草壁港
今日は、草壁港
の紹介です。草壁港は、高松港との間を、
フェリーと高速艇で各5便ずつ。計10往復運行しています。
運行しているのは、内海フェリー 。地元では、ブルーラインという名前で親しまれています。
草壁港は、先日紹介した池田港 に、負けず劣らず
ユニークなターミナルで、高松からのお客様を迎えてくれます。
一番に目に入るのが、地中海(ギリシャ風)をイメージした真っ白な建物。
フェリーターミナルには、切符売り場のほかに、おみやげ物を多数揃えた売店。
そして、2階には喫茶店もあり、待ち時間を有効に使えます。
港の西側から見たフェリーターミナル。
そして、港の出入り口には「ようこそ小豆島へ!」と書かれたアーチが・・・
(あてずっぽです。正しい情報をご存知の方、教えてください)
運行されているのは、高松-小豆島間では、一番大きなカーフェリー「ブルーライン」と、
小さな双胴船「サン・オリーブ・シー」の2隻です。
ブルーラインは、高松-草壁間を約1時間で結び、
サン・オリーブ・シーは、約45分で結びます。
草壁港は、オリーブ園 ・寒霞渓 ・醤の郷 ・二十四の瞳映画村 など、主要な観光地から一番近い港です。
醤の郷を散策される方は、レンタサイクルもありますので、自転車でゆっくり観光するのもおすすめです。
・・・念のため。寒霞渓は、自転車ではかなり厳しい・・・といいますか、自転車競技をされている方並みの
体力が必要ですので、無謀なチャレンジには、くれぐれもお気をつけください。
フェリーと高速艇で各5便ずつ。計10往復運行しています。
運行しているのは、内海フェリー 。地元では、ブルーラインという名前で親しまれています。
![小豆島日記-草壁港入り口](https://stat.ameba.jp/user_images/20090429/22/shodosima/fc/32/j/t02200165_0640048010173103744.jpg?caw=800)
草壁港は、先日紹介した池田港 に、負けず劣らず
ユニークなターミナルで、高松からのお客様を迎えてくれます。
一番に目に入るのが、地中海(ギリシャ風)をイメージした真っ白な建物。
フェリーターミナルには、切符売り場のほかに、おみやげ物を多数揃えた売店。
そして、2階には喫茶店もあり、待ち時間を有効に使えます。
![小豆島日記-港全景](https://stat.ameba.jp/user_images/20090429/22/shodosima/ce/21/j/t02200165_0640048010173103769.jpg?caw=800)
![小豆島日記-フェリーターミナル](https://stat.ameba.jp/user_images/20090429/22/shodosima/dd/23/j/t02200165_0640048010173103748.jpg?caw=800)
港の西側から見たフェリーターミナル。
そして、港の出入り口には「ようこそ小豆島へ!」と書かれたアーチが・・・
(あてずっぽです。正しい情報をご存知の方、教えてください)
![小豆島日記-港全景](https://stat.ameba.jp/user_images/20090429/22/shodosima/bb/99/j/t02200165_0640048010173103774.jpg?caw=800)
![小豆島日記-車両出入り口](https://stat.ameba.jp/user_images/20090429/22/shodosima/30/8f/j/t02200165_0640048010173103759.jpg?caw=800)
運行されているのは、高松-小豆島間では、一番大きなカーフェリー「ブルーライン」と、
小さな双胴船「サン・オリーブ・シー」の2隻です。
ブルーラインは、高松-草壁間を約1時間で結び、
サン・オリーブ・シーは、約45分で結びます。
![小豆島日記-ブルーライン](https://stat.ameba.jp/user_images/20090429/22/shodosima/85/69/j/t02200165_0640048010173105317.jpg?caw=800)
![小豆島日記-サン・オリーブ・シー](https://stat.ameba.jp/user_images/20090429/22/shodosima/3c/d2/j/t02200165_0640048010173105312.jpg?caw=800)
草壁港は、オリーブ園 ・寒霞渓 ・醤の郷 ・二十四の瞳映画村 など、主要な観光地から一番近い港です。
醤の郷を散策される方は、レンタサイクルもありますので、自転車でゆっくり観光するのもおすすめです。
・・・念のため。寒霞渓は、自転車ではかなり厳しい・・・といいますか、自転車競技をされている方並みの
体力が必要ですので、無謀なチャレンジには、くれぐれもお気をつけください。