池田港
小豆島町池田平木にある池田港
は、高松港との間を、
1日8便のフェリーで結ぶフェリーが発着している港です。
運航しているフェリー会社は、国際フェリー で、
ここのフェリーターミナルは、写真の通り、大変ユニークな形をしています。
いったい、何をモデルにしているかと言いますと、
小豆島の秋祭りで奉納される、布団太鼓の形を模しているんですね。
この会社のユニークな所は、フェリーターミナルだけではありません。
運航している二隻のフェリーの上には、キリンとパンダが載っています。
左がキリン号、右がパンダ号。歴代の船には、海亀やナウマン象が載っていました。
この会社で新造船が就航するたびに、次は何だ!?と、話題になります(笑)
キリン号には、バリアフリー昇降機。パンダ号にはエレベーターが装備されていますので、
車椅子の方も、楽に乗船することができます。
池田港にはこんなモニュメントもあります。カエル人魚!?いや・・・人ではないから蛙魚か・・・(笑)
旧池田町では、いきさつはわかりませんが、カエルがマスコットキャラクターになっていて、
平木の交差点にも、二十四の瞳ガエルのモニュメントが設置されています。
さらに、駐車場横には、芝生の公園も整備されていて、休日には家族連れでにぎわいます。
港の入り口には、JA小豆島直営の、ふれあい産直市場もあり、
地元の農家が当日収穫した新鮮な野菜や、小豆島の特産品などを販売しています。
次回は、小豆島で最も船の発着が多い、土庄港の紹介をする予定です。
1日8便のフェリーで結ぶフェリーが発着している港です。
運航しているフェリー会社は、国際フェリー で、
ここのフェリーターミナルは、写真の通り、大変ユニークな形をしています。
いったい、何をモデルにしているかと言いますと、
小豆島の秋祭りで奉納される、布団太鼓の形を模しているんですね。
この会社のユニークな所は、フェリーターミナルだけではありません。
運航している二隻のフェリーの上には、キリンとパンダが載っています。
左がキリン号、右がパンダ号。歴代の船には、海亀やナウマン象が載っていました。
この会社で新造船が就航するたびに、次は何だ!?と、話題になります(笑)
キリン号には、バリアフリー昇降機。パンダ号にはエレベーターが装備されていますので、
車椅子の方も、楽に乗船することができます。
池田港にはこんなモニュメントもあります。カエル人魚!?いや・・・人ではないから蛙魚か・・・(笑)
旧池田町では、いきさつはわかりませんが、カエルがマスコットキャラクターになっていて、
平木の交差点にも、二十四の瞳ガエルのモニュメントが設置されています。
さらに、駐車場横には、芝生の公園も整備されていて、休日には家族連れでにぎわいます。
港の入り口には、JA小豆島直営の、ふれあい産直市場もあり、
地元の農家が当日収穫した新鮮な野菜や、小豆島の特産品などを販売しています。
次回は、小豆島で最も船の発着が多い、土庄港の紹介をする予定です。