
読み進めるうちに自分のことが書いてあるようで、怖くなるほどでした。
・親や家族など自分に親身に関わってくれる人よりも、関係のない人の方が好きと言ったり、見境なく人に話しかけたりします。人との適切な距離のとり方が分からないため、このような行動をとってしまいます。
・初対面であっても、まるで知り合いであるかのように気後れすることなく接することができ、すぐ人と親しくなることができます。しかし、親しくなると過剰にベタベタとしてしまいます。相手からすると、尋常ではない程近づいてこられるため、困惑してしまい、距離を置こうと離れていってしまいます。
・恋愛や結婚相手を信じることができずうまく甘えることができなかったり、もしくは相手から甘えられたり頼られたりすると、実際には嬉しく思っているはずなのに、どのように対応してよいか分からず、相手を遠ざけようとしてしまうからです。
・相手の要求に逆らえない.拒絶されたり,見捨てられたりすることに非常に敏感だからである.
・仕事においても愛着と関連した行動が多く,そのことに関心とエネルギーが使われる.仕事上の成功か不成功かは,それによって人に受け入れられるかどうかという対人関係にすり替わり,肝心な仕事自体がおろそかになる.
・他人に対して,自分を傷つけたり,非難したり,うっとうしく思う存在として見なす傾向がある.また自分自身も取り柄のない愛されない存在と思いがちである.そのため身近な人に依存して自分を必要とされていることを保障してもらうことで,自分の気持ちに折り合いを付けている.
人からの承認や安心を得ることが極めて重要と考えている.
思い当たるところがあります。
他にも・・・
・こだわりが強い
・不器用で、場当たり的
・長期にわたる友人関係がない
・子供が苦手で、どう接してよいか分からない
などなど・・・
自分のこうした傾向を生い立ちのせいに責任転嫁するつもりは毛頭ないが、その原因の一端が紐解かれるのを感じて、自分を責めなくてもいいんだと少し安堵したのも事実です
。
筆者によりれば第二の遺伝子とまで言う愛着のスタイル・・・おいらとは反対に妻は愛着が安定しているのを感じます。彼女がいてくれることに感謝です。