こんにちは.゚+.(´∀`*).+゚.
日曜日です.゚+.(´∀`*).+゚.
3月って、なんでこんなに忙しいんやろね。←知らん。
嵐ちゃん見る暇もないわ!←ガッツリ見てる(笑)
だからニノさんいっぱい溜まってる(笑)( ̄∀ ̄)
バラエティーのニノも好きなのよね.゚+.(´∀`*).+゚.
最近、再放送でニノくん見てるからニノくんばっかり.゚+.(´∀`*).+゚.
そんなニノくん大好きな翔子です!
本日はお留守番翔ちゃんパパどうぞヾ(´∇`)ノ
翔side
☆☆
今日は、ぐっちゃんが朝から仕事。オレは休みだから
久しぶりにうちで子供の面倒みてる。
このオレが子守りだよ(笑)あのガツガツ嵐やってたオレがだよ?(笑)
今では、こうして奥さんの代わりに子供みてるよ。
凄いねぇオレ(笑)最近父親役も増えてきてさ。
子煩悩な父親イメージ定着中.゚+.(´∀`*).+゚.
気に食わないのは、あの松本潤という男にも、父親役が増えてきてるってところかな。
しかもオレよりも先に(・ε・` )
「パパ❤」
翔子がソファーに座ってるオレの膝の上に乗ってきた。
「なに?翔子?」
ついでに翔子を抱き上げる。髪の毛伸ばしてさ
目をクリクリさせてる。
ん〜オレの娘だけあって、むちゃくちゃ可愛いじゃないか(´ー`*)ウンウン
思わず、翔子の頬にキスして抱きしめる。
「うふふ❤あのね、ニノもそうやってね可愛いって言ってくれるよ(^^♪」
なぬっ!(笑)聞きたくない名前が今聞こえたぞ!
「パパ?」
「なに?翔子❤」
「パパは、どうしてママと結婚したの?」
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚とうとう、その日が来たか!
それを聞かれた時のために、ちゃんとシナリオ用意してたんだ。
「聞きたい?」
「聞きたい!」
「オレも!聞きたいゾ( ̄∀ ̄)」
嵐翔もやって来て、オレの隣へよじ登ってきた。
「ニノと結婚したいの。」
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
「オレもずんとけっこんするぅ( ̄∀ ̄)」
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
えっと・・・嵐翔クン( ̄▽ ̄;)
嵐翔を抱き上げて、目の前に。
「しょ・・・( ̄∀ ̄)なに?」
「嵐翔・・・キミは男だぞ?」
「おう!ち〇こあるぞ( ̄∀ ̄)」
パンツ脱いで確認しなくてよろしい(笑)( ̄▽ ̄;)
「潤にもあるんだぞ!」
「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚オレ見たぞ!ずんのおっきいやつ❤」
ヨダレ出てます嵐翔クン(笑)( ̄▽ ̄;)
「ねぇねぇパパ、どうしてママと翔子にはなくて、パパやニノにはあるの?」
w( ̄△ ̄;)wおおっ!きたきた!この話題!
さあ、きっちり説明するんだ櫻井翔!
「説明しよう・・・」
【ウンウン.゚+.(´∀`*).+゚.】
目を輝かせる子供たち。ここで父親発揮しなくては
「そんなん子供作るために決まってるやろ!」( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)あはは
ぐっちゃん・・・いつの間に・・・
「赤ちゃん作るため?」
「そうや( ̄∀ ̄)」
「オレも作るぅヾ(´∇`)ノ」
「おう( ̄∀ ̄)作れ作れ!」
_| ̄|○ il||li(笑)
オレの感動のシナリオが_| ̄|○ il||li(笑)
「だからパパとママが一緒に寝てる時は、じゃましないように( ̄∀ ̄)」
「分かったヾ(´∇`)ノ赤ちゃん作ってるんだね.゚+.(´∀`*).+゚.」
「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚( ̄∀ ̄)」
_| ̄|○ il||li(笑)ぐっちゃん・・・
「ねぇねぇ、翔子も大人になったらニノと赤ちゃん作るの?」
「いーっぱい作ったらええ( ̄∀ ̄)」
「オレもオレもヾ(´∇`)ノ」
「気持ちいいこといっぱいしなさい( ̄∀ ̄)」
「ぐっちゃん(笑)話の趣旨が変わってきてるから( ̄▽ ̄;)」
「あ、そうだ。それでねさっきの話の続きして?」
「なんの話やねん( ̄∀ ̄)」
「ぐっちゃんと、結婚した話だよ。」
「w( ̄△ ̄;)wおおっ!あたしにも聞かせてくれ( ̄∀ ̄)」
結局ソファーにみんな集まって、窮屈になってしまったけど
オレの威厳を保つため(笑)シナリオ通りに話を始めた・・・
続く( ̄∀ ̄)
松本潤の❤❤❤は、おっきいっと_φ( ̄ー ̄ )(笑)
さ、仕事行ってきまーすヾ(´∇`)ノ
嵐ちゃん不足やから、帰ってきたら嵐ちゃん見よっと(^^♪