こんにちはヾ(´∇`)ノ
大掃除って、いつするの?もうしてるの?( ̄∇ ̄)
休みの日にちょっとずつしてるのですが、何分嵐ちゃん聴きながらもしくは流しながらやってるもので( ̄∇ ̄)
お察しの通り(笑)進んでないことをご報告しておきます( ̄∇ ̄)←なんの報告?(笑)
では、本日はいつもありがとうリエちゃんの誕生日です.゚+.(´∀`*).+゚.
リエちゃん誕生日おめでとう.゚+.(´∀`*).+゚.
嵐ちゃんの愛をいっぱい貰ってきましたか?.゚+.(´∀`*).+゚.
ねー嵐ちゃんって、かっこいいでしょ?( ̄∇ ̄)♥
翔ちゃんからの愛を貰ってください.゚+.(´∀`*).+゚.
☆☆
「誕生日おめでとう・・・リエ・・・」
寝てると思ったのに。
寝言みたいに言うんだもん。
「起きてるの?」
「寝てます。リエ?」
「なあに?」
キッチンの方を指差してるから、何かを取って来るのかなって起き上がると
そのままキッチンへ向かう。
すると冷蔵庫のドアに
『箱が入ってるので出してください。』
箱?そっと開けると、可愛い柄の箱が入っていて、
取り出してテーブルに置いた。
今度は、その箱に
『開けてください。』
箱を開けると・・・
「きゃー!可愛い!」
可愛い誕生日おめでとうとプレート付きのケーキが出てきた。
でも、まだその先があって
「ケーキを半分に切ってください。」
半分にするの?もったいないなぁ。でも今度はなんだろうって
ちょっとワクワクしながら、半分にしたら
小さなリボンの箱が出てきて。
それを持ってベットの翔くんの所まで戻って行った。
「翔くん・・・これ・・・」
「開けてみ?」
もう起きて座って笑ってる。リボンを解いて
箱を開けると・・・
「ええ・・・」
「ほら、こっち。」
翔くんが箱から出して、わたしの指に入れてくれた。
「誕生日のプレゼントな。」
「うん。ありがと・・・」
「これからもよろしく。大好きだよ。リエ♥」
「うん。好き。」
「その指輪実は食べられるんだ(^^♪」
「ええ?ほんと?」
「うそー(笑)」
そのまま翔くんに抱きしめられて、思い切りキスされた。
おしまい.゚+.(´∀`*).+゚.
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
翔ちゃん、ケーキ買ってきて?( ̄∇ ̄)
そんなんされたいわ( ̄σ・ ̄)←知らん(笑)
リエちゃん素敵な1年になりますように.゚+.(´∀`*).+゚.
アメンバーのみなさまへ
締切もうすぐですよーヾ(´∇`)ノ
