風が強い日だったでも 日差しのあったかい日だった
三連休の 前の日だった
予約で お店は一応 満席だった
朝 5時半起床
お店には 8時前には到着
去年 鉢植えで買った 小さいラッパ水仙が
小さい花壇のなかで 小さく春を知らせてくれた
彼は いつも冗談ばっかり言って
みんなを 楽しませたりあきれさせたり
ふにゃふにゃ甘ったれた声で
ふにゃふにゃの笑い顔には ほそーい笑い目
でも ちゃんとまわりを見ていて
さみしいこのほっぺを つんつんして
笑わせちゃうような やさしいヤツだったな
彼も のんちゃんも 会社をかわってるから
ふだんのつきあいは もう 年賀状くらいだけど
実家のある 諏訪に帰る途中 お店にもよってくれたんだよな
あの時はたしか 赤ちゃんひとりだったから
あの後 もうひとり 生まれたんだぁ
年賀状のしゃしんは ほーんと彼そっくり!
み~んな いい顔して ふにゃあんって 笑ってる
突然のことで
彼自身が 一番びっくりしてるだろう
冗談みたいだけど
彼はこの世から いなくなっちゃったらしい
お店があるから
葬儀は のんちゃんひとりが 東京にとんぼがえり
私なんかより ずっとつきあいの長いのんちゃんも
本当に力を落としていた
実際見ていないわたしは やっぱり 冗談みたいに思える
<もぉもちゃぁんっ(=^_^=)/>って
ある日 ひょっこり お店に来てくれそうな気がしちゃう
なんか はかないよね
春が 確実に来ているのにね
冷たい風が
しみるよね
お店がちょっとでも忙しくて よかったよ
今日も 意識して 二人とも<すまいるTシャツ>着てた