こんにちはヾ(´∇`)ノ
毎日あっついですけど( ̄▽ ̄;)
お元気ですか?( ̄▽ ̄;)
あたし?σ( ̄∇ ̄;)なんとか、やり切ってますよ!←何を?(笑)
夏休みだと毎日日曜日みたい( ̄▽ ̄;)
曜日の感覚が分からんようになってるわ_| ̄|○ il||li←毎度です( ̄∀ ̄)
では本日は、男前がいるコンビニどこですかー(」゚Д゚)」オ────イ!!
ここですよー(」゚Д゚)」オ────イ!!です(笑)
あこちゃんと潤くん
☆☆
「あの、松本さんってどこか部署替えになったのでしょうか・・・」
「えっ?知らないの?松本さん先月で退社したんだよ。」
「えっ?」
退社・・・したんだ・・・
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
「あこ、最近元気無いけどなんかあったんか?」( ̄∀ ̄)
ぐっちゃんが御飯美味しそうに食べながら聞いてくる。
「ちょっと気になってた人が急に仕事辞めたみたいで。」
「男か?」( ̄∀ ̄)
「うん・・・」
「なんかやらかしたんか?」( ̄∀ ̄)
「じゃないみたいなんだけど・・・」
「あこ、気になるなら探すんや。とことんやれ!」( ̄∀ ̄)
「・・・無理だよ。あっでも・・・確か弁護士になるから辞めたって言ってたような。」
「はぁ?ちょ、ソイツの名前なんて言うん?」( ̄∀ ̄)
「松本潤くん・・・」
ってことで、わたしは今深夜のコンビニの前に来ている。
ぐっちゃんが、同じ名前の人が新しく入ってきたから確かめては?って言われ
いても立ってもいられなくなって・・・
でも、入っていく勇気がなくて駐車場から中を覗いてる。
「あの・・・そこに立ってると周り暗いから危ないですよ?」
ふいに後ろから声をかけられ、驚いて振り向くと
「松本・・・さん・・・」
「あこ?・・・」潤
やっと会えたのと安心したので、涙が零れだして
「えっ?ちょ・・・な・・・」潤
松本さんも焦ってて、思わず抱き寄せてくれて
わたしは松本さんの胸で、泣いてしまった。
「そんなところで、女の子泣かせてたらお客減るから中に入れば?」し
あ、店長さん・・・
「あれ?キミは確か・・・」し
「店長この子知ってるんですか?」潤
「知ってるも何も、ぐっちゃんのお友達のあこさん・・・だよね?」し
「えっ?ぐっちゃんの?そうなの?」潤
「ぐっちゃんは、友達だよ。」
「えっじゃあ、ぐっちゃんが一緒に住んでる人って・・・」潤
「わたし。」
えーってまた驚く松本さん。店長さんが奥の部屋に案内してくれて
店長さんが、店番するからって松本さんと二人きりにしてくれた。
「会社辞めたって聞いて。」
「ごめん、何も言わなくて。」潤
「弁護士になるの?」
「ああ。ずっとなりたかったんだけど、なかなか決心がつかなくて。」潤
「一言言ってくれれば良かったのに。黙って居なくなって・・・」
また目が熱くなってきた。
「うわっ( ̄▽ ̄;)泣くなよ。悪かったよ。心配させたくなかったんだ。」潤
ヨシヨシって宥めてくれ、落ち着いて来たから家まで送ってくれるって
店長さんも
「頼んだよ。あこさんに何かあったらぐっちゃんに殺されるから(笑)」し
店を出たら、いつの間にか手を繋いでくれて一緒に歩いてくれる。
「ごめんなあこ。心配させて。」潤
「うん。でも良かった。また会えて。もう会えないのかと思った。」
「オレも・・・ホントは、あこにまた会えて嬉しかったよ。」潤
「松本さん・・・」
「その・・・松本さんっての辞めてくれる?・・・まだ会社にいるみたい(笑)」潤
「潤・・・くん?」
名前で呼んだら、照れくさそうに笑ってそっとキスしてくれた。
つづく♥.゚+.(´∀`*).+゚.
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
あたしも〜(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
名前で呼ぶ〜(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン←呼んでるやろ( ̄σ・ ̄)(笑)
明日は、翔ちゃん限定でーすヾ(´∇`)ノ

