
初めて聞く「自分事ゾーン/他人事ゾーン表」に興味を惹かれました。
困っている、不愉快だ、怒りを感じるなどの感情ではなく、自分が抱えている問題の結果だけに注目する。
おいらの弟がギャンブル好きで、両親に迷惑をかけ、将来の展望もなく、漫然と生きていることに、なんだかイライラした気分になるのも・・・
この「自分事ゾーン/他人事ゾーン表」に当てはめれば、Dゾーンということになります。結果的に誰にも迷惑をかけていないわけだから、なんだか釈然としませんが、自分の感情だけの問題なんでしょうか。
さらに本書によれば・・・
心理学者のユングは、人前に見せている自分ではなく、心の奥底にいるもうひとりの自分をシャドウを名づけた。相手の振る舞いにシャドウを見出すと、なんだか嫌な気分になることがる。嫌な相手=自分のシャドウ。それはつまり、自分の成りたかった憧れの姿かもしれない。
もちろん全面的に肯定はしないが、
おいらの深層心理には、親の擁護の元、好き勝手に生きている弟が羨ましいのかも・・・そんなことも気付かされました。
中村文昭さんの言葉もありました。
「頼まれごとは試されごと」いい言葉です。
