7月7日、七夕。
願いが叶うと言われる今日。
私が心に抱いている願いをここに記したいと思います。
(地元の七夕祭りの花火!綺麗だった!)
長年あたためてきた着物講師養成講座。
「着付けが教えられる人を育てたい。」
実は、それが私の目標ではありません。
私が本当に育てたいのは…
着物を通して日本文化を伝えられる人です。
すなわち、グローバル着物文化講師養成講座。
乳幼児教育から始まり、保育士と並行しながら児童英語講師、
児童日本語講師。
そして着付け講師、学校訪問教育プログラムのマネージャー。
私は日米で26年間、「教えること」を仕事にしてきました。
これまで様々な授業計画を立てて分かったのは、
教える内容は変わっても「人が学び、成長する仕組み」は
共通しているということ。
そして、より分かりやすく、より楽しく伝える方法には、
一定のパターンがあることに気づきました。
今回、私が長年の経験の中でやってきたことをメソッド化しました。
名付けてTakako式 和文化教育メソッド™です(笑)
着物の着方が教えられるようになる教室やスクールは
日本にもたくさんあるでしょう。
でも、私の中ではそれはゴールではなく入口です。
私の養成講座でも、着物が着られるようになり、
教えられるようになります。
それは素敵なことです。
けれど、その先を考えたことがありますか?
多くの認定講座では、卒業後に同じ内容を教えるため、
どうしても競合が生まれがちです。
しかし、私の講師養成講座の核となるTakako式 和文化教育メソッド™では
それぞれが異なる専門性を持って活動できます。
ある人は茶道を、ある人は書道を、ある人は華道を。
あるいは折り紙、日本料理、風呂敷、盆栽、和菓子かもしれません。
共通しているのは、「着物をまとい、日本文化を伝える」という理念だけ。
だから卒業生同士は競争相手ではなく、お互いの専門性を
尊重し合える仲間になります。
教えるテーマは、一人ひとり違っていいのです。
むしろ違うからこそ価値があります。
では、Takako式 和文化教育メソッド™とは何か?
「どう教えるか」を学ぶ教育メソッドです。
どんなテーマでも、7つのプロセスで学びを組み立てます。
7つのプロセスについては別途詳しくお伝えしますが、
この流れがあることで、知識を一方的に伝えるのではなく、
受講者自身が考え、感じ、日本文化を自分の言葉で
伝えられるようになります。
自分の好きなことや得意なことを入口に、日本文化を
伝えていくことができます。
一人ひとりが、自分らしい和文化エデュケーターとして活動できるのです。
このメソッドの強みは、シンプルだけど再現性が高いことです。
私だからできるのではありません。
誰でも同じ考え方で和文化のレッスンを設計できる。
これが、私が最も大切にしていることです。
知識を暗記するのではなく、文化を伝えるための考え方と
プロセスを身につける。
だからテーマが変わっても応用できるし、子どもから大人まで、
活用できるし、言語も問いません。
私が目指しているのは、着付け講師を増やすことではなく、
世界中に、自分らしい形で日本文化を伝える人が増えていく未来。
もうすぐお披露目するTakako式 和文化教育メソッド™が、
その第一歩となることを願っています。
























