( ゚▽゚)/コンニチハ
いつもありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.
もう土曜日ヾ(´∇`)ノ
今夜はいよいよ鳴みんとお別れですね∃ヨヨョョ。+゚(ノД`)゚+。ョョヨヨ∃
ピチピチスーツ好きだったなぁ( ̄∀ ̄)
ピチピチで、たまらんかったなぁ( ̄∀ ̄)
では本日は、まだまだ続いてますパパ翔♥です.゚+.(´∀`*).+゚.
翔side
☆☆
オレは父親として、どうしても話たいことがある。
「翔子?」
ぐっちゃんとコソコソしてた翔子に声をかけると振り向いた。
「なに?パパ?」
「翔子ちょっといいかな?」
行っておいでってぐっちゃんに促されて、走って来た。
大人のカッコがしたいからって、肩まで髪の毛伸ばして、ぐっちゃんに巻いてもらってる。
「パパ♥」
膝の上に乗ってきて、見上げる顔はオレにも似てると思うけどぐっちゃんにも似てると思う。
「あのさ、翔子ニノのことなんだけど・・・」
オレの頭にかじりついてるもう1人・・・
「しょ♥・・・しょ・・・」
やっぱり頭かじられてる。ヨダレが額から流れてる(笑)( ̄▽ ̄;)
「嵐翔?ちょっとやめてくれるかな?」
頭に手をやって、抱き上げる。ニヤニヤしてるその顔はやっぱりぐっちゃんそっくり(笑)
「ぐっちゃん?嵐翔お願い。」
「はいはい。」( ̄∀ ̄)
ぐっちゃんが来て嵐翔をつかまえてる。
「しょ♥いやー!」
「アンタ散々パパかじってたんやろ?(笑)ほれ( ̄σ・ ̄)アンタの潤や!」( ̄∀ ̄)
ぐっちゃんが嵐翔にツアコンのグッズの潤のポスターを見せてる。
「ずん♥」
それを見たとたん、すっかりオレのことなんか忘れたみたいで(笑)潤の顔をなめている。
はぁ・・・なんか虚しくなってきた(笑)( ̄▽ ̄;)
気を取り直して改めて翔子と向き合う。
「翔子パパの話聞いてくれるか?」
「うん。」
「ニノと結婚するって言ってるけど、翔子が結婚出来る歳になったら、ニノはもうおじいさんだよ。それでもいいのか?」
「じゃ、今からする♥ニノも結婚してくれるって言ったもん。」
「でもね、今すぐってにはいかないんだよ。法律で決まってるの。」
「じゃニノんとこで、大人になるまで一緒にいる♥それでいいでしょ?」
「翔子は、パパが嫌いなのか?」
「ううん。大好きだよ。でもニノも大好きなの。ママが言ってたよ。パパはママと結婚してるから翔子はできないんでしょ?だからニノと結婚してもいいでしょ?」
髪をかきあげながら、冷静に話す翔子。ひょっとしてオレが間違ってるのか。
「もぉ(笑)何をゴチャゴチャ言ってんねん( ̄σ・ ̄)どうでもええやん。」( ̄∀ ̄)
嵐翔を抱いて、さっきら聞いてたぐっちゃんがそばにきてオレをなだめる。
「所詮男んとこに行くもんや。それが遅いか早いかや。」( ̄∀ ̄)
ほれって、嵐翔を再び頭に載せる。
「しょ♥ちゅ・・・」
嵐翔が降りてきて、オレの口をヨダレまみれにする。
「しょ・・・ちゅき♥」
何度も、してきて。ひょっとして慰めてくれてるのか?嵐翔・・・
「嵐翔・・・お前・・・」
やっぱり男同士。分かってくれるんだな。
ありがとう・・・
ちょっとウルウルしてたのに、
「ずん♥」
ぐっちゃんが再び差し出した潤のポスターに速攻手を伸ばしていた(笑)
_| ̄|○ il||li・・・
「翔ちゃんドンマイやで~( ̄σ・ ̄)」( ̄∀ ̄)
笑いをこらえたぐっちゃんに慰められた(笑)( ̄▽ ̄;)
まだまだつづく(笑)( ̄∀ ̄)
お知らせでーすヾ(´∇`)ノ
明日から相葉雅紀誕生日企画始めまーすヾ(´∇`)ノ
いつもの通りタイトルにリクエスト下さった方のお名前入ってますのでご確認くださいませm(_ _)m