千原せいじさんの魅力①
『軸がある』
軸の捉え方はあくまでもぼくの解釈なので
広辞苑的な厳密な定義に
則って伝えてはないです🕊
この軸を細かくお伝えすると、
“素直で忖度のない意見を
しっかりと伝えられる力がある“
という意味です👼
ここが一般的には
ガサツと呼ばれる部分
でもありますね🕊
ちなみにお伝えすると、
千原せいじさんは大好きですが、
彼の意見を
全て肯定しているわけではないです👼
この考え方はぼくとは違うな
と思うものはいくつもあります👼
それを踏まえた上で
好きだという点だけ
ご理解くださいませ🕊
彼はちゃんと自分を持っていて
それをちゃんと意見として
伝えていると
ぼくは認識しています🍀
ようは
思ったことをそのまま伝えている
という風に見える
ということですね👼
もちろんテレビ業界の人間なので
中には方便とか
ある程度の忖度は
あるかもしれません🕊
しかしそれを
ぼくには
ほとんど感じさせない
表現をされているからこそ
ぼくは好きなんですね👼
「それは俺はアホだと思ってんねん」
「それはええんちゃうの?」
「それはナメられててんで」
などなど
ちゃんと自分の意見を
理由を込みでガツンと伝えられるので、
そこがシンプルに
かっこよくて痺れるわけです🕊
千原せいじさんの魅力②
『繊細さが強い』
多分ここが
いやいや何言ってんだコイツは
と思われる部分かもしれません👼
ですので
ちゃんとお伝えしますね🍀
まず千原せいじさんは
かなり愛情深い人だと思います🕊
それはただぶっきらぼうに
思ったことを
そのまま伝えているのではなく、
その人のためになるように
という想いが根底にあった上で
思ったことを伝えてくれている
と感じ取れる物言いをしているなと
思うからです👼
つまり、
愛情がベースにあっての
発言だと思っています👼
その上で、
そこまでやって嫌われるなら
しゃーないやんそれは精神
で伝えてくれているので、
それは彼なりの優しさだと思います🍀
それと、
千原せいじさんは2024年に
天台宗の僧侶になったことを
発表しました👼
正式に「靖賢(せいけん)」という
僧侶名も授かっておりました👼
その理由が
54歳という歳になって
いつまでも自分の欲に生きるより
誰かの役に立つことがしたい
自分が生きた証を残したい
と考えるようになっていたときに
道端ではねられて亡くなっていた
たくさんの動物の死骸をみて
可哀想になってなんとかしたくなった
ようです🕊
そこから様々なご縁とも呼べる
出来事が重なり
動物を供養できる
天台宗の僧侶になったみたいです👼
これって繊細だと思いません?
繊細だから
動物に意識が向けられるし
繊細がゆえに
欲に生きるよりも
社会に役立ちたい
と思うようになったのかな
と考えるわけです🍀
せいじさんなら
死ぬまで欲のままに
生きていくこともできるでしょうが、
そういう選択をしないと
判断をしたのには
色々と思うところがあったからゆえ
なのでしょう🕊
千原せいじさんの魅力③
『不思議な魅力がある』
例えばせいじさんは
なぜか動物に好かれるため、
普通なら起こり得ない事象が
千原せいじさんの前では
普通に起きるそうで、
現地の人や学者を
ざわつかせるという事例に
枚挙にいとまがない
そうです🍀
例えば
道を塞いでいたラクダに
話しかけて道をどいてもらう
だったり
飼い主にも懐かないオウムが
肩に乗る
だったり
ゴリラの母親が
自分の赤ちゃんを見せにくる
などなど
普通そんなことは
起こり得ないことが
普通に起きるようです笑
それに、
千原せいじさんには
霊感があり、
何か仕掛けてくる
幽霊に対しても
あのテンションで
話をしているみたいです👼
つまり説明できない
千原せいじさんだからこその
魅力があるのです🍀
ここが個人的には
けっこう面白くて
毎回聞いてて
心地よく感じる部分ですね👼
ここまで色々伝えましたが、
ざっくりいえば
愛情表現をちゃんとしてくれていて
自分の気持ちもちゃんと表現できていて
わけのわからない魅力もある
というミラクルな男だから
ぼくは千原せいじさんが
好きなんです👼
一度会って握手したいですね👼
銀座付近ぶらぶらしていても
お会いできたことはないのですが
どこかで会える気がしています🕊