堀内拓矢です👼

先日赤坂の居酒屋さんで
気心知れる先輩と
飲んでいた時に
芸能人の話になって
その時に
「自分、芸人さんの中で
一番大好きなのが
千原せいじさんなんですよ」

という話をしました👼

今回はそれについて
お話します🕊
 

あ、飲んでいたってのは
ジンジャエールですね🍀




ということで本題👼


千原せいじさんと言えば

・ガサツ
・アンチ多そう
・品がない

などなどの印象が
世間一般的な
認識なんだと思っています👼


べつにぼく自身も
そこは否定しようとは
思ってません👼


なんなら
世間的には
好きでも嫌いでもないけど、
どちらかといえば
好きじゃないかも

的な存在の方なのかな?

とすら思っております🕊


そんな千原せいじさんを
なぜぼくが大好きなのか?


一言で言えば
『軸があり繊細で不思議な魅力があるから』
と感じているからです👼


え?逆じゃね?笑
わけわからん笑


って思われるかと
思いますので、
ぼくが思う彼の魅力を
一つひとつ分解して
お伝えたいので伝えます🍀


ちなみに最近彼が出している
YouTube動画を
見ることも増えてきました👼

せいじさんが好きならば
なかなか面白いと思います🕊


ということで彼の魅力を3つに分けて
お話しします🍀



千原せいじさんの魅力① 


『軸がある』


軸の捉え方はあくまでもぼくの解釈なので

広辞苑的な厳密な定義に

則って伝えてはないです🕊



この軸を細かくお伝えすると、


“素直で忖度のない意見を

しっかりと伝えられる力がある“


という意味です👼



ここが一般的には

ガサツと呼ばれる部分

でもありますね🕊



ちなみにお伝えすると、

千原せいじさんは大好きですが、

彼の意見を

全て肯定しているわけではないです👼



この考え方はぼくとは違うな


と思うものはいくつもあります👼



それを踏まえた上で

好きだという点だけ

ご理解くださいませ🕊




彼はちゃんと自分を持っていて

それをちゃんと意見として

伝えていると

ぼくは認識しています🍀



ようは

思ったことをそのまま伝えている

という風に見える

ということですね👼



もちろんテレビ業界の人間なので

中には方便とか

ある程度の忖度は

あるかもしれません🕊



しかしそれを

ぼくには

ほとんど感じさせない

表現をされているからこそ

ぼくは好きなんですね👼




「それは俺はアホだと思ってんねん」


「それはええんちゃうの?」


「それはナメられててんで」


などなど

ちゃんと自分の意見を

理由を込みでガツンと伝えられるので、

そこがシンプルに

かっこよくて痺れるわけです🕊



千原せいじさんの魅力②


『繊細さが強い』



多分ここが

いやいや何言ってんだコイツは


と思われる部分かもしれません👼



ですので

ちゃんとお伝えしますね🍀


まず千原せいじさんは

かなり愛情深い人だと思います🕊


それはただぶっきらぼうに

思ったことを

そのまま伝えているのではなく、

その人のためになるように

という想いが根底にあった上で

思ったことを伝えてくれている

と感じ取れる物言いをしているなと

思うからです👼



つまり、

愛情がベースにあっての

発言だと思っています👼



その上で、

そこまでやって嫌われるなら

しゃーないやんそれは精神

で伝えてくれているので、

それは彼なりの優しさだと思います🍀



それと、

千原せいじさんは2024年に

天台宗の僧侶になったことを

発表しました👼


正式に「靖賢(せいけん)」という

僧侶名も授かっておりました👼


その理由が

54歳という歳になって

いつまでも自分の欲に生きるより

誰かの役に立つことがしたい

自分が生きた証を残したい


と考えるようになっていたときに

道端ではねられて亡くなっていた

たくさんの動物の死骸をみて

可哀想になってなんとかしたくなった

ようです🕊


そこから様々なご縁とも呼べる

出来事が重なり

動物を供養できる

天台宗の僧侶になったみたいです👼



これって繊細だと思いません?


繊細だから

動物に意識が向けられるし

繊細がゆえに

欲に生きるよりも

社会に役立ちたい

と思うようになったのかな

と考えるわけです🍀



せいじさんなら

死ぬまで欲のままに

生きていくこともできるでしょうが、

そういう選択をしないと

判断をしたのには

色々と思うところがあったからゆえ

なのでしょう🕊




千原せいじさんの魅力③


『不思議な魅力がある』


例えばせいじさんは

なぜか動物に好かれるため、

普通なら起こり得ない事象が

千原せいじさんの前では

普通に起きるそうで、

現地の人や学者を

ざわつかせるという事例に

枚挙にいとまがない

そうです🍀


例えば

道を塞いでいたラクダに

話しかけて道をどいてもらう


だったり


飼い主にも懐かないオウムが

肩に乗る


だったり


ゴリラの母親が

自分の赤ちゃんを見せにくる


などなど

普通そんなことは

起こり得ないことが

普通に起きるようです笑



それに、

千原せいじさんには

霊感があり、

何か仕掛けてくる

幽霊に対しても

あのテンションで

話をしているみたいです👼



つまり説明できない

千原せいじさんだからこその

魅力があるのです🍀



ここが個人的には

けっこう面白くて

毎回聞いてて

心地よく感じる部分ですね👼



ここまで色々伝えましたが、

ざっくりいえば

愛情表現をちゃんとしてくれていて

自分の気持ちもちゃんと表現できていて

わけのわからない魅力もある

というミラクルな男だから

ぼくは千原せいじさんが

好きなんです👼



一度会って握手したいですね👼

銀座付近ぶらぶらしていても

お会いできたことはないのですが

どこかで会える気がしています🕊




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