One Love ⑩ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。


こんにちは.゚+.(´∀`*).+゚.



色々また出てるけど、ついて行ってるかな( ̄∇ ̄)




だいたい予想してたけどな( ̄∇ ̄)



まあまあの値やな(笑)( ̄∇ ̄)


さて、あれも見ましたわ( ̄∇ ̄)


とりあえず、最後まで見届けます( ̄∇ ̄)♥




だってニノが言ってるもん( ̄∇ ̄)
 



解散じゃないって。


また帰ってくるまで、正座して待ってます( ̄∇ ̄)(笑)





男前の嵐ちゃん、楽しみにしています( ̄∇ ̄)♥













では、こちらは翔ちゃんからも雅紀からも♥( ̄∇ ̄)




どうする?( ̄∇ ̄)ぐっちゃんです。








☆☆

それからしばらくは、平和な日々だった( ̄∇ ̄)



優しい雅紀が、あたしが仕事の日はタクシーを出してくれたり、



迎えに来てくれたりしていた。お礼にと言ったらアレだけど


 代わりに部屋の片付けをしたり、食事の用意をしたり



でも、料理は雅紀が上手で



「上手い( ̄∇ ̄)」


あたしが美味しそうに食べるからって、雅紀がいつも用意してくれるようになった。




雅紀は、翔ちゃんと違って優しかった。



そういう関係にはならなかったけど。いや、


どうなんだろ・・・結局あたしは都合のいい女なのかもしれないけど。


とりあえず雅紀は、翔ちゃんよりも優しくて・・・



翔ちゃん・・・( ̄∇ ̄)



電話もかかってこんわ。やっぱりあたしは、どうでもいい愛人やったんや( ̄∇ ̄)





「ぐっちゃん?」



いつものように、雅紀の美味しいご飯を食べていたら、


雅紀が話し出した。



「なに?( ̄∇ ̄)」



「ぐっちゃんって、確か翔ちゃんと同じマンションに住んでいたんだよね?」



「うん・・・( ̄∇ ̄)」



「翔ちゃんが、最近変なんだよ。人を探してるって。連絡したくてもできないって・・・」




「・・・そうなん?( ̄∇ ̄)」



「怒らせてしまって、出て行ったきり帰ってこないんだって。それって・・・」



雅紀にウソついても仕方ないから、あたしは全てを雅紀に話した。





「・・・やっぱり、そうじゃないかって思ってた。ぐっちゃんと出会ってから翔ちゃん様子がおかしかったからさ。」



「翔ちゃんが欲しいのは、あたしやない。コレや( ̄∇ ̄)」




ずっと持っていた。翔ちゃんのパンツを雅紀に見せた。




「翔ちゃんが欲しいのはあたしやない。コレや( ̄∇ ̄)コレを取り戻したいだけやねん。」





「それ?それを戻せばいいの?」



「うん( ̄∇ ̄)」



「分かった。戻してくる。そうしたら・・・」




「そうしたら?( ̄∇ ̄)」

















「ぐっちゃんは、オレのものになる?・・・」





 続く( ̄∇ ̄)





(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン





なる( ̄∇ ̄)