こんにちはヾ(´∇`)ノ
土曜日ヾ(´∇`)ノ
暑い〜_| ̄|○ il||li
「あっつー。」
やっぱり暑いらしいです(笑)
では(笑)そんな暑い日は、ビールとそうめんと、二宮くん♥( ̄∀ ̄)
入れ替わっちゃったなおこちゃん(ノシ 'ω')ノシ バンバン
ニノミーは、何もしないの?です。
和也side
☆☆
「それで、ホントにキミは二宮なの?」し
「うん・・・二宮です。」
だから、何回も言ってんじゃん( ̄▽ ̄;)
朝起きたら、オレはこんなになってたの!
なおこの姿になってたの!
「翔ちゃん?これ元に戻す方法ないの?」
「うーん・・・そうだねぇ・・・ない(笑)」し
やっぱり知ってるのは・・・アイツか。
「キャー♥かーわーいーいー(^^♪」( ̄∀ ̄)
「うわっ!やめろ!何やってんだよ?」
気付いたら、オレに抱きついてるアイツ・・・
違う。なおこに抱きついてるアイツ( ̄▽ ̄;)
「だって、着替えるの恥ずかしいって言ってんやで♥たまらんわ!こっちの二宮がめっちゃかわいいやんけーヾ(´∇`)ノ」( ̄∀ ̄)
・・・
「翔ちゃん?」
「うん?」(`・З・´)
「オレ・・・仕事行くわ。」
「女の子で?」(`・З・´)
「あのまま行かせたら、絶対襲われるだろ?」
「襲わないよー(笑)」(`・З・´)
・・・絶対やる気だ。
「でもさ、借りに中身ニノが行ったら余計混乱するよ?オレが違う女連れて来てるって!」(`・З・´)
「それは絶対あかんでー!またあたし監禁されるやろ?」( ̄∀ ̄)
「ね?だから大丈夫だから。オレに任せて?」(`・З・´)
ま、仕方ないか・・・ってじゃオレ・・・アイツと
「なかよーしよや( ̄σ・ ̄)二宮くん。」( ̄∀ ̄)
こ、殺される_| ̄|○ il||li
「あはは(笑)大丈夫だって。ぐっちゃんだもん♥」(`・З・´)
だから、焦ってんだよ_| ̄|○ il||li
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
どうしよどうしよどうしよ・・・
「手いっぱい汗かいてる。」
両手出したら、翔くんがどれどれって確かめて
「あはは(笑)大丈夫だよ。オレの側でいれば。」(`・З・´)
翔くんがニコって笑ってくれる。だから
「お願いします。翔くん。」
「あ〜( ̄▽ ̄;)オレのぐっちゃんもこれぐらい素直だったらなぁ!」(`・З・´)
照れくさそうに頭かいてる。そこへ
「ねえねえ㌧㌧ヽ(・ω`・o) ネェネェさっきから、何仲良く話してんの?」( ’ ◇’)
雅紀くんだ。やっぱり緊張するぅ。そっと翔くんの後ろに隠れるわたし。
「雅紀くんおはよう!今日もよろしく。」(`・З・´)
翔くんもそっとわたしをかばってくれる。
「うん・・・おはよ。なんでニノは、翔ちゃんの後ろに隠れるの?」( ’ ◇’)
背中に回ろうとしてくるのを翔くんが両手出して
「今日のニノは、照れ屋さん設定♥(笑)」(`・З・´)
「えっ?なになに?なんのゲーム?(笑)オレもやる!」( ’ ◇’)
3人で追いかけっこして、段々楽しくなって来てわたしもキャーキャー言ってると
「お前ら小学生か。」(´・∀・`)
そっと大野くんに、手を引かれて連れて行かれる。
「あ〜ダメだよリーダー(笑)今日のニノはシャイなんだって!」( ’ ◇’)
「そうなのか?」(´・∀・`)
「うん・・・恥ずかしいの。」
「・・・」(´・∀・`)
えっ?急に大野くんに羽交い締めにされちゃって
「うわっ!何やってんの?智くん(笑)」(`・З・´)
「わー!ニノが襲われてるぅ(^^♪」( ’ ◇’)
助けて、助けて〜( ̄▽ ̄;)だって後ろから抱きしめられてるから離れなくて
「こんなかわいいニノ。欲しかったんだ。」(´・∀・`)
恥ずかしい( ̄▽ ̄;)
「辞めろ!その二宮は、オレんだ。」(`・З・´)
「えっ?違うよ!オレんだよ?ねーニノ?」( ’ ◇’)
そんなこと言ってないで早く助けてよ(笑)( ̄▽ ̄;)
「何遊んでんの?行くよ?リハ始まる。」ノノ*`∀´ル
「潤くん・・・」
良かった。大野くんの頭ポンポンして3人から離してくれて開放されたわたし。ε-(´∀`*)ホッ
「ありがとう。潤くん・・・」
「・・・バーカ。ニノ。」ノノ*`∀´ル
【あ〜潤が照れてるぅ(笑)】*'◇')´・∀・`)`・з・´)
「うるせー!」ノノ*`∀´ル
ワーワー言って楽しんでるみんな見てたら、ちょっと羨ましくなっちゃった(*´ー`)
あ、ぐっちゃんと仲良くしてるかな・・・和くん。
おしまい♥( ̄∀ ̄)
任せとけヾ(´∇`)ノ←余計心配(笑)( ̄∀ ̄)





