あー!眠い〜(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
すぐに現実に引き戻される〜(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
また始まる夜勤地獄(笑)ステキな勤務ありがとう( ̄∀ ̄)
さて、昨日案の定消されてましたね( ̄∀ ̄)
後日リベンジしてみます(。ᵕᴗᵕ。)それまでお待ちを❤
昨日の限定の最中に(笑)誰かのスマホを発見しました(笑)
誰のでしょう(笑)( ̄∀ ̄)
どうぞ( ̄∀ ̄)
翔side
☆☆
ふにゃふにゃぐっちゃんの上に乗って、
と、いってもちゃんとサイドに手をついてるけど
ソレに手を伸ばせば、やっぱりこれは智くんのスマホだった。
ん・・・違うな。いつも持ってるのと少し違う・・・
「なんなんそれ( ̄∀ ̄)」
「智くんのかなって思ったけど、少し違うんだ。」
「ほんでも、99.9%智のやろ?(笑)( ̄∀ ̄)」
「多分(笑)」
中途半端に出し切ったから(笑)不完全燃焼だ。
なんか、スッキリしないけど仕事行かなきゃ。
ぐっちゃんは、夜勤明けの休みだからゴロゴロしてるらしい。
あーオレもゴロゴロしたい( ̄▽ ̄;)
あの、潤から貰ったムラサキの使ってみたい❤.゚+.(´∀`*).+゚.
「ぐっちゃん・・・ガマン出来ないからって、1人でやらないでね(笑)・・・」
「そんなんせーへん( ̄∀ ̄)翔ちゃんにしてもらうんが1番やもん❤」
_| ̄|○ il||li_| ̄|○ il||li_| ̄|○ il||li
あー今から高熱出ないかな。
くっそー!そして、最近よく一緒になる男の前に、
(_・ω・)_ババァン!!とカバンを投げつけた。
「腹減ってるのか?」(´・∀・`)
「減ってはいない。」
「そっか・・・」(´・∀・`)
オレはポケットから、スマホを取り出した。
「これはアナタの物ですか?」
ん?とスマホを手に取る智くん。
「・・・これは翔ちゃんのだろ?」(´・∀・`)
あ、間違えた( ̄▽ ̄;)オレのだ(笑)
「あ・・・こっちだ。」
「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚オレんだ。」(´・∀・`)
「見つかったか.゚+.(´∀`*).+゚.」(´・∀・`)
何故そんなに嬉しそうなんだ。
「中身確認させてくれないか・・・」
「いいよ(^^♪一緒に見よ❤」(´・∀・`)
やけに素直だな(笑)( ̄▽ ̄;)
で、2人の前に立てかけられた1台のスマホ。
智くんがポチッとした・・・
(ここからは、音声のみでお送り致します。)
「翔ちゃん・・・こんなんいやや・・・」
「いいよ・・・こっちの方がすごくいい・・・」
「・・・なんかもう・・・ぃ く・・・」
「オレも・・・いい?」
「ぐっちゃん・・・もっかいいける?」
「・・・いいよー・・・」
(音声戻します。)
・・・_| ̄|○ il||li画像見にくいけど、明らかにソレは
ソレであって・・・思い切りオレの後ろ姿が
ぐっちゃんと、ソレを行っている最中で(笑)
「翔ちゃん、やったね(^^♪」(´・∀・`)
嬉しそうに、スマホをポケットにしまうといつも以上のテンションで、
撮影に行く後ろ姿をただただ呆然と
見送るしかなかった・・・
(笑)
続く( ̄∀ ̄)(笑)
それ、あたしにも
見せて下さい(笑)( ̄∀ ̄)
智くんのこんなふにゃふにゃの笑顔・・・
好きやわぁ( ̄∀ ̄)
昨日の限定記事にコメント下さったみなさま、
リベンジしていますので(笑)その際にお返事させていただきます(。ᵕᴗᵕ。)
よろしくお願いします(。ᵕᴗᵕ。)
