提出してきました。
東京書作展2020、終了しました。
あとは結果を待つのみ。
たくさんの方にお祈りしていただき、
無事終えることができました。
ありがとうございました。
仕上がったものを写真に撮って、
客観的に見ると
どうもバランスがいまいちなんですよね。
今年もうまくいかなかった。
やりきれなかった。
悔しくて涙しました。
自分一人で抱えていると
いつまで経っても泣きそうだったので
家族に見せたり、気持ちを吐き出したりしました。
いいよってみんな言ってくれました。
でも、自分では納得いかない。
もっとできたのでは、と思ってしまいます。
いつもこれでもかって誉めてくれる先生も、
はぁと吐息ばかり。
落胆のため息という感じではないのですが、
言葉にならないといった表情でした。
よい方向へ取っていいのか悩みます。
完成にしましょう、
そう言ってもらえたことだけが救いでした。
そんな最終回のかわいこちゃん。
なんとも言えない濃淡がでました。
薄いところは薄すぎて不安なくらい。
こんにゃくの線も絶妙でたまりません。
あとは本当に神様にお願いするしかありませんね。
これがいいと思ってもらえれば
グンと上にいくかもしれないし、
今年のは挑戦的なので
もしかしたら賞にすら入らないかもしれません。
20点に達すると無監査になります。
私は現在14点。
この2メートル越え作品を楽しめるのも
あと数回なんです。
だから、大きい賞に入らなかったら
ダメってバッサリ切ってもらった方がいい。
また来年以降楽しめるから。
完成から数日経ってまた見ると
少しだけいいような気がしてきました。
まだ悔しくてたまらないけれど、
結果はどうあれ、終わったのでよかったです。
個性的なのは仕方ないですよね。
私の書ですからね。
この個性を受け止めてくれるのが
東京書作展であると信じています。
体の中へ完成を注ぎたくて
普段は飲まないサイダーをゴクゴク。
私の好きなアセロラフレーバー。
今日が特別な日になりました。
大丈夫。
きっと大丈夫。


