朝礼風景 | 宮城の未来を創る!庄田けいすけの日々

宮城の未来を創る!庄田けいすけの日々

宮城県議会議員【庄田圭佑】が、「子どもたちの明るい未来を創る」を理念に、持続可能な宮城県政を目指す日常を不定期に更新しております。

おはようございます!インターン生の福村拓也です。本日初めて朝礼を担当させていただきました。
 
朝礼ではまず、事務所理念と行動指針を読み上げていきます。
事務所理念は次のようになっています。
【「自調自考」~自ら調べ、自ら考動する~】
 
続いて新聞記事の発表を行いました。
ここでは担当者が気になった記事の要約を発表し、その感想を聞いていきます。
本日取りあげたのは2018年7月30日茨城新聞の「小学校プログラミング教育 授業や教材開発に力」というj記事です。
 
2020年からプログラミング教育が小学校で必修化されるのを見据え、民間企業などの専門家と連携し授業づくりや教材開発に取り組むほか、7月から県内すべての公立小学校の教員らの研修会をスタートさせたという内容です。
 
日本のIT技術者の空洞化と国際競争力の低下は前々から懸念されている事項となっており、情報技術への理解や知識力を身に着けさせることが必要となっています。それと合わせてプログラミングするにあたって必要となってくる英語力を伸ばしていくことが今後は重要となってくると思いました。
 
最後に一日のスケジュールを確認したのちに今日の活動が始まります。