こんにちはヾ(´∇`)ノ
いつもありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.
今週もみなさま頑張りましょうヾ(´∇`)ノ
久しぶりに鳴海ん観ました( ̄∇ ̄)♥
ピチピチスーツやっぱりいいわ( ̄∇ ̄)♥
翔ちゃんの囁くような低い声に毎回イッテル( ̄∇ ̄)←やめなさい(笑)
では、新婚初夜♥だそうです!どうぞ( ̄∇ ̄)
翔side
☆☆
エアコン温度高めに設定してて正解。
結局衣装は、形すらなくなりオレたちは、風呂に入った後も
何回も愛を確かめ合って、もうお互い無理だってところで
泥の様に眠ってしまっていた。
「おはよう・・・ぐっちゃん・・・」
隣で半分口を開けたまま爆睡してるぐっちゃん・・・
オレと寝てるのに、こんな無防備な姿して寝る女いる?(笑)
すげー可愛いんだけど。
あ、そうだ今日は・・・
「今日はぁ〜!・・・はぁ?」
「うるさいなぁ( ̄∇ ̄)」
大変だ大変だ大変だってオレ今大変だって何回言った?
「起きろ!出発だ!」
急いで飛び起きて、服を手に取り隣でボーっとしてるぐっちゃんの腕を掴んで起こした。
「何事( ̄∇ ̄)」
「今日から出発だよ!早く出ないと飛行機乗れない!」
予めこんなことになるだろうと、ある程度荷物まとめてて正解だったよ( ̄▽ ̄;)
「翔ちゃん、シャワーしてきていい?アソコベトベトしてるねん( ̄∇ ̄)」
それは、オレが悪かった( ̄▽ ̄;)
「5秒で出てきて。」
「むちゃくちゃやわ( ̄∇ ̄)」
それでも、シャワーを直ぐに終わらせて出てきてくれた。
「とりあえずパスポートだけあればどうにかなるから。」
「持ってる( ̄∇ ̄)」
「よし!行くぞ!」
「おっけーヾ(´∇`)ノあたしも嵐になれる♥」
あはは(笑)相変わらずぐっちゃんは、楽しそうだ。
さぁ・・・オレたちのステージ第2章の始まりだ!
続く( ̄∇ ̄)
アメンバーのみなさまへ
締切は12月15日までとなっております!
