ここは ロッテワールドがあるところ
ここの 巨大スーパーマーケットでいろいろ買い込んで
宿までは 思い切ってタクシー!
たくさんの荷物を持って 地下鉄乗り継ぎはイヤだし
なんてったて 安いのです
初乗り 1900ウォン(¥220-くらい) v(^。^)
空腹という感覚は もはや理解不能
義務と責任と切迫感と焦燥感
あしたの今頃はもう 家にいるかも。。なんておもうと
最後の力をふりしぼってでも
食べていかなくては。。。
行きの飛行機でも勧められた <サムゲタン(参鶏湯)>
タクシーの運転手さんにも 食べたか?って聞かれたし
こりゃ 食べておかなくちゃ
でももう すでに夜
とりあえず ナムデムンシジャン(南大門市場)にむかう
探せないから 観光客相手屋さんでもいいや っていう魂胆
で
いちばんうるさくなくて
いちばん韓国人のお客さんがいるお店にはいった
サムゲタンでも
石焼きピビムパプでも チヂミでも
キムチチゲでも その手のものは とりあえず何でもある
ニホンジン観光客は やっぱり石焼きピビムパプを食べている
ふたりだから 2つ 注文しなくちゃなぁ
<サムゲタン>と <ホバックジュク(かぼちゃ粥)>を注文
他にチヂミはいらないですか?
ほらきた!
チヂミっていえば ニホンジンは頼むと思ってーっ
にっこり笑って おなかがいっぱいなんで ごめんなさぁい(^。^)
たとえサービスでも ムリです!
ウソみたいな早さで 料理が出てくる
お粥 ぬるいですよーっ
屋台のなんて 半額でアツアツですよーっ(*'へ'*)
うーん
感動がうすいなぁ
小麦粉でとろみをつけてるみたい
まずくないけど おいしくはないなぁ
もっとおいしく作れるはず★
うん もらった!
おかずは おいしかった
ペチュキムチ(白菜キムチ)なんて すごくいい感じ
最初に出てくる こういったおかずは
もちろん食事に無料でついてくる
しかも おかわり自由だそうだ
でも これまで1度もおかわりにチャレンジしたことがない
おなか空いてないけど チャレンジしてみたい
お店のアジュンマたちも なんだかみんなだらだらしていて
注文以外はしゃべらないし
感じ悪いから 言ってみよう!
案の定 ちょっとびっくりしていた
もちろん だめ!とか言わないけど
みんなで ねえねえあそこのニホンジンが。。みたいに べちゃべちゃ言ってたよ
最初に来るはずのもう一つのおかずも
後から ひょいっと 運ばれたよ
<サムゲタン>は
外の見本とはくらべものにならないほど貧相で
(一。一;;)エッ? って感じ
しかも
食べ方も教えてくれないよ
最初に 塩コショウがきてたから きっとそれをつけたりするんだろうな
骨付きの肉を ことこと煮込んだスープには
味を付けないで出すことがあるみたいだ
それぞれが 塩で調味して 自分の好みで食べるのだそうだ
たしかに 煮込まれた肉は軟らかく
スープも出ていたけど
感動*は なかったなぁ
やっぱり もう少しおいしくできる!!って思った
雰囲気かなぁ
専門店じゃないから 本当にふつうだったのかなぁ
後で調べたところ
ふたつの事実が発覚
1* <ニホンジン観光客はサムゲタンが好き>っていう定説があること
あっさり系だし 牛や内臓のスープなんかよりなじみやすい
おまけに辛くないし わかりやすく美容と健康によい
だから サムゲタンを勧める
今は 石焼きビビンバとチヂミもねd(^-^)!
2* サムゲタンは 本来 夏のたべもの
夏バテの予防や 元気がないときに たべるもの
だから これは全く 何も知らない観光客のためのもの。。(∋_∈)
しまったぁ
大失敗だ。。。
勉強不足が露呈しちゃったよ
ふたりして なんだかがっかりして表に出る
昼間は元気な ナムデムンシジャンも なんだかさみしい感じ
あれれ? おみせなんか どんどん閉まっちゃうし
市場は完全にやってないし 露天やおみやげ屋さんが少しあるくらい
ますます 意気消沈。。。
な ところに なにやら賑やかなお囃子?
小さい露天のお店や 商店をひとつひとつまわって
お囃子のようなにぎやかな音楽とともに 舞い踊る♪
3拍子のリズムが 心地よい*
お店の人が まっこるりを振る舞って
それを飲んではまた 演奏しながら舞い踊る
うわぁ* たのし~♪
と 横にいたアジュンマが <ノンアク>っていって笑った
<ノンアク>=<農楽>
むかし 村祭りなんかでおこなわれていたものらしい
この衣装は 人形とかで見たことあるよね
豚足屋さんの前で みんなが口上をはじめたよ
何をいってるのかは もちろん分かんないけど
<ここの豚足は ソウル1番!
だれもがみんな 食べたくなる
食べたらみんな しあわせになる
商売繁盛 イエ~イ>
みたいな感じで 調子よく元気いっぱい 笑いもいっぱい
しばらく 釘付けだったよ
よかった*
今夜 ナムデムンシジャンに来て。
昼間見たときは あまり気にも止まらなかったけど
夜のナムデムン(南大門)はすごい
今回もまた 大忙しで
歴史ある場所に行くことが出来なかったなぁ
ソウルの街のあちこちに
こういった建物があったのに
きちんと見てなかったなぁ
余裕がほしいなぁ
この時も タクシーの運転手さんが
<ほら ナムデムンだよ>
<ほら あれが 古いソウルステーションだよ>とか
教えてくれて初めて目を向けたんだもんなぁ
いつか ゆったりとした旅
そう
逃亡じゃなくて <旅>ができたらいいなぁ