ZERO-G⑤ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちはヾ(´∇`)ノ


毎日あっついですけど( ̄▽ ̄;)


お元気ですか?( ̄▽ ̄;)


あたし?σ( ̄∇ ̄;)なんとか、やり切ってますよ!←何を?(笑)



夏休みだと毎日日曜日みたい( ̄▽ ̄;)


曜日の感覚が分からんようになってるわ_| ̄|○ il||li←毎度です( ̄∀ ̄)



では本日は、男前がいるコンビニどこですかー(」゚Д゚)」オ────イ!!


ここですよー(」゚Д゚)」オ────イ!!です(笑)




あこちゃんと潤くん




☆☆

「あの、松本さんってどこか部署替えになったのでしょうか・・・」


「えっ?知らないの?松本さん先月で退社したんだよ。」


「えっ?」


退社・・・したんだ・・・



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

「あこ、最近元気無いけどなんかあったんか?」( ̄∀ ̄)


ぐっちゃんが御飯美味しそうに食べながら聞いてくる。



「ちょっと気になってた人が急に仕事辞めたみたいで。」


「男か?」( ̄∀ ̄)


「うん・・・」


「なんかやらかしたんか?」( ̄∀ ̄)


「じゃないみたいなんだけど・・・」


「あこ、気になるなら探すんや。とことんやれ!」( ̄∀ ̄)



「・・・無理だよ。あっでも・・・確か弁護士になるから辞めたって言ってたような。」



「はぁ?ちょ、ソイツの名前なんて言うん?」( ̄∀ ̄)



「松本潤くん・・・」






ってことで、わたしは今深夜のコンビニの前に来ている。



ぐっちゃんが、同じ名前の人が新しく入ってきたから確かめては?って言われ



いても立ってもいられなくなって・・・


でも、入っていく勇気がなくて駐車場から中を覗いてる。



「あの・・・そこに立ってると周り暗いから危ないですよ?」









ふいに後ろから声をかけられ、驚いて振り向くと



「松本・・・さん・・・」



「あこ?・・・」潤



やっと会えたのと安心したので、涙が零れだして


「えっ?ちょ・・・な・・・」潤



松本さんも焦ってて、思わず抱き寄せてくれて



わたしは松本さんの胸で、泣いてしまった。





「そんなところで、女の子泣かせてたらお客減るから中に入れば?」し










あ、店長さん・・・



「あれ?キミは確か・・・」し



「店長この子知ってるんですか?」潤



「知ってるも何も、ぐっちゃんのお友達のあこさん・・・だよね?」し



「えっ?ぐっちゃんの?そうなの?」潤



「ぐっちゃんは、友達だよ。」



「えっじゃあ、ぐっちゃんが一緒に住んでる人って・・・」潤



「わたし。」


えーってまた驚く松本さん。店長さんが奥の部屋に案内してくれて



店長さんが、店番するからって松本さんと二人きりにしてくれた。




「会社辞めたって聞いて。」


「ごめん、何も言わなくて。」潤



「弁護士になるの?」


「ああ。ずっとなりたかったんだけど、なかなか決心がつかなくて。」潤




「一言言ってくれれば良かったのに。黙って居なくなって・・・」



また目が熱くなってきた。



「うわっ( ̄▽ ̄;)泣くなよ。悪かったよ。心配させたくなかったんだ。」潤



ヨシヨシって宥めてくれ、落ち着いて来たから家まで送ってくれるって



店長さんも



「頼んだよ。あこさんに何かあったらぐっちゃんに殺されるから(笑)」し




店を出たら、いつの間にか手を繋いでくれて一緒に歩いてくれる。



「ごめんなあこ。心配させて。」潤




「うん。でも良かった。また会えて。もう会えないのかと思った。」




「オレも・・・ホントは、あこにまた会えて嬉しかったよ。」潤



「松本さん・・・」



「その・・・松本さんっての辞めてくれる?・・・まだ会社にいるみたい(笑)」潤



「潤・・・くん?」


名前で呼んだら、照れくさそうに笑ってそっとキスしてくれた。





つづく♥.゚+.(´∀`*).+゚.




_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ


あたしも〜(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン



名前で呼ぶ〜(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン←呼んでるやろ( ̄σ・ ̄)(笑)






明日は、翔ちゃん限定でーすヾ(´∇`)ノ