問題を斬る②
複雑に絡み合った問題。
一見全く手に負えないような事柄でも実は意外に簡単に解決してしまうものです。
今日は「分解」という解決手法を考えてみましょう。
例えばXという一見大きな問題があったとしましょう。
Xは勝手に発生した問題ではありません。
そこには必ず原因があるはずです。
物事は全て「原因と結果」で成り立っています。
なので、何が原因でXが起きたかを検証してみます。
すると、AとBが原因であることに気がつきました。
では、次にAは何によって引き起こされたのでしょう、Bが何によって引き起こされたのでしょう。
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という具合に、どんどん原因を掘り下げていくと結局ひとつひとつの問題は
いたってシンプルな物である事に気がつくはずです。
図で描くとこんなイメージです。
一見、とっつき難そうな問題は細かく細かく分解してみると、
意外にその一つ一つの要素はシンプルな問題だったりするものです。
そして、そのシンプルな問題を全部潰した暁にはXが結果として、解決している
という問題解決手法です。