U-18侍ジャパン、アメリカに完敗! | 生涯現役を貫く野球オヤジ!のブログ

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U―18ワールドカップ1次ラウンドB組

日本0―4米国(2017年9月2日 カナダ、サンダーベイ)

 

侍ジャパン2安打完封負け!

って言ってもまだ、1次ラウンド!1勝1敗で始まったばかりです。

この負けを引きずらないように1次ラウンドを勝ち抜いて欲しいです。

 

U-18侍ジャパン情報

 

 

日本は先発の川端健斗投手(3年)が2回に2ランを被弾。雨による約1時間半の

中断を挟み、5回に守備の乱れなどからさらに1点を失うと、6回にも1点を追加され

リードを広げられた。日本打線は2安打と沈黙。降雨中断後の2回からマウンドに

上がった米国2番手のR・ウェザーズには6回2/3をわずか1安打に封じられた。

 

清宮幸太郎内野手(3年)は「4番・一塁」で出場し、4打数無安打。「(米国には)完敗だった。

自分からストライクゾーンを崩してしまった」と肩を落とした。第1打席は1回1死一、二塁の

好機で二ゴロ併殺打に倒れた。4回の第2打席は中飛、6回の第3打席は見逃し三振だった。

9回も投ゴロに終わった。

 

安田尚憲内野手(3年)は1、9回に四球を選んで出塁。4回はニゴロ、6回は空振り三振だった。

中村奨成捕手(3年)は中飛、三ゴロだった。

 

川端は5回2/3を投げ、15三振を奪ったものの、6安打4失点で黒星。2番手の田浦文丸(3年)

は2回1/3を1安打無失点だった。9回に登板した3番手・磯村峻平 (3年)は1回無安打無失点

3三振だった。

 

まだまだ始まったばかりです!時差もあるだろうし、次アメリカと当たったら必ず

雪辱を果たすでしょう!