
外はカリカリ、中はしっとりで、
ほんとうに美味しく、ハンバーガーの味を
ぐっと引き立ててくれます。
テイクアウトも出来ますが、
これはぜひ出来立てをすぐに食べていただきたいですね。
こまめ食堂の「オリーブビーフバーガー」
超オススメです。