(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
うちのダーリン理想の娘婿第1位♥なんやって(^^♪
そりゃそうよ(￣∇￣)
誰だと思ってんの(￣∇￣)うちの櫻井翔よ♥
それから、すみません一言言わせてください(￣∇￣)←なに？
翔ちゃんのパンツは、ピッチピチのワンサイズ小さめのサイズで、よろしくお願いいたします(￣∇￣)
それでは、本日は温泉旅行の番外編。
翔ちゃんのお土産は、いつもちょっと変わっている?!です(笑)(￣∇￣)
まずは、智くんどうぞヾ(´∇｀)ﾉ
智side
☆☆
「大きなキノコみたいだね。」
なっちゃんは、笑うけどそれはどう見ても
アレだ(笑)
どっから見てもアレにしか見えない。
「･･･」
翔ちゃんは、一体どういうつもりで選んだんだろう。
ってかこれみんなに配ってたよな(笑)
あ、そうだ。ぐっちゃんに使い道聞いてみよ。
『アレか(￣∇￣)アレは、色々出し入れに便利やで。奥まで届くからな。』
翔ちゃん、やっぱり使ってる！
そこへ、オレの声でキッチンにいたなっちゃんがやってきた。
「智くん、大きな声でどうしたの？」
なっちゃんの顔まともに見えない。ぐっちゃんのせいで(笑)
「な、なんでもない(///∇///)ゞ」
「そんなにキノコが気に入ったの？(笑)」
ずっと持ってるじゃんって、なっちゃんに笑われた。
さっきからオレは、そのでっかいアレを握りしめていた。
色々想像しながら(笑)鼻血出そう( -∀-)
「なっちゃん！」
「なあに？」
「風呂･･･行くぞ！」
「えええ(笑)」
無理矢理なっちゃんの手を引く。片方の手には
でっかいアレ♥
「智くん、キノコ･･･どうするの？」
「あ(￣▽￣;)これか。洗って食べるんだよ。」
「食べれるの？(笑)」
驚いてるなっちゃんの服を強引に、脱がせた。
速攻オレも全部脱いで、片方の手にアレを握りしめ(笑)
なっちゃんの手を引いて、風呂場へ
早く･･･い れ た い･･･
泡をいっぱい作って、なっちゃんの体を洗う。そうしているうちに、オレのやる気が上がる。
キノコよりも、先に入れたいものがあるんだ(笑)
コト･･･泡だらけのキノコが倒れた。
(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
いや、やっぱり翔ちゃんのお土産って
(自主規制)やんけ(￣∇￣)♥
さ、このエンろいお土産(笑)(￣∇￣)
限定多くなりそうやわ(笑)(￣∇￣)