閑吟集一日一首(二巡目)〇二二/三一一 閑吟集22 | 「書家の目線はこう見てる」書家・田坂州代(たさかくによ)

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手書きの文字はもちろん、ロゴ、絵、写真、その他なんでも、ついつい目がいってしまうのは書家の性分。「書家の目線はこう見てる」とタネあかし。

閑吟集一日一首(二巡目)〇二二/三一一 閑吟集22

閑吟集(全三一一首)を毎日ひとつづつアップしてます。
毎回即興にてご容赦。

シリアスなものからおちゃめで色っぽいものまで
中世のいきいきとした歌謡集で、書いていて楽しいです。

釈文と大きな画像はこちら
http://kuniyotasaka.jp/blog/閑吟集〇二二/

ちなみに前シリーズ、和歌とそのパロディ都々逸を交互につづる
「百人一首のシャレとマジ」はこちら


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心に届く手書き毛筆 書家 田坂州代(たさかくによ)
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