しらなかったことがいっぱい。 | 某~!?くぼ食堂★ドタバタ記<おーしまいっ。>

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ヤマナシのJR韮崎駅近くにあった お〜くぼ食堂★は
看板もないまんま 10年+ロスタイムを完了!!
もぉ なくなっちゃんだよ 
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆
10月31日 ハロウィンのおばけといっしょに きえちゃったよぉ

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はずかしいくらい しらなかったことがいっぱい。
もう こんなに大人の歳なのに
まだ たったこんだけしか経験してないんだなぁ。

お昼 団地に古い知り合いの方が来て
それから 電話もいただいて
横断幕を書くのをたのまれた。
もちろん 明野の最終処分場関係だ。
ワタシタチは仕事にかこつけて そうめったにお手伝いもできずにいる。
彼女たちは 生活をかけてまで頑張り続けている。
大きなものを相手にしているから 真実とかなんて関係なく
正しくても叩かれるし 活動によって利益が出るわけでもない。
しかもみんな 裕福な暮らしをしてる人なんていない。
それでも おおきな理不尽と戦い続けている。
信じる生き方をしている。
ひとのシアワセって いったいどういうことなんだろう。

おきゃくさまの訃報をきいた。
彼女は いっつもにこにこしていて明るくて
彼女の周りの温度が ぐんぐん上がっていくのが見えるような人だったな。
仕事終わりが遅いから たいがい入り口の席のところだったけど
その笑顔ビームは 厨房までガンガンに届くくらいだった。
素敵な人と出会って ますます素敵になって 結婚して子供にも恵まれて
彼女の遺伝子をしっかりこの世に残して 逝ってしまった。
ワタシタチより若くして。
ここ最近 会う機会がなかったことで ワタシの記憶に焼き付けられてるのは
あのとびきりの笑顔と 相手の話を目を見てしっかり頷きながらきいている姿。
彼女のミニチュアたちが きっと彼女のあのパワーをこの世の中に発信してくれていくことを
ねがいます。

ワタシはつくづくのんきにしあわせにのほほんと暮らしていたみたいだ。
同じ日本の中であれ この短いほんの数十年の中であれ
まるで映画やドラマや よその国のドキュメンタリーをみているようなことが
実際にあった 実際にあるんだってことを またひとつ知った。
どの時代のどこに生まれたか すごいことだ
波にうまく乗って生きて行くのもひとつ。
波にのることを選ばず生きて行くのもまたひとつ。
どちらにも それなりの覚悟が必要だろう。
そして 壮絶な人生の中で きっとしあわせをみつけていくんだろうな。
<どうしても譲れないもの>を まもりつづけていくことは
そのひとが そのひとであるっていうことだろうと思う。

しらないことが多すぎて ほんとうにはずかしい。