どうも( ̄∀ ̄)
こんにちはヾ(´∇`)ノ
この記事上がってる頃は、色々満喫してることでしょう( ̄∀ ̄)
東京満喫してまーすヾ(´∇`)ノ
本日は、神楽坂辺りをウロウロしてると思います( ̄∀ ̄)←相方が葉担なので💚
さて、うちのダンナ(最近よく登場している)が、
しやがれとか見ています( ̄∀ ̄)あたしに無断で、勝手に見ています。
「オレ見てないもん。」とか言うて勝手に見ています。
なんか腹立つ( ̄σ・ ̄)←知らんがな。
そんな時ないですか(笑)( ̄∀ ̄)
あ、すみません( ̄▽ ̄;)始めます(笑)
本日も、強引な部長( ̄∀ ̄)に勝つか!
優しい部下の雅紀くんです.゚+.(´∀`*).+゚.
前回までの話はこちら
↓↓↓
雅紀がんばれーヾ(´∇`)ノ
雅紀side
☆☆
どうしよ・・・どうしよ・・・
「雅紀・・・寝よか・・・( ̄∀ ̄)」
顔が・・・顔がぁー・・・助けてぇ・・・
キスされると思ったから、必死で顔を背けて
体をよじらせて、逃げようとしたけど
そんな心配は、しなくて良かった。
部長は、電池が切れていたんだ(笑)
ドサッとオレの横に倒れてきて、いびきをかいて爆睡してる。
良かった.゚+.(´∀`*).+゚.助かった!オレめっちゃついてる。
よし!帰ろ、部長ごめんね、オレじゃ無理です。
次の日、出勤したら
「おはよ・・・妖怪がお前呼んでるよ。」
ニノが、笑いを堪えてオレに話しかけてくる。
うわぁー!昨日部長捨てて帰ったから怒ってるのかな。
どうしよう( ̄▽ ̄;)
「あら( ̄∀ ̄)まーさき❤おはよ(^^♪」
こわい(笑)あの笑顔怖すぎる。
「雅紀、忘れ物してたで。はい、どうぞ( ̄∀ ̄)」
「えっ?それ・・・オレの・・・」
部長が持ってるのは、オレが持ってるのと、同じ携帯で
ポケットの中を探ったけど、見つからなくて
「昨日・・・忘れて帰ったやん( ̄∀ ̄)な?」
部長が手に入れてくれたのは、紛れもなくオレの携帯だった。
いつの間に・・・
「あ、ありがとうございます・・・」
「いいんやで( ̄∀ ̄)助けてくれたお礼や。」
( ̄∀ ̄)
こわい・・・怖すぎる(笑)
それは地獄の日々が始まる前兆だった。
もう、やだよー_| ̄|○ il||li
続く( ̄∀ ̄)
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
がんばれー( ̄σ・ ̄)
雅紀( ̄∀ ̄)
明日は、限定( ̄∀ ̄)
