《 生かされていることに感謝しよう! 》
“ いま生きていること、
当たり前でないことに気づき、
それに感謝してほしい “
横尾将臣氏(メモリーズ社長)― 月刊誌「致知」より
子供の頃は、と言ってももう60年から70年以上も前のことであるが
地域でお祭りがあっていた。
記憶がおぼろげであるが、
山の神祭り(ご近所の人々が集まって、ご飯を煮炊きし、
一緒に食する、大イベントであった。)
山の神祭り、と言うから、お米が採れた感謝の気持ちを
表していたのだろう。
大変なご馳走で子供の楽しみの一つであった。
冠婚葬祭などもご近所が世話をしてくれた。
豊作の畑の収穫物はお裾分けしていただいた。
子供たちは、両親が野良で働いていても、
子供たちだけでみんな一緒に仲良く遊んだものだ。
今は、確かに地域との繋がりが薄れてきている。
地域の行事が少なくなってきている。
お隣さんの名前も顔も知らない人が多い。
久留米市はつい最近大雨に見舞われ、大災害が起こったと
テレビのニュースで知るばかりで、
自分には関係ないことのように思える節がある。
しかし、ボランティアで災害地に入り援助してくださる方たちの姿を見ると、本当に有難く無力な自分が情けなくなる。
家族、友人、地域社会との繋がりが当たり前でないことだけは
確かだ。
今の繋がりを大切に感謝しながら、
自分にできることを模索して生きたいと思う。
開運「言霊書道家」Ⓡ白水春鵞のちょっと一言でした。
* 書道を通して人々を笑顔にしたい
* 出会った人々と共に学び成長する
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自分を勇気づけ励ましてくれる言葉
生きていく上での指針!
座右の銘を飾りましょう。
毎日見ることによって
あなたの潜在意識に入っていきます。
書道文字の座右の銘を飾りましょう。
書道は、日本古来の文化、言霊が入ります。
言霊が入った座右の銘を毎日見て、
毎日言葉として声に出して言いましょう。
言葉の波動を取り込みましょう。
言葉が思考つくり、思考が結果となります。
座右の銘によって人生を支えられ、
より良い行動を起こすことで
よりよいほうへと導かれますよ!
お部屋に良い運気、言葉の波動を取り入れましょう!
開運「言霊書道家」白水春鵞が
心を込めてお手伝いをいたします。
赤ちゃんの命名
生まれてきたときの感動!
それはとっても神秘的なもの。
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親は子供の幸せを願い
ああでもない、こうでもないと必死に名前を考えます。
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そうして付けた名前も、いつの間にか
本当にうちの子ったら! とグチをこぼしがち。
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思い出しましょう!
生まれてきてくれたときの感動を!
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親が名前を付けてくれた時のことに感謝しましょう。
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赤ちゃんの命名を飾っておくと、ことあるごとに思い出し
感謝の心が湧き上がってくると思いませんか!
是非、命名書を飾りましょう。
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開運「言霊書道家」白水春鵞が、命名書のお手伝いをさせていただきます。