奇跡なんですけど。40 | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。


こんにちはヾ(´∇`)ノ


いつもありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.



今週もみなさま頑張りましょうヾ(´∇`)ノ



久しぶりに鳴海ん観ました( ̄∇ ̄)♥



ピチピチスーツやっぱりいいわ( ̄∇ ̄)♥




翔ちゃんの囁くような低い声に毎回イッテル( ̄∇ ̄)←やめなさい(笑)




では、新婚初夜♥だそうです!どうぞ( ̄∇ ̄)





翔side



☆☆

エアコン温度高めに設定してて正解。


結局衣装は、形すらなくなりオレたちは、風呂に入った後も



何回も愛を確かめ合って、もうお互い無理だってところで



泥の様に眠ってしまっていた。











「おはよう・・・ぐっちゃん・・・」

 
 

隣で半分口を開けたまま爆睡してるぐっちゃん・・・





オレと寝てるのに、こんな無防備な姿して寝る女いる?(笑)




すげー可愛いんだけど。




あ、そうだ今日は・・・





「今日はぁ〜!・・・はぁ?」




「うるさいなぁ( ̄∇ ̄)」



大変だ大変だ大変だってオレ今大変だって何回言った?



「起きろ!出発だ!」



急いで飛び起きて、服を手に取り隣でボーっとしてるぐっちゃんの腕を掴んで起こした。




「何事( ̄∇ ̄)」



「今日から出発だよ!早く出ないと飛行機乗れない!」



予めこんなことになるだろうと、ある程度荷物まとめてて正解だったよ( ̄▽ ̄;)




「翔ちゃん、シャワーしてきていい?アソコベトベトしてるねん( ̄∇ ̄)」




それは、オレが悪かった( ̄▽ ̄;)



「5秒で出てきて。」




「むちゃくちゃやわ( ̄∇ ̄)」



それでも、シャワーを直ぐに終わらせて出てきてくれた。




「とりあえずパスポートだけあればどうにかなるから。」




「持ってる( ̄∇ ̄)」




「よし!行くぞ!」




「おっけーヾ(´∇`)ノあたしも嵐になれる♥」




あはは(笑)相変わらずぐっちゃんは、楽しそうだ。

  


さぁ・・・オレたちのステージ第2章の始まりだ!






続く( ̄∇ ̄)








アメンバーのみなさまへ


締切は12月15日までとなっております!