自分の遺骨はどうしてもらおうか?
子供のいない私達夫婦はそんな話をすることもある。
新聞にひもんや・はじめさんの興味深い記事が載っていたのを見つけた。
散骨を超えたゼロ葬(火葬後に骨上げ拾骨をしない)さらには送骨(遺骨を永代供養墓に送る)というのがあるのを知っる。
ちなみに、妻が死んだら遺骨を砕いて酒とともに飲み干してやろうかとさえ考えている。究極の弔いではないだろうか?
人間は自分に近い人の死には心を揺さぶられるが、他人の死には冷淡である。遺骨と呼ぶのはそこに愛着、尊厳があるからこそ、無関係であればただのゴミといったら言い過ぎだろうか?
人は生きてなんぼ、死んだあとまで心配をしてもしかたがない。自分の遺骨はいかように処分してくれてもかまわない。というのが今の正直な気持ちである。