2025/09/04
お疲れサマです。個展も終わりまして、それはそれはたくさんのお客様にご来場いただきまして大盛会となりました。ありがとうございました。私は毎日ほぼ朝から夕方まで在廊し、ここ数日パタンと充電切れておりました。それがちょうど偶然にメンテナンスお医者デーが続き、ウトウトしながら予定パンパンだったわけで。おかげさまで完走できましたこと、本当に感謝ばかりでございます。本日やっと芳名帳をパソコンに移し来週くらいにはお礼状を出せるかと思います。ゆるゆるとお待ちいただけると、ありがたく、ええ、ありがたく。いやね、個展のためにジム通い始めてプロフ写真ばりに痩せるつもりでしたの。あのときは2週間で7kg痩せて、ジム3ヶ月で余裕で達成しもうした。そこからトントンと増えての9月。鍋がおいしい季節です。ラーメンもおいしいです。元気注入と言ってジュースもガブガブ飲みました。個展の最中もとにかくおいしく、食べて食べて。気付いたら息をするのも苦しく。推しにときめき、恋の季節到来かも、とか思ってふと鏡見たら現実。ベートーベンだかバッハだか、流れました。私、この姿で自意識過剰テンションマックス個展乗り切ってしまった。痛い。苦しい。笑える。現実が見えたら、変えればいいのです。今日からまたジム頑張ります。プールでガシガシ歩いてきた。エライぞ。水から上がった瞬間、体の重さに驚く。体重より見た目、でキレイ目指そう。終盤にまた会場、華やぎました。ありがとうございます。品のあるお花で、素敵空間になりました。太陽 雨 草 空気心 川 森羅万象木 地 宇宙 虫 鳥家族 友 先生自身食 花 喜怒哀楽 天以上、20点、飾りました。私のまわりにある、生きようとして生きているものを探し散歩したりボーッとしたりそれこそおいしい食事をしたりほんの日常の一部にあるいろいろなもの100個以上出てきました。そこから言葉として作品にできるもの。太陽なら太陽、と書いても表現しやすい、そういう書として成り立つものを厳選し、書いているうちに、あれ、これって生、一文字で表現した方がおもしろいかもという方向へ変わって、全部 Ikiru となったんですね。隣同士の響き合いも考えつつ、会場も想定して、全体バランスも取り、3ヶ月ほどでギュッと作りました。2024年夏制作、オープンにするのは今回が初めてです。皆様のお気に入り作品はけっこうバラバラでどれも均一に人気がありまして、ありがたいばかりなのですが、特に着物は反応が良かったです。元々、岡本太郎芸術賞に出品するために白い洋服をたくさん購入していろんな素材や形に書いてみて今回の展示もそれを空間芸術として見せる予定で予約していました。ただ、やってみたらけっこう怖いのでもしかしたら響くのかもしれませんがこのアイディアは一旦違う展開として保留して、寝かせました。2023年に般若心經を狂ったように聞き会場を想定して、一文字ずつで書き全文を読んではまた書き、多字数など表現にこだわらず最終的にたどり着いたのが白無垢でした。私は私を愛そう、大切にしよう、自分自身と結婚するつもりで前に進もう、その決意の表れです。同じ着物でも、もっと身近に感じるもの、私自身と重なるものを、と考えたときに大島紬と出会いました。実際着てみたときに、母に抱き締められている感覚があったんです。私、これまで両親に感謝、と言いながら愛というものがわからずにいました。愛されている実感がなかったのです。見えてなかったんですね。この世の中に一人ぼっちで立っていました。私自身を愛するのも私だけだったわけです。どこかつながった気がして、心の中の線みたいなものでしょうか。ああ、私は母に愛されていたんだ、と気付きました。もちろん母だけでなく、父も家族も友達も、先生も見渡したら森羅万象、天も地も太陽も空気も草も鳥も、ね、この全てです、ホント全て。大切にされて、抱き締められて愛されていたんだ、と感じたんです。愛ってこういうことなんだ、って。今は愛を返すことを模索、2025。返すってなかなか難しくて、愛という文字や形、意味も難しくて、ゴチャゴチャさせてはズバンと破いてます。私の中で腹落ちさせているところです。先日、HAFU様の愛は愛犬をお風呂に入れて抱き締めながら私に返せる愛、今できる愛はコレだ、とこれくらいしかないな、とこの娘に全力で愛を渡したい、というそんな気持ちを込めたら作品になりました。そのあとも愛をテーマに挑みましたがいまひとつ決定的な愛は見つかりません。私が作品にするとき、ぼんやりとした愛、そのもの、みたいなそれではできなくて。具体的なイメージ、形がなくても愛犬に対する愛、たった今抱き締めているこの感じみたいな強い想いがないと芯の部分が弱くてブレブレになっちゃう、ようですよ。想いの部分と、出来上がった作品がピンと来たものだけが表情豊かに見えてこういうブログを紡げない日々は制作も中止しておいた方が得策かしら、と。そのようですよ、うん。太陽をイメージした生きる、雨をイメージした生きる、それはワタシのカタチです。お客様にとって、太陽に見えなければ他の見方で見ていただいても構わなくて。あったかく見えるな、とか、優しく見えるな、とか歌っているみたい、とか。自由に感じてもらうのが、なにより。それぞれ使った道具、墨、紙、筆の条件も変えており、会場では説明もしましたし、キャプションにも書いてありましたがあえてここでは記しません。寄りで見たいという方は是非、Instagram ご参照ください。Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.www.instagram.com朝妻一洋さんに撮っていただいた奇跡の一枚。7kg 以上痩せて見えて、上品さもあり、会場にいた私とは別人のような素晴らしく美しい写真です。そのあと予定に忙殺されながら寝ていたもうすぐ旬を迎える焼き芋のごとき私、はい、幻ではありませんよ。同一人物ですからね。ついに愛犬を連れてパグちゃんに会いに行ってしまいました。愛犬、私の母は私だけのものよ、あなたには興味ないわ、だそうです。パグちゃんは絶対服従します、お姉さま私を家族にしてくださいと言っておりました。ちょっとしたピリピリ空気。私は私のことで精一杯なの、あなたの手助けはできないわよ、それでもよくて?我がプリンセス、無言で言い放ちました。パグ姫は甘えん坊な姿を封印してシンデレラのようなお顔でした。交渉決裂っぽいです。相性は悪くないかもしれませんがパグちゃんの個性が出せなさそうですね。さあ、うちの娘を抱き締めて寝ます。日付変わっちゃったよ。体型気にしているものの自虐的になっているものの根っからの陽キャでして、私は私のこと大好きです。エネルギー満タンになったらやりたいこといっぱい。ひとつずつ片付けていきます。バンザイ。