先日、身も心も摩耗しきりボロ雑巾のようになった私は一寸の癒しを求め、メイドさんがマッサージをしてくれると噂される店に行ってきました。
メイドさんがね、マッサージしてくれたんですよ。
まぁ、へったくそなマッサージだったね。もう揉んでるだけ。多分俺でもできる。下手したらしこんだ猿にもできるかもしれん。
まさに素人に毛が生えたようなもんだったけどさ。まぁ大事なのはどこを揉むか、ではなく、誰が揉むか、ということなんでね。
メイドさんに揉み揉みされた私、しっかり癒されて参りました。
マッサージちゅうさ、暇だからメイドさんと他愛もない世間話をしてたんです。
メイドさん曰く、なんか今眼鏡男子がきてるらしいね。
聞くところによると、もう眼鏡かけてる男子は無条件でもてるとか。需要が半端ないらしいですよ。芸人でもオリラジの眼鏡のほうが熱いらしい。そこでおぎやはぎの名前が全く出てこなかったのが若干引っ掛かりますが。
私、眼鏡かけはじめてかれこれ10年はたちますが、眼鏡男子の波に全く乗りきれておりません。ひとっかけらももてておりません。
もう眼鏡界のベテランだよ俺。若手のホープさ。℃近眼の草間っつったら俺のことだよ。
この俺が波に乗れてないとはいささか納得できないね。
この日のために眼鏡をかけ始めたと言っても過言じゃないのに。なんのために俺は今までコンタクトを敵視してきたんだよ。近視で敵視してきたんだよ。
逆さ眼鏡を流行らせたのは俺だと自負してるのに。
今じゃお洒落だとかで当たり前のようにナウなヤングがつけてますが、上のフレームがない眼鏡を俺は高校の時にしてたんだよ。
毎日のように逆さ眼鏡、逆さ眼鏡言われて大変だった。教師にも言われた。そのたびいちいち逆につけて突っ込まなきゃならなかった悪夢のような日々。
ようやく時代が俺に追い付いたか。
全く理解されなかったなあの頃は。死んでから絵が評価されたピカソみたいなもんかな。
話それるけど、最近じゃ当たり前にはかれるニーソックスも俺は中学生の頃から世の女性にはいてほしくて仕方なかった。
無茶苦茶セクシー。昔から大好きだったね。
その頃のニーソックスといったら友人からもらうエロ本の少女がたまーにはいてるくらいしかお目にかかれなかった。
それが今じゃ街に溢れてます。ようやく時代が俺に追い付いたか。
結論は俺がニーソが好きです、って話です。