こんにちは.゚+.(´∀`*).+゚.
色々また出てるけど、ついて行ってるかな( ̄∇ ̄)
だいたい予想してたけどな( ̄∇ ̄)
まあまあの値やな(笑)( ̄∇ ̄)
さて、あれも見ましたわ( ̄∇ ̄)
とりあえず、最後まで見届けます( ̄∇ ̄)♥
だってニノが言ってるもん( ̄∇ ̄)
解散じゃないって。
また帰ってくるまで、正座して待ってます( ̄∇ ̄)(笑)
男前の嵐ちゃん、楽しみにしています( ̄∇ ̄)♥
では、こちらは翔ちゃんからも雅紀からも♥( ̄∇ ̄)
どうする?( ̄∇ ̄)ぐっちゃんです。
☆☆
それからしばらくは、平和な日々だった( ̄∇ ̄)
優しい雅紀が、あたしが仕事の日はタクシーを出してくれたり、
迎えに来てくれたりしていた。お礼にと言ったらアレだけど
代わりに部屋の片付けをしたり、食事の用意をしたり
でも、料理は雅紀が上手で
「上手い( ̄∇ ̄)」
あたしが美味しそうに食べるからって、雅紀がいつも用意してくれるようになった。
雅紀は、翔ちゃんと違って優しかった。
そういう関係にはならなかったけど。いや、
どうなんだろ・・・結局あたしは都合のいい女なのかもしれないけど。
とりあえず雅紀は、翔ちゃんよりも優しくて・・・
翔ちゃん・・・( ̄∇ ̄)
電話もかかってこんわ。やっぱりあたしは、どうでもいい愛人やったんや( ̄∇ ̄)
「ぐっちゃん?」
いつものように、雅紀の美味しいご飯を食べていたら、
雅紀が話し出した。
「なに?( ̄∇ ̄)」
「ぐっちゃんって、確か翔ちゃんと同じマンションに住んでいたんだよね?」
「うん・・・( ̄∇ ̄)」
「翔ちゃんが、最近変なんだよ。人を探してるって。連絡したくてもできないって・・・」
「・・・そうなん?( ̄∇ ̄)」
「怒らせてしまって、出て行ったきり帰ってこないんだって。それって・・・」
雅紀にウソついても仕方ないから、あたしは全てを雅紀に話した。
「・・・やっぱり、そうじゃないかって思ってた。ぐっちゃんと出会ってから翔ちゃん様子がおかしかったからさ。」
「翔ちゃんが欲しいのは、あたしやない。コレや( ̄∇ ̄)」
ずっと持っていた。翔ちゃんのパンツを雅紀に見せた。
「翔ちゃんが欲しいのはあたしやない。コレや( ̄∇ ̄)コレを取り戻したいだけやねん。」
「それ?それを戻せばいいの?」
「うん( ̄∇ ̄)」
「分かった。戻してくる。そうしたら・・・」
「そうしたら?( ̄∇ ̄)」
「ぐっちゃんは、オレのものになる?・・・」
続く( ̄∇ ̄)
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
なる( ̄∇ ̄)