わーいヾ(´∇`)ノ
今日のご飯なに?って聞かれたから
「水炊きやで。」って答えたら
「また鍋か・・・」って言われましたけど( ̄σ・ ̄)
いいやん、キムチ鍋からのもつ鍋からの水炊きで(笑)( ̄∀ ̄)
今のお気に入りは、「ゴマ豆乳鍋」です( ̄∀ ̄)
シメはラーメン派( ̄∀ ̄)
そんな鍋好きがお送りしています。
アメンバーのみなさまによる櫻井翔誕生日企画❤
本日は、いつも(*´`)♡な翔ちゃんくれるうちの師匠です( ̄∀ ̄)
甘々櫻井翔❤どうぞ( ̄∀ ̄)
☆☆
やっとここまで我慢した。彼の誕生日まで仕事頑張って
東京に住んでる彼に会うために仕事頑張って、旅費貯めて、
今日はその彼の誕生日・・・彼の家でケーキを焼いて
一緒に食べるの。その後今まで会えなかった分甘えるんだ。
スーツケースにケーキの材料詰め込んで、空港に到着すると掲示板には、雪の為遅延の文字が・・・
「うそ・・・」
天候が荒れて大雪になり、飛行機が飛び立てないらしい。
いつもなら仕事が休めるって喜ぶのに今回だけは、神様にお願いしてしまう。
「お願いします。今日だけは飛行機飛んでください。」
やっと願いがかなって羽田に着いた頃には、夜遅く。
ロビーを歩きながら、悲しくなって泣いてしまう。
「ぅぅぅぅ・・・ヒック・・・」
「何泣いてるの?」
目の前に突然現れた彼氏・・・
「うぇ・・・?!しょ、翔くん・・・」
「翔くんですけど?(笑)」
「な、なんで?」
「飛行機いつまで待っても到着しないから、待ちくたびれましたけど?(笑)」
「ぅぅぅぅ・・・ケ、ケーキ・・・」
翔くんの顔みたら、涙が止まらない。
「ケーキがどうした?(笑)えみ?」
「うぇっ・・・遅くなったからケーキ焼けない・・・」
バカだなぁって声が聞こえて、ギューって翔くんが抱きしめてくれた。
そのまま翔くんの顔が近付いてきて、キスされる。
唇がゆっくり離れて、
「ケーキよりも甘いスィーツゲットしたから、大丈夫❤」
帰りを急ぐ人達が、通り過ぎて行く中、わたしと翔くんの2人だけ立ち止まって
キスしてる。
「ん・・・甘すぎてもっと食べたくなってきた。帰ろっか。」
手を繋いで歩き出す。
「えみ・・・ちゃんと休み取ってきたか?」
歩きながら、話しかけられる。
「う、うん。ちゃんと3日取ってきたよ。」
「よく出来ました(^^♪じゃゆっくり帰れるな!」
そう言って、帰りは翔くんが遠回りして帰ってくれた。
途中で、わたしのお気に入りの夜景が凄くキレイに見える場所で車を停めて
「ここでスィーツ食べてもいい?・・・」
ゆっくりシートを倒されて、そのままボタンに手をかけて外されていく。
「ここでするの?・・・」
「の、つもりですけど?声我慢しなくていいよ・・・」
口いっぱいのキスをされながら、どんどん進めていく翔くん・・・
前だけはだけさせて、手だけで・・・
「前から見えちゃうから、後ろ行こ・・・」
言われるままに、後部座席に移動して
ゆっくりと足を肩にかけられた・・・
帰るまでずっとこうなのかなって、考えたらちょっとドキドキしてきた・・・
おしまい( ̄∀ ̄)
あー分かったヾ(´∇`)ノ←何が(笑)
だから翔ちゃんの車って
おっきいんやね( ̄∀ ̄)(笑)
師匠ヾ(´∇`)ノ❤
どうですか(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
