【 滅びるものは! 】

 

 

 

開運「言霊書道家」白水春鵞です。

 

 

 

“ 滅びる者は、滅びるようにして滅びる ”

 

 

 

平安時代に起こった源氏と平氏の戦いを扱った軍記物

『平家物語』に「祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)」の一節に

「盛者必衰の理」(じょうしゃひっすいのことわり)と

ありますね。

 

 

 

「理(ことわり)」とは、”物事の筋道・道理”という意味。

つまり、「盛者必衰の理」とは、

”栄えた者も必ず滅びるという道理”という意味です。

 

 

 

今、NHK大河ドラマで「13人の鎌倉殿」があっておりますね。

源氏が平家を滅ぼして、、、それから、楽しみですね。

 

 

 

滅びるには必ず原因がある。

会社も倒産するにはなるべくしてなるものがある。

人もまた、一時は栄え認められても、

いつの間にか忘れ去られる。

原因結果の法則ですよね。

 

 

 

生涯、誠心誠意を貫きとおす生き方をしたいものです。

そんなときに生き方の指針となるのが座右の銘です。

あなたは座右の銘をお持ちでしょうか。

 

 

 

座右の銘とは、

自分を勇気づけ励ましてくれる言葉

生きていく上での指針!

 

 

 

座右の銘を飾りましょう。

 

 

 

毎日見ることによって

あなたの潜在意識に入っていきます。

 

 

 

書道文字の座右の銘を飾りましょう。

 

 

 

書道は、日本古来の文化、言霊が入ります。

言霊が入った座右の銘を毎日見て、

毎日言葉として声に出して言いましょう。

言葉の波動を取り込みましょう。

言葉が思考つくり、思考が結果となります。

 

 

 

座右の銘によって人生を支えられ、

より良い行動を起こすことで

よりよいほうへと導かれますよ!

 

 

 

お部屋に良い運気、言葉の波動を取り入れましょう!

 

 

 

開運「言霊書道家」白水春鵞が

心を込めてお手伝いをいたします。